音程

急に涼しくなり、一気に冬へ向かってしまいそうな勢いが感じられます。
でもここは東京。ドイツですと最高気温も10度台にまで下がって、いきなり冬ですが、東京では20度台が続いて秋を感じることが出来ます。幸せ。

食欲の秋、スポーツの秋、そして芸術の秋!
昨日から鈴木雅明マエストロが稽古に参加し、直前の本格稽古が始まりました。
25・27・28日はマエストロによる音楽稽古が中心で、まずマエストロに動きを見せて、演技のための間がどこでどのくらい必要なのか、などを話し合いながら稽古をしました。
今まで演出家と話し合ってきたプランにマエストロのアイデアがプラスされ、レチタティーヴォ(音付きの台詞)は様式が整っていきます。
アリアに関しては1に音程、2に音程、3・4も音程、5が装飾ってなカンジ・・・。
「3・4がなくて」にならない徹底ぶりがマエストロらしいでしょ。あまりにオンチだと見放されてしまい何にも注意してもらえないのですが(コレほんと)、ちょっと気になる上ずりとかぶら下がり気味だと、いつものように「もーいっかい!」と繰り返し稽古します。
うーーーん、音程って一体なんなんでしょう。もちろん正しいに越したことはないのですが、ここまでガンジガラメにさせられちゃうって・・・。きっと日ごろからの意識がとっても足りたいのでしょう。今後音程に対する意識を変えていけば、身に付いてくるのかも知れません(とっても前向きー!)。
装飾に関しては「もうちょっとつけて」という曲もあったりしましたが、ほとんど音程に関する注意で終わっちゃったかな。録音を聞きなおすとオンチだって分かるんだけど、歌っている間ってチェンバロとかよく聞いているはずなんだけど、どうしてもオンチになっちゃうんですよね。発声に問題ありです。
あと本番までもうちょい。風邪引かないように気をつけて、オンチ直します。
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by mihokohoshi | 2005-09-26 11:15 | 稽古風景