歌手は歯が命

急に寒くなりましたね。朝顔も風邪ひきそうだと震えています。

先日、友人に紹介してもらった歯医者さんへ行って、歯の健康診断をしてもらいました。場所は相模原・・・ちょっと遠かったかな。電車とバスを乗り継いで約2時間、Aクリニックという内科なども入ったキレイな病院でした。ココの歯医者を担当しているドクターY先生。9月30日にお会いした時は背広姿でフレンドリーな感じでしたが、この日は白衣をまとい、ちょっと先生っぽく待っていてくれました。
まず助手さんによる私の歯全体のレントゲン撮影から。今まで抜歯の際に部分的なレントゲンを撮ったことはありましたが、全部の歯を撮るのは初めて。目の前を撮影機がピコピコ音を出しながらぐるりと半周していきました。
そしてレントゲン写真が出来上がるまで、ドクターY先生が私のアゴやこめかみ、首に至るまで触診。ドクターは「なるほど、これが・・・なのか。」などと一人で納得されていて、ちょこっと「どこか変なのかしら?」と心配に・・・。身体が自然と緊張していたのか、ドクターは何度も「はーい、楽にしていてくださいね」とやさしく声をかけつつ、アゴを上げたり下げたり、口の中に小さくて丸い鏡を入れたりして、診察していました。
レントゲンが出来上がり、とても興味深く見させてもらいました。自分の声帯の写真を見た時と同じような感じ。自分の目で見て確認できるので、納得もしやすかったです。診断の結果、まず歯槽膿漏の心配は今のところないとのことでした。問題はアゴの関節と親知らず。アゴの関節は膨らんでいなければならないのに、歯軋りや食いしばりによって私のアゴは磨り減っていました・・・。歯軋りは体重の4倍の圧力でゴリゴリやっているんですって(汗)。これはマウスピースなどをつけることにより、矯正していけそうなんだとか。そして親知らず。下の右側はちょっと内側に倒れていましたが、なんと左側は真横に寝ているではありませんか!!想像できますか?歯が横に倒れて歯ぐきに埋もれているだなんて・・・。これを見た時はかなりショックでした。早めに抜いてしまった方がよいとのことで、大学病院を紹介していただいて、歌う仕事が長期にない時に抜歯することにしました。
その後歯のお掃除をしてもらい、ブラッシングの指導。そして質問タイムがありました。ひとつひとつ丁寧に例を挙げながら答えてくださるので、すごく納得でき、やはり定期検査の大切さを身にしみて思いました。
ドクターのお話ですと、歯はアゴ、神経、筋肉も総合して働いているから全て診なくてはいけないんだとか。一生自分の歯で食べて、歌ってってしたいので、総合して診て下さるのは嬉しいですね。
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by mihokohoshi | 2006-10-25 23:07 | つれづれ写真日記