手強い・・・

2月中に済ませたいことがようやく終わり、昨日から3月14-16日に歌わせていただく現代曲の練習に入っています。

昨日は一人ピアノを叩きながら、楽譜をじーっと見つめて作曲家クルタークが何を言いたいのかを探りながら、一心不乱に練習しましたが、今日はいつも伴奏していれるコセくんのお宅へ押しかけ、ヴァイオリンパートを弾いてもらいながら歌ってみるという練習をしました。

一人で歌っている時はそれなりに音が身体に入ってきたなと実感できて、ちょっとほっとしていたのですが、いざヴァイオリンパートと一緒に歌うとなると、歌のパートと全然違う音をヴァイオリンが弾いているので、一体自分が今何の音を歌っているのかすら分からなくなる状態・・・。ショック!
せっかく素敵な曲だと感じられるようになったのに、素敵に歌えないなんて悲しくて。

でも根性で1時間の練習を乗り切り、なんとか雰囲気だけでも掴んで帰ってきました。
そういえばボロメーオSQとシェーンベルグを演奏した時も、初めての合わせで拍も音も分からなくなって泣きそうになったんでした。

今週からヴァイオリンの方との練習が始まります。とても短い時間しか練習が出来ないので、集中して作り上げていきたいと思います。

現代曲ってバロックや古典を歌う時とはまた違う集中力と根性が必要だと思いました。
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by mihokohoshi | 2008-03-02 21:20 | 稽古風景