通し稽古

今日初めてオペラの最初から最後まで止めずに幕間に休憩を挟んで通し稽古を行いました。
ヘンデル時代のオペラってめっちゃくちゃ長い・・・。今回のジュリアス・シーザーは、何箇所かカット(演奏しない曲)をしているのですが、演奏時間は4時間ちょっと・・・!!歌っても歌っても終わらないという感じ。

通し稽古の前に2時間ほど、チェロとリュート、チェンバロにオルガンといった通奏低音というパートを受け持ってくださる楽器の方々とレチタティーヴォ(歌う台詞)の稽古がありました。
チェロはベルリンからドイツ人の女性の方が、リュートも日本人の方ですが、海外でご活躍なさっている方がわざわざ私たちのために東京へ来てくださいました。
わーーー、すごく贅沢ではありませんか!!ちゃんと歌わないと「何のためにわざわざ日本まで来たのかしら」って思われちゃいます。ちょっと緊張しながら稽古が進みました。
ちゃんと歌うというよりも、この鼻声では歌えません(泣)。うーー、苦痛・・・。
合唱の子から「にんにくを1片焼いて食べるといい」と聞いたので、今トースターで加熱中。16時間臭うそうですが、今夜中に食べれば、明日の稽古には臭わなくなっているハズ。
早く元気になって歌いたいです。
みんなにうつさないように注意していますが、ウイルスは目に見えないから心配。
キャストや合唱、助演、先生方、どうぞ念入りにうがいと手洗いをお願い致します。
本当にすみません。
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by mihokohoshi | 2005-10-04 22:45 | 稽古風景