ここ3日の動き

梅雨とは思えない良い天気が続いています。お洗濯もやり放題なので気持ちがいいですね。

日曜日は府中市にある「セレンテ」へ行き、マッサージ&排毒をしてもらいました。その日は月に一度のサービスデー。いつもの全身マッサージに顔のオイルケアがプラスされて同じお値段なのです。しかも500円で顔のパックまでしてもらえます。最近顔がベタベタするので、パックを追加してみました。
パックには3種類あり、今回わたしがお試ししたのは、「ヌールエステ ホットジェル」と呼ばれているものです。セイヨウキズタヒバマタといった聞きなれない植物のエキスが主成分のようで、主に毛穴のお掃除をしてくれるんだそうです。その効き目は抜群で、もうびっくりするぐらいツルツルに!これは病みつきになりそうです。
ジェルは販売されていて、100g3465円だそうですが、ラップで覆って15分待ったり、熱めの濡れタオルで拭いたり・・・と使い方が面倒なので、「セレンテ」へ行った時に、プロの手でパックしてもらおうと思ってます。

月曜はシェーンベルグの楽譜とにらめっこの一日となりました。10月末(まだ日程未定で28日か29日のどちらかが候補だそうです)名古屋と11月2日東京にて、アメリカの弦楽四重奏団「ボロメーオ・SQ」の来日公演でシェーンベルグ弦楽四重奏曲第2番を歌わせてもらうことになり、初の近代作曲家であるシェーンベルクに取り組んでいるところです。
シェーンベルクと聞くと、無調とか12音とかが頭をよぎりますが、音楽辞典で調べた結果、この弦楽四重奏曲第2番の頃は、まだ彼の作曲期間の中で「調性(のある)時代」に分類されるそうです。でも信じられないくらい旋律が頭に残りません・・・。
まずは鍵盤を叩いて音をとり、aなどの母音をつけて歌い、旋律を頭と体に叩き込みます。それから歌詞をつけて稽古しようとするのですが、旋律があまりにも予想の付かない方向へ進むので、歌詞をつけて歌うことが出来ないのです。仕方がないので、2小節ずつ何度も繰り返して練習するしかありません。
このペースだと、一日2ページ(約15小節)が精一杯。これ以上は集中力が切れてしまい、頭に入らず、むやみにやっても、喉に負担がかかってしまいます。ふぅぅぅぅ、これを2楽章分やらなくてはならないかと思うと、気が遠くなる・・・。しかもシュテファン・ゲオルグの詩が難解で、国語能力の無さや、想像力の無さを痛感してしまいます。
時間はまだあるので、「ジュリアス・シーザー」の稽古と平行してコツコツ練習して行きます。

火曜は歯医者の日。最後の虫歯に銀色の詰め物をしました。仮に詰めていたものを取らないと、銀色の詰め物が付けられないのですが、その仮の詰め物を引っかき出す時、むき出しになっている神経に触るので、チーーンとした痛さが頭に響きます。先生もピクピクする私を見て「ごめんなさいね」と言って、やさしく引っかいてくれるのですが、それでもチーーンは無くならず。
やっぱり歯医者は嫌ですね。これからは年に1度の検診に行くことを強く心に誓いました。

歯医者から自宅に戻る時、郵便局に寄ると外国人(黒人)さんが宅急便の不在届けなる紙を持って窓口に来ていて、英語と片言の日本語で局員の人と話をしていました。私はぱぱっと郵便物を出してその場を去ってしまいましたが、あまり日本語が出来ない方のようで、局員さんも困っている雰囲気でした。
自宅に向かって歩き始めたのでしが、そういえば私も留学先のライプチヒで、母が送ってくれた小包を取り寄せるのに、七転八倒して電話を掛け、1人目のおばさんは不親切で私のドイツ語を理解してくれなかったけど、2人目のお姉さんはとっても優しくて、何度も同じことを繰り返し説明してくれて、何とか手元に取り寄せることが出来たことを思い出し、ドイツで言葉が通じなくても沢山の人に助けてもらったから私も日本で何か出来るかも!と思い直して、郵便局に戻ってみました。でも時すでに遅しで、外国人さんの姿はなく・・・。ちゃんと理解できたかな?
多分会えたとしても私の語学力では何にも出来なかったかも知れません。せっかく勉強したドイツ語も帰国1ヶ月で薄れてきてしまいましたし。はっ、ボロメーオSQとは英語で稽古を進めなくちゃなの?!いや、一人日本人の女性がいらっしゃるから助けてもらえるんじゃ・・・。
何度も英語の必要性は感じるのですが、語学って苦手なんですよね。
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by mihokohoshi | 2005-06-21 20:32 | 稽古風景