更新が遅くなりました。

あれよあれよと4日も更新が出来ずに過ぎてしまいました・・・。いろいろありましたのでご報告いたします。

まず12日はLa Fonteverdeの稽古初め。少し遅めの「新年の挨拶」を交わしてから、いろんな曲を使ってアンサンブルの基本練習を行いました。美登里さんが「じゃぁ、次はこれを意識して歌ってみて」という度に新しい発見があり、歌いやすくなってビックリ!!次回のコンサートはまだ未定ですが、コンサートが決まり、曲に追われるようになってしまってはこういう大切な基本練習に専念できないので、いろいろ決まるまでの時間を大切にして、美登里さんから沢山のことを得ようと思っています。
ラ・フォンテヴェルデの稽古の後、特別に美登里さんの個人レッスンを受けさせていただきました。曲は1月21日に歌うモンテヴェルディの「Jubilet」です。疑問点を全て質問することが出来ましたし、ラ・フォンテヴェルデの稽古で学んだ基本を生かしながらレッスンをして頂きました。ぱぱっと応用が出来るといいのですが、いちいち美登里さんに「ほら、ここはアレを考えてみて」と教えてもらわないとできないんですよね。モンテヴェルディを歌いこなすにはまだまだ・・・。21日まで時間がありますので、ちゃんと復習しようと思います。美登里さん、貴重な1時間、ありがとうございました。

13日は大学受験時代からお世話になっている歌の先生にレッスンをして頂きました。今は5月のコンクールに向けて日本歌曲の選曲中。日本歌曲をキチンと勉強することが少ないので、これを機会に素敵な曲を見つけて、しっかり勉強したいと思っています。この日は山田耕筰さんの作品を選びました。日本語の発音の仕方もものすごく繊細に注意を払わないと美しく聞こえないんですよ。先生がお手本を見せてくださるのですが、マネしようとしても・・・。でも日本語だからダイレクトに歌詞が心に響くので気持ちがいいです。歌いながらほろっとしたりもします。

夜は浜離宮朝日ホールへ向かい、ヘンデルフェスティヴァルジャパンの公演を聴いてきました。完売ということで会場は人、人、人!!前半は若手のメンバーによる合奏協奏曲を2つ。後半はオラトリオ「ヘラクレスの選択」という道徳的な内容の作品を聞きました。オラトリオといえどもヘンデルはまるでオペラ歌手を対象に作曲しているようだなと感じました。確かメサイヤを歌った時も「むむむっ、オペラを歌う時のような体とテンションが必要だ」と感じましたし。

そして今日14日は午後、和光市へ行き、同級生が出演する「蝶々夫人」を聞いてきました。同級生のナガちゃんはもちろんタイトルロール「蝶々さん」を歌ったのですが、歌も所作もすばらしかったです!!このオペラは蝶々さんがずーーっと歌いっぱなしでものすごく大変なんですけど、ナガちゃんは柔らかくムリのない声で蝶々さんの歓び、悲しみ、苦難、そして湧きあふれる感動を歌いこなしていました!!本当に感動しました。プッチーニの音楽も泣かせるんですよねぇ。1幕も2幕のアリアも最後もうるうるでした。

夜はO川さんのお宅へ行き、Y子さんの手料理を囲んで、大井君やゆきえちゃんと楽しい時間を過ごしました。良い音楽も聴けたし、お料理も美味しかったし、今日はごっすり眠れそうです。
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by mihokohoshi | 2006-01-15 00:47 | 稽古風景