涼しい一日

9月半ばになってようやく秋らしくなりました。
連日の猛暑と稽古でちょっとくたくた気味。それに加え「ジュリアス・シーザー」はあと1ヶ月で本番なのに、まだ1箇所稽古を全くしていないところがあるし、「La Fonteverde」は本番(9月21日みなとみらいホール)まで1週間しかないのに、なかなかみんなのレヴェルに辿り着けなくて、自分に対してイライラしていたかな、昨日は特に。
自分の中にそういったイライラが溜まったいる時は、きっと周りにいる人が嫌な雰囲気を感じ取ってしまい、よりイヤーな雰囲気になってしまうと思うので、ここは焦らず、楽しく稽古に向かおうと思います。

d0047297_2148481.jpgこちらは「La Fonteverde」の新しいチラシです。11月は23日に九州公演(小倉カトリック教会)、24日に東京公演(聖パウロ教会)25日は横浜公演(ひまわりの郷)と3日連続で、後期ルネッサンスの巨匠カルロ・ジェズアルドの作品を中心に歌います。
東京公演と横浜公演は両方楽しんでいただけるように内容を少し変え、横浜公演ではクリスマスを意識してキャロルも演奏いたします。
両公演の連続券も用意しておりますので、皆様どうぞ足をお運び下さい。


9月21日のモンテヴェルディコンサートについて

今日は練習を録音し、聞き直しながら進んでいきました。録音をして客観的に聞くと自分が何をしなければいけないのかがよく分かります。
今回の公演ではイタリア語のDiction(言い回し、イントネーション)を大切に歌おうということになりました。
今私は「ジュリアス・シーザー」でもイタリア語に振り回されていますが、日本語と近い分、イタリア語っぽく聞かせるのは難しいのです。抑揚がなくなってしまうといいますか・・・。イタリア人が歌うイタリア語は当たり前ですけど美しいんですよね。
La Fonteverdeのメンバーはロシア語も歌えるちゆちゃん、フランス語が話せるスミ、ドイツに留学した私、オランダ、ベルギーで活躍された美登里さん・・・イタリア語はテノールの谷口くんしかちゃんと発音出来ないもんでして、「国際色豊か」なのはよいのですが、それぞれ好き勝手に発音している箇所もしばしば。谷口くんの発音指導を受けながら、素敵なイタリア人に近づけるように頑張っています。
21日の公演では、ちょっとした「限定品」もご用意しております。きっと「横浜まで聴きに来た甲斐があった」と楽しんでいただけるのではないかと思います。チケットはまだまだまだまだ沢山ありますので、是非皆様お誘いの上ご来場下さい。どうぞお楽しみに!
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by mihokohoshi | 2005-09-15 22:24 | 稽古風景