LFVクリスマスコンサート@ルーテル東京教会

d0047297_21373147.jpgまずは12月16日(金)19時より新大久保にあるルーテル東京教会で行われた声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」のクリスマスコンサートの報告です。

220枚を完売し、満員のお客様に見守られながら無事終了いたしました。
寒い中、教会まで足を運んで下さいましたお客様に感謝申し上げます。またチケットが手に入らず、泣く泣くお断りしたファンの方には大変申し訳ございませんでした。


今回のメインはJ.S.バッハの「イエスよ、わが喜び(Jesu,meine Freude)」でした。

前半はシュッツの「ガイストリッヒェ・コアムジーク」「クライネ・ガイストリッヒェ・コンツェルト」より6声、3声、2声、ソロといったいろいろな編成を、後半がモテットという、いつもにも増して充実したプログラムでした。

メンバーの間での難関は、前半と後半で異なる調律を歌い分けなければならないということでした!!これが難しい〜〜。練習して練習して、ようやく本番でそれが出来たような気がします。挑戦してよかったです。きっと聴いていらしたお客様には分からなかったと思います。そのぐらい微妙なのですが、とても重要なことだと再認識できました。

J.S.バッハのモテットは学生時代室内合唱の授業で歌ったり、プロの団体で歌ったり、今年の1月には宗研合唱団の演奏会で歌ったり・・・と何度も歌っていましたが、一人で歌うことは初めてで、一体どこでブレスをしたら良いのか、頭を抱えながらの練習でした。
音程を合わせる練習をしながら、ディクションを揃えたり、フレーズ感を合わせたりと細かいところまでしっかり練習できたと思います。

本番前、舞台袖でスミが「楽しもうね」と一言声をかけてくれたおかげで、緊張が少し緩み、楽しく思う存分歌うことができました。
お客様からは「会話をしているようでした」「こんなにも素敵な曲だったなんて」といった感想が聞かれ、大変嬉しかったです。

終演後、メンバーは美味しい美味しい韓国料理を食べに行ったそうですが、私が18日の演奏会が控えていましたので、打ち上げには参加せず、一人寂しく、でも満足して帰宅したのでした。
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by Mihokohoshi | 2011-12-22 21:37 | 演奏会報告