モテットのレクチャー

昨日東京オペラシティ・リサイタルホールにて、鈴木雅明氏による「モテット」のレクチャーが行われ、合唱のメンバーとして参加してきました。
日中は30度を越える真夏日となり、「西新宿五丁目」からオペラシティまでの坂道を黙々と上り、涼しい楽屋でほっとしたのもつかの間、16時から17時までみっちりリハーサルをこなしました。
ホールはリハーサルの時から寒く、本番も水色のストールを巻いて、体を保護していたのですが、手は冷たくなるし、足は紫色っぽくなるし・・・、最後の方は頭痛まで出てきて、「あぁ、そういえばホールって夏はガンガンに冷えているもんだったなぁ」と、夏だから半袖のワンピースでいいやと思ってしまったことを反省しました。
客席はいかがだったのでしょうか?ノースリーブで平気だったという方もいらっしゃるし、背広を着て丁度良かったという方もいらっしゃったようです。本当にこの時期は部屋の中と外の温度差が激しいので、気をつけなくてはいけないですね。

本番は満員御礼の垂れ幕が下がるのではないかと思われる程超満員!!5分前ぐらいにドアの小窓から客席を見てびっくりし、慌てて楽屋に駆けて、「お客さん、すんごく沢山入っています!!」と報告してしまいました。
2年と3ヶ月ぶりのBCJ参加でしたので、入場した時はお客さんを見ることが出来ないくらい固まっておりました・・・。いつも本番で味わう、手が震える緊張ではなく、体が固まる緊張でした。
この緊張はBCJで歌う時によくなるのです。多分他の本番ではほぼ暗譜が出来ているのですが、BCJの本番は歌う量が多く、なかなか暗譜が出来ないので、通常とは違う緊張になってしまうのだと思います。オペラは2-6ヶ月かけて暗譜と音楽作りと演出の稽古がありますから、手が震える緊張をします。

・・・すみません、もう「ジュリアス・シーザー」の稽古に行く時間になってしまいました。
続きはまた書きます。今日は12-21時という長丁場です。マエストロ稽古でもあります。
少し昨日の打ち上げの写真を数枚後紹介。

d0047297_12541110.jpgユウスケとロビンⅡ世とあらゆー











d0047297_12542837.jpgホシとちゆちゃん












d0047297_12544139.jpgいつも優雅な野々下さん  
















d0047297_12545948.jpgこれは29巻CDの表紙になる予定(ウソ)。
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by mihokohoshi | 2005-07-12 13:00 | 演奏会報告