今年も大変お世話になりました。

2008年の仕事を終え、ほっとしたのか少し身体が「疲れました!」と信号を発信していましたが、無事元気になりました。
秋から冬にかけては演奏会が続きましたので、「ちょっと風邪ひきそう」「微熱!」という時に漢方などの助けを借りてひどくならないようにしたり、休養できる時は身体を休めたりして頑張ってきましたが、最近の急な冷え込みに身体がギブアップしたようです。
インフルエンザや風邪がはやっているようですので、年末年始も健康第一で頑張ってきます。

今年の一文字は「変」

私にとって今年はどんな一年だったのでしょう・・・。今年もいろんなことに挑戦させていただいた年だったように思います。

プログラムをめくりながら振り返ると・・・

まずいつも大変お世話になっている宗研合唱団の定期演奏会から始まり、数多くの宗教曲を歌う機会をいただきました。その中でも11月の「マタイ受難曲」デビューは調整不足で気持ちよく歌えませんでしたが、沢山のことを勉強させていただいた思い出に残る演奏会となりました。

そして憧れだったライプチヒのバッハコンクールを受けに行くことができたことも素晴らしい体験となりました。1ヶ月も音楽に専念できる環境に身を置き、自然を感じながら集中して勉強できたことはどんなにユーロが高くても行ってよかったと思います(笑)。
1ユーロ=178円までいきましたから。

パイプオルガンとの共演も今年は多く、「お話オルガン」と題してグリム童話「ロバのおうじ」を読みながら絵本の内容に合った歌を歌ったりしました。12月のエグモントで松本さんの朗読を聞かせていただきましたが、あのように味のある朗読ができるようになりたい!

あとは日生劇場のオペラ「魔笛」に出演させていただけたこと。新しい仲間にもめぐり逢い、2ヶ月一緒に稽古して沢山のことを得ました。指揮者の上岡さんや読売響の素晴らしい音楽に触れることができて幸せでした。身体中にアザを作って、八百屋の舞台をワンピースで動きまわって大変でしたけど、振り返れば楽しい思い出ばかりです。


さて簡単ではありますが、来年2009年の予定をコチラに載せました。

来年も宗教曲が中心でオペラも2つ入っています。
楽しみなのは「ヨハネ」と「マタイ」の両受難曲を歌わせていただくこと。こうして回数を重ねて徐々に自分のものにしていきたいです。

今から緊張しているものは5月のオーケストラ・リベラ・クラシカとのハイドン「Salve Regina」です。
楽譜を見てあまりの難曲に挫折したのですが、マエストロが「この曲はあなたの声のイメージにぴったりだから!」という大変光栄なお言葉を頂きまして、挑戦させていただくことにしました。

声楽アンサンブル ラ・フォンテヴェルデ の演奏会もございます!

来年も温かく見守っていただけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。
よいお年をお迎え下さいませ。
[PR]
by mihokohoshi | 2008-12-28 19:00 | つれづれ写真日記