たかが靴、されど靴

今年のゴールデンウィークはお天気に恵まれるみたいで嬉しいです。今日もすがすがしく、心地良いお天気でした。

午後バスにゆられて目白へ。向かった先は靴屋さん、私の靴モトヨシです。
この世に生を受けてから1度しか自分の足にぴったりと合った靴と対面できていない私は、「いつか靴のオーダーメイドをしてみたい!」と願っておりました。舞台用の靴すら満足のいくモノを見つけていなかったので、まず舞台用から試してみようと思い立ち、インターネットでモトハシさんを見つけたのでした。

店内は明るく、足にやさしそうな靴がディスプレイしてありました。
まず若いお兄さんが「足の相談」のために、私の足型を丁寧に細かく計ってくれ、足の体操というものを教えてくれました。外反母趾の方もこの体操で治った(8年かかったそうですが)んだそうです。その方の足型を見せていただきましたが、綺麗に治っていました。
計った後、お兄さんは私の足首を回したり、指と指の間を開いたり、柔軟性を見たり・・・と細かくチェックし、私の足の状態を説明してくれ、どの運動を主にやったほうが良いか教えてくれました。
その後、お姉さんがデザインの相談にのってくれ、色、形を決めます。そしてスタイリッシュなおば様がお姉さんと一緒に、一番私の足型に近い靴を選び、そこから私の足に合うように中敷を入れたり・・・といろいろ工夫をしてくれて、最終的にどういう具合に造るかを決めるのです。足に合う靴は本当に楽。どこにも無理がなく自然でした。
顔を出したおじさんはこだわりの職人さんって感じで、「昔は偏平足だったけど、今はこの通り綺麗でしょ」とご自分の足型を見せてくださいました。そのおじさんが「たかが靴といいますが、足は手と一緒なんです。窮屈にしていたらダメ。五本指のソックスが一番です」とおっしゃっていました。
最後にお店にある靴を4種類ぐらい試させていただいたのですが、これまた素晴らしいのなんのって!足のことを100㌫考えて造られた靴は全然違いました!!「わぁ、この靴すごい!靴履いていない感じです。」と感動していたら、お姉さんが「足に吸い付くみたいでしょ」と。本当に吸い付いているようでした。今回オーダーした靴がどう出来上がるのかとっても楽しみです。
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by mihokohoshi | 2006-04-30 22:44 | つれづれ写真日記