デジカメ忘れたのです・・・

今日は夜、7月11日に行われる「モテット・レクチャー」の稽古をしてきました。
2年ぶりにBCJのみんなと歌い、ドキドキしながら、モテット「Jesu,meine Freude」と、レクチャーの例題となる数曲を練習しました。
これまた稽古開始からピッチの悪魔に取り付かれ、一体私は何の音を歌っているのか分からなくなる状態に・・・。A=465だったり415だったりなんですもん。隣の人が笑い出すぐらい音が取れなくて、情けなかったです。
もともと絶対音はないのですが、高校3年間みっちりソルフェージュを叩き込まれてしまったからか、大体音が付いてしまったようで、大変苦労しているのです。

それからバッハのモテットを1パート一人で歌うってこともかなり恐ろしい体験です。いたるところで息をしてもどうしても苦しいのです。
もっと恐ろしいのは本番で、東京公演はソプラノⅠもⅡも3人ずつの予定なのですが、京都公演は2人ずつらしい(泣)。そうそう、京都でも朝10時からレクチャーをするのですが、会場がコンサートホールではなく、1800人も入る会議場で行うらしい。会議場というものはマイクを使って話すために音響が考えられているため、きっとまったく残響がないでしょう。鈴木先生は「マイクを使うことを考えている」んだとか。そうしないと聞こえないでしょうねぇ。
余談から戻りまして・・・
レクチャーは鈴木先生のお話・解説が曲間に入るので、休むことが出来るのですが、本番は通しますから、果たして歌い切れるのか心配です。野々下さんも「えっ、二人?!」と驚いてらっしゃいました。
それに7月29日の後、ロ短調ミサの稽古をして、8月3日から14日までドイツツアーが始まるので、それまで体調と喉の管理をしっかりしないと危険です。
ロ短調ミサも合唱が大活躍しますから、体力も必要なんです。

随分この湿気にも慣れてきましたが、ついついエアコンのドライに頼ってしまう毎日です。
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by mihokohoshi | 2005-07-08 00:30 | 稽古風景