メリークリスマス

d0047297_1373189.jpgMerry Christmas!
23日の彩の国公演、24日のサントリーホール公演を無事終了しました。
12月上旬に演奏しました「ロ短調ミサ」と同じく、両公演とも満員のお客様に演奏を聞いていただき、また大きな拍手を頂くことが出来、「この1年頑張ったなぁ」としみじみ。
とても嬉しかったです。
これでまた来年頑張ることが出来ます。
本当にありがとうございました。

d0047297_1405635.jpgこちらはサントリーホールの舞台から客席を見た様子です。
サントリーホール大ホールへ立つのは、確か2002年のBCJ「メサイヤ」以来かと思います。
このホールは大きいのですが、見た目が気持ちが良いと申しますか、心地良いです。
声を出すと「やっぱり大きなホールだなぁ」と感じますけどネ・・・。
満員のお客様も今日は楽しみにいらしてくださったという雰囲気が良く伝わってきました。

ちぇりーさんの冒頭は、「コレ聴くだけでチケット代払った価値ある」と思わせるほど美しく素晴らしい!2002年の時はぞくっと鳥肌が立ちしました。今回はうっとり。なんであんなに素敵に歌えるんでしょうか・・・。稽古からずーっと観察していましたがどっからあの美しい音楽的な声が出てくるのかは不明。いろいろ質問したけど
「もっと勉強するしかないんだなぁ」と実感するお答えばかり頂きました・・・。

ソプラノのレイチェルはBCJでは珍しいどっしりした声の持ち主。落ち着いた雰囲気ですが、歌い出すとパワフル。彼女の「shout!!」は忘れなれない!

カウンターテノールのパスカルはさすがフランス人。衣裳もお洒落で、ステージで履いていた靴は先が長く尖がっていました。その尖った靴で拍を取っていたので、靴が印象に残ったのかも知れません。声はさやしい淡い感じ。

バスのドミニクはピアノからフォルテッシモまでの幅がめちゃくちゃ広い!だから曲によって声量を使い分け、メリハリがありました。メリスマ(音が細かく動くところ)では、大きなおなかがプルプルと揺れていました。

私はというと・・・細かいことに対して、過度に神経質にならず、のびのび歌うことを目標に今注意していることに気をつけながら歌わせてもらいました。
稽古開始当初は「む。む。むずかしい・・・。これ、ちゃんと歌いこなせるのか・・・」と不安でしたが、歌い重ねていくうちにだんだん体に入ってきて、彩の国もサントリーも楽しく歌うことが出来ました。もちろん「あーー、もっとこう歌いたかったのにぃぃぃ!」と悔しい思いをする箇所もありましたが、のびのび歌うことが出来たので、よかったとしましょう!!ヘンデルの音楽はのびのびが一番!
終演後は、Lift up your headsでソプラノⅡを歌った3人でぱちりっ。
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by mihokohoshi | 2005-12-25 02:06 | 演奏会報告