1月12日は浜離宮で!

あけまして おめでとう ございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて新年最初のコンサートは
1月12日(土)14時開演、浜離宮朝日ホール
第4回ジングアカデミー東京定期演奏会
です。全席自由前売3000円。
チラシには指揮者とオルガニストとコントラバス奏者の名前しか載っていませんが、ちゃんとソリストとして私と、アルトのりさちゃんと、バスの中川君がゲスト出演いたします。

昨日初めてオケ合わせに行ってきました。
私が歌うのは、シェレというバッハよりもちょっと古いドレスデン生まれの作曲家の二重唱と、シュッツの四重唱と、ディストラーというこれまた名の知られていない作曲家(彼はベルリンで活躍したそうです)の「クリスマス物語」の天使役です。
もちろん歌うのは初めてですし、楽譜からイメージしようにも一人でぼそぼそと練習していてはなかなか進まず、昨日のオケ合わせでようやく曲のイメージが固まったところです。これから体の中に入れて、イメージ通り歌えるようにしなくてはなりません!!

合唱団の皆さんはクリストフ・バッハやミヒャエル・バッハといったバッハ一族のモテットや、マニフィカートを歌いますが、やはりマイナーな曲。
マイナーでも素晴らしい曲は沢山ある、それを発掘し演奏披露しようという考えを持って、ジングアカデミー東京の皆さんは今回で4回目の定期演奏会を迎えようとしています。

リハーサルを見学させていただきましたが、第3回の時よりもぐーーーんと良くなり、ハーモニーの厚みが増したように感じました。指揮者とのコンタクトも見られ、演奏会が楽しみです。曲も素晴らしいものばかり!毎回大島先生の選曲のセンスには脱帽です。「どのようにして見つけてらっしゃるのですか?」との問いに、「興味を持っていれば自ずと見つかるよ、ハハハ!」とのことでした。確かに!!
特にディストラー作曲「クリスマス物語」が面白いです。前曲アカペラ歌われ、合唱曲、コラール、語りによって進んでいきます。合唱曲やコラールはそれぞれのパートが違う拍子で歌われたり、突然調が変わったりと、楽譜を見ていると「どうやって歌うの?」と不思議に思っていましたが、音楽を聴いてみると、これまた自然で調和し、心地よい響きになっています。合唱団の皆さん、かなり練習なさったと思います!!
私の天使は2か所、有名な受胎告知の場面で歌われます。グレゴリオ聖歌のように音符の玉だけが楽譜に書かれ、歌うように語るのではないかなと考えています。

新年、最初のコンサートに是非!!きっと新鮮な響きが皆様をお迎えすることでしょう。
ゲストのオルガニスト奈緒子さんとコントラバスの櫻井さんも素晴らしいです。お二方ともカンタータクラブの先輩でいらっしゃるので、昨日のオケ合わせでは沢山のことを教えていただき、「無」の状態で稽古に行ったことが恥ずかしかったです・・・。素晴らしい先輩方に支えていただき、精いっぱい歌って新年をスタートさせたいと思います。

チケットの申し込みはこちらまで↓

mihokohossie@gmail.com
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by Mihokohoshi | 2013-01-08 01:01 | 稽古風景