La Fonteverde 第15回定期演奏会@ハクジュホール

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天気予報では午後には止むと言っていた雨は、無情にも霧雨となって降り続いていました・・・
ですが、300人収容の会場には280名近いお客様がお越しくださり、ラ・フォンテヴェルデの10周年を祝う最初のコンサートに耳を傾けてくださいました。
心から感謝いたします。

私たちもたくさんのお客さまに見守られて、10年目の第1歩が踏み出せたことを幸せに思っております。
これからももっともっと磨きをかけて、お客様にマドリガーレを楽しんでいただけますように頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回はいつものメンバー6名に、テノールの克っちゃんを加えた7名編成でした。楽器はおなじみとなりましたチェンバロのウエオさんとリュートのカネコさん。お話にはコンサートソムリエの朝岡さんをお招きしました。

ハクジュホールはもう何度もLFVの演奏会で歌わせていただいているホールですが、それでも毎回楽器の場所、歌う位置はどこが良いか・・・と、ベストポジションを探るべく、リハーサルの最初はみんなでうろうろします。
前回見つけたリュートポジションは今回もベストポジションでした。

余裕を見ながらリハーサルをすすめ、演奏会前はそれはそれはおいしいステーキ丼(差し入れをいただきました!!)でエネルギー満タンになり、本番を迎えました。

今回は10周年記念演奏会第1弾ということで、男性は燕尾服という正装、女性も華やかなピンクと真っ赤なドレスに身を包んでみました。LFVは全員黒い衣装というステージが多いので、ステージ上はいつもと違う素敵な印象になったのではないでしょうか??残念ながら写真はありません・・・

1曲目「おお春よ」という曲の雰囲気にもあっていて、お客さんも華やかな衣装を見て、心が春になり、会場の雰囲気がぱっと明るくなったように感じながら、気持ちよく1曲目を歌い終えることができました。

朝岡さんのお話は面白くて分かりやすいのですが、じっくり聴いていると演奏する側としては緊張がとけてしまい、次の曲に影響してしまうため、ある程度集中しながら話を聞くというスタイルになりました。

後半にはLFVに所属してから初めての「どソロ」をいただき、「ああ、つらい別れ」(カッチーニ)を歌いました・・・
ソロのマドリガーレはまだ1曲しか歌ったことがなく、リュートのカネコさんに導かれて支えられて何とか歌うことが出来ました。でも心臓ドキドキという緊張ではない緊張みたいなものが体を支配して、声が自由にならなかった気がします・・・。これも勉強ですね。
5月19日に横須賀にてもう一度演奏できるので、より良い演奏ができるように頑張ります。

こちらは舞台からみた客席です。
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by Mihokohoshi | 2012-04-28 12:51 | 演奏会報告