祝!サントリーホールデビュー「La Fonteverde」

ラ・フォンテヴェルデが9月11日、サントリーホールデビューを果たしました!!
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新日本フィルの定期演奏会で、指揮者アルミンクのアイディアによる「マドリガーレ」と「ワーグナー&バルトーク」という一風変わった試みでした。
私たちもリハーサルをするまでは、一体どのような雰囲気になるのか、全く想像がつかず不安でしたが、ライティング効果とアルミンクのセンス良い選曲で、観客を驚かせながらも引き込ませる演奏会だったのではないかなと思います。
演奏者全員も非常に楽しむことができた演奏会でした。

サントリーホールは素晴らしいホールで、儚いリュートの音までもホールの隅々に届かせてくれ、声楽アンサンブルもアンサンブルをすればするほど音楽が広がりを持って空間に飛んでいくという感じがしました。
今回は舞台ではなく、オルガンの横で演奏させていただいたので、邪魔するものは何もなく、音がふわーーーーっと会場に流れていけたのかも知れません。

「サントリーホールで歌う」という素晴らしい経験に緊張して、みどりさんとの二重唱はちょこっと思い切りが足りなかったなと反省。でも最後のジェズアルドは気持ちよく歌えました。

アルミンクとは昨年「こうもり」公演以来の再会。優しく紳士的な雰囲気は変わっておらず、あっという間に「ラ・フォンテヴェルデ」メンバーの心をトリコにしていました。
終演後みんなで挨拶に行くと、一人一人と握手をしながら「ドモ アリガトゴザイマス。オツカレサマデシタ。また一緒に演奏したいですね。シュトックハウゼンやバルトークといったモダンの音楽とルネサンス音楽はぴったりだと思うのです!」と話してくれました。

d0047297_15255786.jpg楽屋を出ると、何人かの方がサインを求めに待っていらっしゃいました。
←応えるメンバー。
「初めてマドリガーレを聴きました」という方もいらっしゃり、リュートと声楽アンサンブルの魅力が少しでも味わっていただけたようで嬉しかったです。

d0047297_1528696.jpg打ち上げはCherryさんオススメの中華料理へ。
みんなお腹ペコペコで次々と出てくるお料理に箸が止まりません。

d0047297_15292218.jpgメインは「北京ダック」
丸々のアヒルがテカテカこんがり焼かれて登場。
みんなでぺろりと頂いた後は、鶏がらならぬ「アヒルがら」スープへと変身して再び登場。
コラーゲンたっぷりだよと聞いたので2杯頂きました。
次の日の化粧のノリが良かったのはこの御蔭?!

d0047297_1535150.jpg次回の「ラ・フォンテヴェルデ定期演奏会」は・・・
10月2日(木)19時開演、場所はいつもの杉並公会堂小ホールです。
私は11月に出演する「魔笛」の稽古が入っているため、今回は残念ながら参加することは出来ませんが、カウンターテノールのミロクさんや、リコーダーの古橋さん、チェンバロ&ダブルハープに能登さんをメンバーに加え、華麗な装飾がつけられた美しく華やかなマドリガーレをお届けするそうです。
チケットは4000円(ペア券7000円)となっております。
mihokohossie@hotmail.com
↑こちらでも承っておりますので、お時間ございましたら是非聞きにいらして下さい。
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by Mihokohoshi | 2008-09-14 15:41 | 演奏会報告