チャリティーコンサート ヴィクトリア「レクイエム」@近江楽堂

d0047297_1019723.jpg7月もう一つのチャリティーコンサートが無事に終了いたしました!!

声楽アンサンブル ラ・フォンテヴェルデ6名による、ヴィクトリア「レクイエム」。
近江楽堂の冷房は音が気になることと、客席が寒くなってしまうという理由で、開演直前までガンガンに冷やし(お待ちのお客様はかなり寒かったのでは??)、演奏中は冷房を切っての歌唱となりました。

この曲はノンストップで45分間歌い続けるというとてもハードなもの。しかもアカペラ~~・・・

メンバーは途中からどばーーっと汗をかいて、それを拭く間もなく、なんとか集中力を保って歌い続けました!!

7月18日の教会も暑かったので、この7月で何キロ痩せたかな??と思わず体重計に乗りたくなるほど汗をかきました(笑)。

そして今回は1日2回公演が2日ありましたので、合計4回公演となりました。予想をしていましたが、45分間アカペラでしかもノンビブラートで歌い続けることの難しさは想定外でした。
ですが、以前の私でしたら、とても考えられないスケジュールで、しかも今は息子が夜泣きをして3時間とまとまって眠れない環境で、よく歌い切れたと思います。

1日2回公演はすでに経験済みで、公演と公演の間に少しでも体を横にして休むと調子が良いと分かっていたので、30分ずつ休んで2回目の公演も乗り切りました。

が、4回とも満足のいく演奏というものは難しい・・・。どこか欲が出たり、集中力が切れたり、悪あがきをしたりして歌いきれない会が必ず出てしまいます。。。今回は29日の昼がそうだったかなと。
12時開演ということで、みんなで早く集合し、練習をしたのですが、どうも音楽に乗り切れず終わってしまいました。15時開演の公演はみんなで「音楽の流れを大切に!」と思いっきり歌ってきました。最後の公演でしたし、悔いのない演奏ができてよかったです。

2005年にLFVのメンバーとなって6年。信頼できるメンバーに支えられて、ここまでやってくることができました。
特に音程で苦労しましたが(今もまだ・・・)、ようやくメンバーに溶け込めるようになってきました!!継続は力なりです!!


7月はチャリティーコンサートの月となりました。
まだまだ東北地方では不自由な生活、余震(昨日早朝も揺れました!)と原発におびえる日々が続いています。
東北の方たちの苦労や心労を完全に察することはできません。共感することもきっとできないでしょう。
でも私は共感することで被災者を慰めるのではなく、歌を通して、音楽を通して、慰め、支援し続けていかなければならないと思っています。
音楽にはそれだけの大きな力があるのだとチャリティーコンサートを通じて確認できました。

今年中はチャリティーコンサートの計画はありませんが、また来年に向けて考えていこうと思っています。
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by Mihokohoshi | 2011-07-31 10:19 | 演奏会報告