5月19日@ヨコスカベイサイドポケット

報告が遅くなりました。5月19日はラ・フォンテヴェルデが横須賀にてコンサートを行いましたので少しご報告を。

19日土曜はとても気持ちの良い天気でした。ちょっと楽をしようと湘南新宿ラインのグリーン車に乗ったら、鎌倉方面に向かう観光客で満員!!何とか1つ空いていた席を見つけて座ることができました。
こんなに素晴らしい天気だったらウズウズしてどこかへ遊びに行きたくなりますよね。そんな日にコンサートホールに半日缶詰だなんて残念・・・。

今回の公演は「託児サービス付(1公演1500円)」でしたので、主人も息子を連れて聴きに来てくれました。
最近息子を預けて仕事に行こうとすると、「ママ、ママ!」と泣いて私にしがみつき、お迎えに行くとお外で今か今かと私が来るのを待っているようになったので、今回の託児もパパと離れる時に泣いて大変なのではないかと思っていたら、流石、そこはプロの託児サービス!!息子が好きそうなおもちゃを沢山用意してくださり、部屋に入った途端、おもちゃに釘づけとなった息子はすんなり預けられたのだそう。しかもサービスを利用していたのは息子のみで、おもちゃと2人の保育士さんを一人占めできて、ご機嫌でした。
今回演奏会の託児サービスを初めて利用しましたが、これなら安心して子供を預けて、演奏会を十分楽しむことができるなと感じました。調べてみると、最近は「託児サービス」がついたコンサートが結構あります(特にオケやオペラなど大きな公演)ので、お客様にはぜひ利用していただければと思います!!

演奏は4月に行ったLFVの定期とほぼ同じ曲目で、タニグチくんとウラノさんが海外ツアーでいなかったため、メンバーチェンジをしての演奏でした。
定期では朝岡さんが司会をしてくださいましたが、今回はカウンターテノールの弥勒さんがプロジェクターで様々な映像を流しながらのお話をしてくださいました。お話の内容は歌の説明ではなく、当時のイタリアの食生活、そして絵画の説明でしたので、お話と歌とがかみ合っていないギクシャクした印象の演奏会になってしまったのではないかと舞台上で不安におもっていました。「グアリーニ生誕400年」とチラシに書いてありましたし、演奏もグアリーニの詩をもとに作られたマドリガーレを選んでいましたので、お話がもうちょっとグアリーニに近くてもよかったのではないかなと。

ホールは歌っている側としてはそれほど歌いにくくはなかったのですが、聴いている側はかなり響きが少なく、直接的に聞こえていたようです。音響や残響は場所によっていろいろですので、それに合わせて歌い方が変えられるようになるといいのだろうなと思います。

本番が終わってからは、おもちゃで遊びまくってハイテンションの息子と主人の3人で日光の実家へ帰省し、祖父の1周忌に参加してきました。
初めて浅草からスペーシアに乗ったのですが、目の前に見えたスカイツリーが美しくて思わずうっとり。いつかゆっくり見に行きたいです。
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by Mihokohoshi | 2012-05-29 23:29 | 演奏会報告