10月4日東京バロック合唱団、10月14日銀行合唱団

LFVの録音前後は2回バッハに浮気してきました。

まずは10月4日金曜日、東京バロック合唱団の演奏会がカテドラルで行われました。
芸大バッハカンタータクラブの先輩方が指揮、ソリストを務め、オーケストラの中にもカンタータクラブの先輩がちらほら。素晴らしい先輩方に囲まれて、極度の緊張を味わいつつ、素晴らしい演奏に触れて、わが身の未熟さを痛感しつつ、バッハのカンタータを歌える幸せを感じつつ。大変貴重な経験となりました。
曲目はカンタータ198番、106番。どちらも初めて歌わせていただき、カテドラルの残響に包まれそうになりながらも、ちょっともがいている自分がいて・・・。もっと自分の身体にしみこませられたらよかったなと反省しています。
先輩方のソロを聴かせていただいて、今自分に足りないものを目の前に突きつけられたようで、私にとって本当に大切な公演になりました。
東京バロック合唱団とは初めてご一緒させていただきましたが、素晴らしいハーモニーで、発音も美しかったです。ただいまいろいろと改造中とのこと。これから更なる変化を遂げられることと思われます!!

そして今日は三菱東京UFJ銀行合唱団の皆さんと紀尾井ホールで「マタイ受難曲」でした。こちらはカンタータクラブの後輩たちがオーケストラで支えてくれました。特に在学中一緒にクラブで切磋琢磨した後輩たちが一緒に演奏してくれて、大変心強かったです。
開演が13時と早かったため十分ホールでリハーサルができませんでしたが、合唱団の皆さんは臆することなく、全力投球されていました。1年かけて厳しい練習に耐えた成果がしっかりと出ていたと思います。おめでとうございました。
私も合唱団の皆さんの力をいただき、4日に得た反省を生かしてみたいと、あまり考え込まずに受け身にならないように演奏しました。今日の演奏でまた多くのことを得たので、12月に行われる宗研合唱団の演奏会「クリスマスオラトリオ」で改めて挑戦していきたいと思います。
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by Mihokohoshi | 2013-10-15 01:01 | 演奏会報告