Heinrich von Herzogenberg

キンモクセイが甘い香りを漂わせています。あの小さな花がとても可憐で毎年開花を心待ちにしています。外を歩いていて香りに遭遇すると、「何処で咲いているの?」とあたりを見回してしまいます。

d0047297_11271728.jpg今週末20日(土)は、ハインリヒ・フォン・ヘルツォーゲンベルク
(1843-1900)作曲の「キリストの降誕」というオラトリオを紀尾井ホールで演奏します。

ヘルツォーゲンベルクの曲を歌うのも初めてですし、彼の作品を聞くどころが、名前すら聞いたことがない!!

最初このお話を頂いた時は「一体どんな曲なんじゃろぉ・・・」と不安に思っていたのですが、調べたところによると、彼はブラームスと交流があり、バッハの研究に力を注いでいたようで、ライプチヒで活躍していた様子。ライプチヒに留学していたのに、彼の名前を知らなかったなんて・・・残念。


音楽はというとメンデルスゾーンっぽいロマンティックなメロディと和音進行が、なかなか良い感じで、合唱の皆さんも熱く歌ってらっしゃいます。
合唱曲も沢山ありますし、きっと演奏後の充実感も大きなものになるのではないでしょうか。メンバーが沢山いる合唱団(二重合唱があるため)が、オルガンのあるホールや教会などで演奏するときっと素敵だと思います。

ここまで読んで「ほぅ、一体どんな曲かな」と興味をお持ちになられた方は是非明日20日14時に紀尾井ホールへお越し下さいませ。チケット代は2500円です。
明日20日の朝9時までにコチラ↓へメールくださればチケットを受付でご用意いたします。
mihokohossie@hotmail.com

もしかしたら日本初演かもしれないんですって。
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by mihokohoshi | 2007-10-19 11:56 | 演奏会報告