春めいた空気に誘われて、ふらふらと散歩へ。
桜の花芽がぷっくらとしてきています。開花が待ち遠しいです。

現代曲の合わせを1時間してきました。
ヨーロピアンな雰囲気が漂う20畳ほどのスペースには、壁に古いヴァイオリンやリュートなどが飾られ、楽器博物館のようでした。
心地良い残響に包まれるこのホールで現代曲を演奏すると、なんだか雰囲気が伴い、音楽的な力が生まれます。
本番のホール新国立劇場小劇場は、「あまり残響がない芝居小屋みたいな雰囲気」なんだそう。ヴァイオリンと歌が一緒にスタッカートをすると貧弱になってしまうのではないかなとちょっと不安です。

今日は最後の練習でしたので、30分の稽古予定だったのを無理を言って1時間にしていただき、じっくり音楽作りをしてきました。ヴァイオリンのパートに書かれている指示を確認しながら表情を練り上げていくことが出来たかと思います。

リハーサルが始まる13日から本番終了の16日までは一日中集中しつづけなければなりませんが、休憩で上手くリラックスして最後まで頑張りたいと思います。
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by mihokohoshi | 2008-03-11 20:34 | 稽古風景