早速稽古開始

実家の滞在はたったの2泊3日。それも15日からジュリアス・シーザー(10月16日本番)の稽古が始まるからなのです。
いきなりマエストロ・鈴木雅明氏の稽古ということだったので、稽古前に私の部屋で、シーザー役のゆきえちゃんと一緒に一番最後の二重唱を練習してから、練習会場・二期会へと向かいました。ゆきえちゃんとは学生時代からありとあらゆる二重唱を歌ってきたので、呼吸はばっちり!一緒に歌って気持ちのいい歌手の一人です。
指揮者を前に心臓はバクバクですんごく緊張しましたが、稽古で歌った最初のレチとアリアはドイツで準備してきた曲だったので、指揮者の要求にも何とか対応出来たのではないでしょうか?!
雅明氏の要求はとても高度で、まず理解することが大変。それから試してみるのだけど、形になるまでが大変。そして上手にこなせるようになるまで時間がかかって大変!!雅明氏も根気を持ってご指導くださるので、出演者は皆、必死でその要求にこたえようとしておりました。
このように充実した稽古を重ねることがとても重要なのです。
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これは3時間の稽古が終了した後。マエストロ・雅明氏と、演出家の平尾氏が、プランを練っているところです。手間はチェンバロ担当の大塚氏。
d0047297_2158752.jpg左はジュリアス・シーザーのチラシです。古楽のスペシャリスト「バッハ・コレギウム・ジャパン」とオペラで共演できるなんて、ものすごく貴重な体験です。しっかり稽古をして、いいものを作っていきたいです。
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by mihokohoshi | 2005-05-15 00:08 | 稽古風景