La Fonteverde 名古屋公演決定!!

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東海にお住まいの皆様、お待たせいたしました!
LFV、2年ぶりの名古屋公演が決定いたしました!!

2012年9月25日(火) 19時開演
電気文化会館ザ・コンサートホール
全席自由 3500円(前売) 4000円(当日)


この写真はGWに2時間かけて撮ったもので、なかなかかっこいいチラシが出来たのではないかなと思います。

この演奏会は声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」定期演奏会の東京公演と名古屋公演のものです。
今回はカルロ・ジェズアルドのマドリガーレを取り上げます。
今年はLFV結成10周年という記念の年にあたり、公演後は2枚目となるCD録音も予定されています。
ジェズアルドのマドリガーレという選曲は、私たちにとって大きな挑戦ですし、ジェズアルドを経て、大きく成長したいという願いも込められています。

カルロ・ジェズアルドという名前を初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか??
彼はモンテヴェルディとほぼ同じ時代に活躍したイタリアの作曲家で、音楽史の中では必ずといってよいほど彼が殺人者だということに触れています。というのも、彼の作品が病的なほど不協和音や半音階進行を多用しているため、「普通の人ではなかった」=「異様な音楽作品」というイメージが強く結びつくからではないかと思います。
人を殺めてしまったという罪悪感からか、彼自身の作詞の中には「罪」「苦痛」「苦悶」といった単語が頻繁に登場し、特にその言葉に不協和音がねじ込まれるかのように当てられています。
こうした彼の作品は居城内のみで演奏され、当時の作曲家への影響はほとんどなかったようで、20世紀になってストラヴィンスキーなどが取り上げてようやく認識されるようになったそうです。
演奏してみると、現代音楽かと思うぐらい調が入り乱れ、歌っている方が精神分裂を起こしそうになるくらいです。

「いったいどんな響きがするのだろう」と不思議に思われたのではないでしょうか?
お時間ございましたら、ぜひ演奏会へお越しいただき、生でその響きをお聴きください。私たちもジェズアルドの魅力を少しでも多く味わっていただけるよう、しっかりと準備してまいります。

チケットの申し込みはこちら↓までお願い致します。

mihokohossie@gmail.com

それでは残暑厳しい名古屋で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

東京の皆様は、こちらでお会いいたしましょう!!

2012年9月28日(金) 19時開演Hakuju Hall
全席指定:一般4500円、ペア8000円、学生2000円
(TINO会員は一般3500円、ペア6500円)

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by Mihokohoshi | 2012-06-11 21:06 | つれづれ写真日記