素敵なチャペル

ようやく東京での生活にも慣れ、自分のリズムか作れるようになってきました。
今は「ジュリアス・シーザー」と「La Fonteverde」の稽古を中心に、週1回ぐらい先生にレッスンをして頂きながら自分の声というものと向き合っています。

「でも全然仕事してないなぁ」なんて思っていたら、先日大塚氏(以前「ジュリアス・シーザー」の稽古に関して書いた「つれづれ写真日記」にも登場)から、「ちょっとお願いしたいことがあるんだけどさぁ」と声をかけていただきました。
オルガン研究会なるものがあって、年に1回総会があり、総会の前には1時間のコンサートを行っているそうです。今年のコンサートは大塚さんが勤めることになったので、その時にコラールを3曲ばかり歌って欲しいとのことでした。オルガンと一緒にコラールを歌ったのはBCJで2回ほどあったけど、気持ちよかったなぁという印象した残っていなかったし、特に予定もなかったので、チャペルで歌えるのであれば喜んで!!と即効OKしました。
d0047297_21513256.jpg場所は聖路加国際病院内にあるチャペル。早速今日稽古に行ってきました。写真は見ての通り、立派なオルガン。チャペル内装は石造りで席はこげ茶色の木製のものです。
今回はまず私がオルガンの左側に立ち、コラールを歌ってから大塚さんが同じコラールを含んだオルガン曲を弾くというもの。以前BCJで歌った時はソプラノ4人でコラールを歌ったので、他の方に寄り添いながら歌っていましたが、今回はたった一人・・・。チャペルの雰囲気も素敵だし、音響も心地良いのですが、それを味わう余裕はなく、汗だくになりながら必死にコラールを歌いました・・・。勉強不足の私に大塚さんは丁寧に「このコラールはどういったもので、こう書かれているし、オルガンがこういう雰囲気だから、こうしてみよう」とアドヴァイスを下さり、充実した40分を過ごしました。本番は5月28日。もう少し時間があるので、アドヴァイスを参考にさらい直してみます。
d0047297_21523637.jpg教会で歌う時はいつも敬虔な気持ちになり、素敵なステンドグラスやオルガンや絵画があると「ほーっ」といいながら見入ってしまいます。聖路加国際病院のチャペルにも大きなステンドグラスがあり、稽古後撮影してきました。
[PR]
by mihokohoshi | 2005-05-24 18:04 | 稽古風景