こどもフェスタ in ミューザ川崎

d0047297_17338100.jpg昨日無事2回公演を終えることができました。
1日に2回同じ公演をすることにあまり慣れていないからか、子供たちのパワーが強かったのか、蒸し暑かったからか、オペラ1本通したぐらいの疲労感と達成感です。
今日はゆっくり過ごしてエネルギーチャージしております。

今回は歌うだけでなく、オルガンについてのお話と「魔法使いの弟子」の語りも担当させていただきました。やり慣れていない分野ですし、相手が子供たちですので、開演するまではどうなることやら・・・と心配でしたが、子供たちが元気に挨拶をし、問題に悩み、足だけのオルガン演奏に釘付けになり、音色にうっとりしたりと、純粋な子供たちから元気をもらい、私も楽しく公演することができました。

子供たちの心に残る公演になれば!夢を見てもらえたら!という気持ちで、オルガニストのお二人や主催者と一緒に準備してきましたので、公演後楽屋で出会った少女が「うまかったよ」と誉めてくれたことが一番嬉しかったです。
「子供たちが憧れるようなお姫様チックなドレスをお願いします」ということでしたので、5年ぶりにスカートがフワフワに膨らんでいるドレスを選んでみました。こちらも楽屋では女の子の視線を集めており、喜んでもらえたみたいでよかったです。

そういえば私が小学生ぐらいの時に、父に連れられて「オズの魔法使い」というミュージカルを見に行きました。その時「ドロシー役」を演じたお姉さんが父の教え子だったようで、公演後楽屋へ伺い、ドロシーと何度も何度も握手をしてもらったことを覚えています。その時の光景と感動は今でも忘れません。
今回の公演で、子供たちの心の片隅にオルガンの音色が残ってくれたら思っています。

8月12日まで様々なイベントが行われている「フェスタサマーミューザ」。
同じ期間に銅板画家の「山本容子展」が開催されています。入場無料で、山本さんのコメントが音声で流れており、とっても素敵な展示になっていますので、是非ご覧下さい!!

昨日の打ち上げは、オルガニストのM・Nさんが連れて行ってくださったはんなりや
京料理が疲れを癒してくれました。
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by mihokohoshi | 2007-08-03 17:36 | 演奏会報告