写真は次回に・・・

昨日稽古場で折角写真を撮ったのに、デジカメ本体を稽古場においてきてしまい、本日写真をお見せすることが出来ません。ごめんなさい。
しかも今晩は鰻のコース料理を食べに行くので、絶対撮ってブログに掲載する予定だったのに、それも叶わなくなってしまいました。忘れ物が多いのは小学生の頃からなので、アルツハイマーではないと思われます。

さてさて、この3日間は火曜「4時ー9時」、水曜「2時ー9時」、木曜「4時ー9時」でオペラの稽古がありました。ずーーと歌いっぱなしというわけではないのですが、歌うとなると、難しいアリアを3回以上通したり、酸欠になりそうな二重唱を何度も歌ったり・・・と、結構大変なのです。それだけヘンデルのオペラは、ウルトラ級のアリアがところ狭しと並べられているのでしょうね。乞うご期待!!

6日の稽古からは合唱も加わり、稽古場がにぎやかになりました。合唱は基本的に二期会研究生の方たちですが、男声陣が少ないのか、BCJや先日の芸大カンタータクラブ演奏会でソロと務めたミズコシくんもお助けマンとして参加してくれています。彼の演技にもご期待下さい。

連日の稽古の疲れを取るには、もう睡眠しかありません!!
よって家にいる時は、食べているか寝ているかのどちらかしかしていないような気がします。折りたたみベットもいちいち畳む時間もないほど。
毎日8時間以上寝ていても、3日目の稽古は体が重く、くたくた。
突然稽古がなくなった今日なんかは、選挙のうぐいす嬢に何度も起こされながらも、意地で昼まで寝ていました。お陰で体はすっきりです。
3月に歌わせて頂いた魔笛の稽古は、A組B組が一緒に稽古をすることが少なく、午後はA組、夜はB組といった稽古だったので、それ程疲れなかったし、2時ー9時の稽古が3日続くということもありませんでした。

今回のジュリアス・シーザーは二期会研修所卒業生という若手が集まった公演なので、稽古も沢山しないと、なかなかサマにならないようです。しかもジュリアス・シーザーは魔笛のように「以前歌ったことがある」ようなメジャーなオペラではないので、音楽を体に入れることから大変なわけでして。
私たち若手は、今ものすごいプロジェクトに挑んでいるのです!!
ジュリアス・シーザーのようなあまり演奏されないオペラは、まだ時間的にも余裕のある若手が、しっかり自主練して、沢山稽古を積んで、みんなで作り上げていく価値のあるものだと思っています。
所作を見てくださるダンサーの先生も常に稽古場にいてくださいますし、演出助手の澤田先生も、エスコートの仕方から剣の扱い方など基本を教えてくださいます。ここで学べるものはすべて学んでおかなくてはなりません。今後のためにも。

また稽古場の様子は写真つきで報告します。
写真がないと味気ないので、「魔笛」の写真でもご覧下さい。
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by mihokohoshi | 2005-09-09 13:20 | 稽古風景