ドイツ歌曲

「今夜も熱帯夜が続きそうです・・・・」と天気予報士さんが毎日毎日言っているなーと思っていたら、「これで9日連続の熱帯夜です」と昨日発表していました。昨年のように朝方暑くて目が覚めてしまうということはないのですが、夜ウトウトしてから必ず1度あまりの蒸し暑さに起きて、冷凍庫から保冷剤を取り出して頭にのせる毎日です。今朝は朝方雨が降り、涼しいような気がしましたが、すでに蒸し暑く、クーラーに頼ってしまっています。

8月はドイツ歌曲をちまちま練習しています。留学中もメンデルスゾーン、ブラームス、シューマンといったライプチヒで活躍した作曲家の曲をちょこっと勉強していましたが、留学期間が1年半と短かったため、レッスンではあまりドイツ語の発音まで細かくは教えてもらえませんでした。発声だけしか先生も注意できなかったというか・・・。ハンブルグでリートの夏期講習に参加した時に初めて発音法を勉強したのですが、いまいち掴み取れないまま終了。今回勉強していても、「なんでココこんなにしゃべりにくいんだろう」とか「ここは舌が一度歯から離れてしまうけどどうしたらいいの?」といった疑問がどんどん山積みに!!とうとう抱えきれなくなってしまったので昨日は大島先生(ご主人さまの方です)に時間を作っていただき、疑問をぶつけてきました。
3曲のリートを持っていき、まずは朗読。長母音の意識と「f」「h」「r」といった子音の発音を教えていただきました。特に「h」は息が混じりすぎたり、発音される場所が奥過ぎたりすると違う発音になってしまうということは知ってはいたのですが、実際に正しい発音を聞いて、私の悪い発音を真似してもらうと、ものすごく良く理解できました!またすべての単語をはっきり発音する必要はなくて、文章の流れを大切にすると良いともアドヴァイスいただきました。これは日本歌曲にも共通するものだなと思います。「基本的には発音悪くないですよ。これが歌った時どうなるかが問題ですけどね」と最後に先生が一言。うーん、確かに。また次回歌いながらきちんと発音できているか聞いていただくことにしましょう。ちょっと疑問の山が減ってスッキリ!

d0047297_9303777.jpgこちらはずーーっとずーーーーっと欲しかったお鍋「ル・クルーゼ」。とうとう手に入れてしまいました!!
20センチというお手ごろな大きさ。さて一番最初に何を作ろうかなぁ。
大島ご夫人から「ストウブ」というフランス製のお鍋で作るお料理の本を頂いたので、順番に作っていってみようかなぁ。体はすでに食欲の秋です!
[PR]
by mihokohoshi | 2006-08-25 09:40 | 稽古風景