何故に振袖?!

d0047297_2317278.jpgなんとコレ、昨日まで公演していた「こうもり」の衣裳として使用していたんです。
イーダというオーストリア人の女の子役を演じたわけですが、日本人の私がキチンと着付けをして、振袖を着たら、どう見ても日本人にしか見えず・・・。
ヘアメイクさんに「何とかして外国人っぽくして下さい!」とお願いし、舞台の上ではわざと所作を忘れて、がに股で歩いたり、袖を振り回したりしてみたのでした。
きっとお客様の中には「ハシタナイ!」と思われた方をいらしたことでしょう。失礼しました。

この振袖は、亡くなった祖母が私たち姉妹のために買ってくれたもので、長い間タンスに眠っていたのですが、今回舞台で使うことができて嬉しかったです。
毎公演汗だくになったので、早くクリーニングに出さないと!

今日マッサージに行き、両足ふくらはぎを触られたら、「イッターーーーーーーイ!!」と叫ぶほどの痛みが。施術をしてくださった方も「すごく張ってますけど、何されたんですか?」と驚きの声。
痛みに耐えながら考えてみた結果、草履を履いてがに股で無理矢理歩くことにより、鼻緒を無意識のうちに力を入れて掴んでいたようで、ふくらはぎに来てしまったことが判明。
着物を着る時には美しく歩くべし。
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by mihokohoshi | 2007-09-24 23:23 | 演奏会報告