グローリアミサ in 名古屋

桜の開花宣言がされたそうですね。ドタバタしていてまだ桜の花を見ていませんが、今年も満開の桜を堪能したいと思います。

さて22日は名古屋:しらかわホールで、ヴィヴァルディのグローリアミサを歌ってきました。昨年末にも同じ指揮者で同じ曲を名古屋で演奏しましたので、年末に頂いた注意を再びもらわないように東京で準備をしてリハーサルを迎えました。

ソプラノのアリアはゆったりとしたテンポで美しいト長調「Domine Deus」です。
年末の演奏では、思いのほか速めのテンポだったので速めに練習してきたのですが、今回のリハーサルではちょっとスローテンポ。すぐには対応できなかったのですが、楽屋に戻ってリハーサルの録音を聴きながらいろいろ考え直して、本番直前のリハーサルではもう一度スローテンポに挑戦。なんとか気持ちよく歌えるテンポを見つけることが出来ました。

同じ指揮者、同じ歌手とはいえ、ホールやオケのメンバーが変わったり、3ヶ月の月日が流れたりすれば、同じ音楽でも感じ方が変わります。特にしらかわホールは、大きさも響きもバロックを演奏するのにとても適したホールなので、響きに任せて自然に歌えるテンポを見つけることも大切なことだなと勉強になりました。

そしてなんと今回のオーケストラには、芸大バッハカンタータクラブのO先輩とI後輩がメンバーに加わっていました。東京の演奏会では度々クラブのメンバーがオーケストラで演奏していて「お久しぶり~!!よろしくね」という挨拶をするのですが、名古屋でもクラブのメンバーが大活躍していて、本当に嬉しいです。

4月は再び充電期間。いろいろな時代の曲を練習してレパートリーを増やせたらいいなと思っています。
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by mihokohoshi | 2008-03-23 22:19 | 演奏会報告