妥協しません!!上手く歌えるようになるまで!!

とうとう鈴木マエストロによる「ジュリアス・シーザー」の音楽稽古が始まりました。
合計4回で全曲稽古をする予定で、今日は2回目。だがしかし、まだ1幕終了しておりません・・・。
マエストロが全く妥協をせず、「ではもう一回」「もっかい!」「もっかい・・・」「もう一度」「そこから続けて」と何度も何度も出来るまで、又はマエストロが納得するまで、繰り返し稽古を付けてくださるからです。
本当にありがたいことなのですが、2ページに1時間とか・・・。1幕から流れに沿って稽古をしているので、稽古に来ても一声も出さずに終わってしまう人もいるわけです。
今日はB組のコルネリアさんとクーリオさんは歌いませんでした。
マエストロは「歌わなくてもいい人は外に出ていてもいいよ」とおっしゃるのですが、注意していることが自分にも当てはまるし、明日はわが身という危機感がありますから、そう簡単に席をはずすことが出来ないのです。
スパルタ稽古ではないのですが、マエストロの徹底振りはとにかくすごいんです。
一体何を注意しているのかというと・・・
レチタティーヴォを歌いすぎずに話すように、日常会話のような流れが欲しい
単語そのものの色と表現
ちょこっと音程について
ヘンデルの音楽の作り方と解釈
その音楽をどのように歌えば生かすことができるか
装飾の訂正
などとなっております。
10月までになんとかしなくてはなりません。やるしかありません。出来るまで!
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by mihokohoshi | 2005-07-16 22:29 | 稽古風景