みっちり詰まった稽古場より

d0047297_20305640.jpgとうとう公演を明日に控え、最後の稽古に「行徳」というところまで行ってまいりました。
何の公演かといいますと、市川交響楽団の55周年記念演奏会で、なんと私がマーラーの交響曲2番「復活」のソロをするんです!
何をビビッているのかと申しますと、オーケストラの人数がものすごく多いということ。だって先日歌った「ディドとエネアス」はヴァイオリンがたったの4人しかいなくて、全員合わせても9人だったのに、今回は写真を見てもお分かりのように、数え切れない人数なんです。コントラバスも6人以上いたような・・・。ホルンにいたっては10名・・・。トランペットもずらーーーっと横に並んでいましたし、打楽器には初めて見る楽器もありました。
メンバー全員がffff(フォルティッシッシモ?)で演奏すると、風圧ならぬ音圧がとてつもなくて、一瞬鼓膜が麻痺して音が聞こえなくなるんです!!こんな経験は初めてかも?!
これだけ沢山のオーケストラと一緒に歌うことなんて滅多にないですし、とっても貴重な体験をさせていただいています。
指揮の金先生が音楽的注意から音の扱い方まで的確に指示なさり、それをメンバーが一言も聞き漏らさないぞという顔をして集中して聞いています。
合唱団は市川市の2つの合唱団が合同で演奏しているようです。その中にカンタータクラブのメンバーが二人歌っていて、今日わざわざ挨拶に来てくれました。
この3連休暑い日が続いています。明日の海の日は14時から市川市文化会館大ホールで涼みながらマーラーの力強い音楽を聴き、オケ、合唱の集中した音楽を楽しみ、夕方から夜にかけては隅田川あたりで鰻を食べるなんていかがでしょうか?
この公演は無料ですが、整理券が必要です。必要な方は17日の朝8時までに下記のメールへ連絡いただければ会場でご用意いたします。もっと早くお知らせしたかったのですが、今週は昼から夜まで忙しく、家ではメールチェックと寝るだけという生活が続いていたので、ブログも更新が止まってしまいました。
mihokohossie@hotmail.com
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by mihokohoshi | 2006-07-16 20:54 | 稽古風景