ドイツとイタリア、バロックとモダン

「バッハ:ヨハネ受難曲」と「スカルラッティ:宗教曲の夕べ」が終了しました。
ドイツ音楽をモダン楽器で歌った「ヨハネ」、イタリアンバロックを古楽器で歌った「スカルラッティ」。この全く対極にある音楽を連続して歌い、ものすごく苦労しましたが、その分、違いがはっきり体験できたので、今後の課題が明確に見えてきました。私にとって貴重な体験となりました。

d0047297_23292954.jpgそしてスカルラッティ音楽祭では、世界復活初演となった「聖ヨハネの祝日によるモテット」に参加できたことも大変幸運でした。
イタリアンバロックのスペシャリストとして世界でご活躍の先輩方に囲まれて稽古からずーっと緊張していましたけど、舞台に立って「10声のスターバト・マーテル」を歌い始めたら、音楽の美しさにしびれて、この場に居ることに幸せを感じました。
昨年の夏、先輩たちの演奏会をイタリア文化会館で聴かせていただき、「いつか一緒に歌わせて頂けるように頑張るぞ!」と思っていたので、今回の機会を与えていただき、本当に嬉しかったです!!

打ち上げはみんなが大好きな「焼肉」でした。   指揮のセルジョと。
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by mihokohoshi | 2007-07-25 23:38 | 演奏会報告