素晴らしい先輩と素敵な仲間

ほんとにオペラって稽古させてもらって、本番に立たせてもらって、そうして得られるものが沢山あるんだなと思います。
オペラじゃなくて演奏会も10回練習より1回本番するほうが得るものが多いといいますが、オペラは経験を積んだら積んだだけ、より身になるような気がします。

オペラ経験が豊富な先輩方を見たり、話をしたりしていると、「なるほど!」ということばかりです。

当たり前のことだけど、「座る」にしてもいろんな座り方があるわけで、腰掛けるだけじゃないし、床に座るにしても両膝をつくのか、片膝を立てるのか、ペタンのオシリを床につけるのか、オシリを浮かせるのか、オシリをかかとに乗せるのか・・・などなど。役の表情によってどの「座る」になるのか選ぶわけです。

それに座るスピードだって「速い⇔遅い」様々なパターンもあるし。

「うーーん、これはきっと変だろうから、こうしないほうがいいかな」なーーんて思いながら稽古していたら、二人の先輩から的確なアドバイスが!!

稽古場は恥をかく場所なのよ。いろいろ試してみなくちゃ良いか悪いかなんて分からないじゃない。
俺たちはベテランの俳優じゃないんだから最初から出来るわけないじゃん。

確かに!!
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by mihokohoshi | 2008-10-04 17:49 | 稽古風景