満員御礼

d0047297_1554939.jpg演奏会の前日が晴れていて、当日はドシャブリの雨・・・というパターンしか経験したことのない雨女の私ですが、今回は前日が「雷雨」で当日が「カラッと快晴」だなんて、不思議!
お天道様、ありがとう!

おかげさまでお客様も沢山いらしてくださり、ほぼ満席という状態となりました。
開演直前のアナウンスでもありましたが、ラ・フォンテヴェルデ、「初の快挙」でございます。
本当にありがとうございました。

今回は「ゴージャスなイメージ」ということでしたので、黒の衣裳を基調に、ネクタイやチーフ、コサージュなどをにしてワンポイントをプラスしました。そういえば靴下が赤という出演者もいましたね!

毎回ミドリさんのプログラミングはセンスの良さが光りますが、今回もお客様に楽しんでいただけるプログラミングになっていたと思います。

まずディンディアの斬新なハーモニーから入り、モンテヴェルディの男声二重唱で惹きつけ、チェンバロソロで和んでいただいたところに、マレンツィオの甘美で優雅な自然描写を楽しんでいただきました。
休憩を挟んで、モンテヴェルディの女声二重唱。これ実は休憩前のマレンツィオとそっくりの音型で始まったのですが気づかれましたか?ほっとしたところで強烈なジェズアルトのア・カペラ3連続を聴いていただき、演奏者とともにお客様にもかなりの緊張感を味わっていただきました。
そしてまたチェンバロソロで和み、アルトの憂いのある歌声でしっとりとモンテヴェルディソロを聞いていただき、最後はやはりモンテヴェルディ!彼の詩と音楽の融合を味わっていただけたかと思います。

イタリアンマドリガーレを歌うようになってから丸三年が経ちました。そろそろイタリアンマドリガーレに慣れてきても良い頃だと思うのですが、まだまだ分からないことだらけで、今回も本番直前まで「ウ~~ン」と悩む箇所が沢山ありました。舞台に立ってしまえば思い切って歌うだけなので、悩みも吹っ飛ばして詩と音楽に没頭することができました。もうちょっと余裕を持ってマドリガーレが歌えるようになりたいなと思った演奏会でした。

d0047297_17551271.jpg次回のラ・フォンテヴェルデ定期演奏会10月2日です。
残念ながら私は11月9日にあるオペラの練習と重なってしまい不参加ですが、絶対に楽しんでいただけるプログラミングとなること間違いナシですので、是非是非ご来場下さい!
また近くなりましたらこちらのブログでも宣伝いたしますし、チケットの注文も承ります。
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by mihokohoshi | 2008-06-11 16:58 | 演奏会報告