夏バテではなく、夏風邪だった!

しばらく日記をお休みしておりました。
その理由は夏風邪・・・。今年の夏風邪(というか、今流行っている風邪)は2種類あるようです。
一つは微熱と鼻水、そして首と肩のリンパが重苦しくなる風邪←私はこちら。
もう一つは声が出なくなるほどひどい咳の風邪
昨日耳鼻科に行き、先生からとにかくクーラーなどの冷えすぎや乾燥が悪いからねと注意を頂き、、お薬をもらってきました。
マンションの大家さんにお会いしたら「あら~ちょっと痩せたんじゃない?」と、夏バテ&夏風邪を瞬時に見抜かれ、「いやー、2年ぶりの日本の夏は辛くて辛くて・・・」と愚痴ってしまいました。皆様もどうぞお気をつけて。

d0047297_1224097.jpg18日19日とシーザーのマエストロ稽古。二重唱とアリア1曲、レチタティーヴォを少々マエストロに聴いていただきました。
7月中旬に行われた4回のマエストロ稽古で注意され続けたのは、「もっと明るく。まじめすぎるんだよなー」でした。
もともとまじめな声なんですよね・・・。
これでは女王の風格や色気が出ないようです。
そんな注意を聞いていたマッコちゃんは「そのまじめな声が何事にも動じないけどやることはやるって感じで女王のプライドが見えるし、意地悪っぽいけどね」と励ましてくれました。

この稽古の後に風邪発症。21日は丸々一日お家でじーーーーっとして、とにかく早く治ることを祈りつつ、ビタミンCを取り、栄養を取り、水分を取り、気合を入れて休養しました(気合なんか入れて休養って呼べるのかしら?)。
なんとか体調はプチ復活。BCJの稽古は1回目だけお休みさせていただき、昨日から参加!
d0047297_12335483.jpgこちらのキャリーケースを引き、稽古場へ向かいました。
このキャリーケースは6月に鞄の重さで腰を痛くしたことがきっかけでインターネットで探し、購入したばかりのおNEUです。
A4の楽譜よりちょっと大きいサイズで、厚みもあるので、なんでも入ります。
病み上がりの体で16時~18時、19時~21時(途中1時間は夕食休憩)の稽古について行けるか不安でしたが、バッハの作品に触れただけで、もう楽しくって楽しくって!!
もちろん大変ですし、体は疲れましたし、喉にも疲労を感じますけど、兎に角歌っているだけで自然と顔が緩んじゃって、本当に両足をブンブン振って「楽しい~~!!」と喜んでしまいました。
稽古はモテットのSinget dem Herrnから始まり、ロ短調ミサへ。
ロ短調ミサは本当に素晴らしい曲です。大学生時代に合唱の定期で初めて歌い、バッハカンタータクラブの定期演奏会では1年間かけてコツコツと仕上げ、気持ちの良い演奏会となり、この気持ちよさのままクラブを引退し、2000年にはサイトウキネンフェスティヴァルで暗譜をし、ここまではソプラノⅡというパートしか歌ってなかったのが、BCJのイタリアツアーでソプラノⅠも歌い・・・と、よく勉強し、よく歌った曲です。
バッハの集大成と呼ばれるにふさわしく、また合唱の活躍がめまぐるしい大曲であります。
BCJのロ短調ミサご披露は12月上旬ですね。乞うご期待!!
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by mihokohoshi | 2005-07-23 12:54 | 稽古風景