カテゴリ:演奏会報告( 185 )

とうとう関東地方が梅雨入りしました。サラッとした気持ちの良い季節が終わってしまうのは残念ですが、恵の雨となりますように。。。


64日(日)は「コアクライス・バッハナール」の皆さんと一緒にベートーベンの『ミサソレムニス』を演奏して来ました。

会場は「ジュリアス・シーザー」以来12年ぶりとなる北とぴあ・さくらホール。

同じ楽屋に入ると懐かしい気持ちが湧いて来て、あの時は上演中に地震があったなぁなんてことも思い出しました。


今回の公演は私にとって大きな挑戦でした。

ベートーベンと聞くと、大編成のオーケストラに負けない声量が必要で、五線譜の上の方の音がずっと続いて大変というイメージがあります。

実際楽譜を開いてみると、1オクターブ下でも歌えるぐらいの高音が続いていました。

練習を重ねて本番まで体調をどのようにコントロールするのかを慎重に考えないと、無事本番を迎えられない。それぐらい気をつけて歌わないと!という恐怖感がありました。


オファーを引き受けるかどうかをかなり迷い、お返事を先延ばしにしていたのですが、「このチャンスを逃したら一生この曲は歌えないよ。一生歌わないつもりなら断ってもいいけど。」という主人一言に背中を押してもらい、お引き受けしました。


チャンスというのは

・私の声のことを良く分かってくださっているO先生が指揮者ということ。

・そのO先生が「この曲はソリストもアンサンブルだから」と話していらしたこと。

・オケがT氏率いる信頼できるメンバーであること。

・モダン楽器ではなく、ピリオド楽器を使用すること。


これほどのチャンスは確かにない!!高音が得意ではないけど、挑戦するなら今なんだ、と勇気を出して引き受けました。


中々進まない音取りに焦りながら、歌いこなせない高音に悩みながら、何とか4月中旬に行われた最初の合唱との練習に間に合わせることができて、心底ほっとしました。


合唱は60名とミサソレムニスを歌うには少ない人数にも関わらず、どのパートもしっかり歌っていて、私も一緒に頑張ろう!と元気をもらいました。

またソリストとも初めて合わせた時からぴったりと決めることができて、気持ちよく練習できたことも嬉しかったです。


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そして2回のオケ合わせを経て、前日は本番会場でのリハーサルもさせてもらい、公演はとても素晴らしいものとなりました。

ベートーベンのミサソレムニスの素晴らしさを実感し、合唱やオケと一体となって、ソリストの1人として全力を尽くすことが出来ました。

このような素晴らしい機会を与えてくださったO先生に心から感謝しています。


もちろんもっともっと音楽的に歌えたら素敵だったのですが、今の私はこれが精一杯。今出来ることを集中して思いっきり歌って来ました。


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無事に終わってホッとしたのか、昨日からちょっと風邪をひいております。。。

喉の痛みを訴えている方が多いので流行っているのでしょうか。皆様もお気をつけて。


今週は土曜日(6/10)に武蔵野市民文化会館小ホールにて、松居直美さんのオルガンリサイタルでコラールを歌ってきます。ご一緒するのは、ジングアカデミー東京と東京バロック合唱団の皆さんです。


その次は6/16(金)に杉並公会堂大ホールで女声合唱「千早」の定期演奏会で、モーツァルトのミサ曲を歌います。郁ちゃんとまっこちゃんというスペシャル同級生と共演できるので、とても楽しみです。


風邪を早く治して、良い歌が歌えますように!!


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by Mihokohoshi | 2017-06-08 18:04 | 演奏会報告

今年の春はなかなか暖かくなりませんでしたね。おかげで息子の入学式では桜が満開となりました!
近頃は3月末で散ってしまうことが多いですが、今年は幸運でした。

無事小学生になり、通園バスからお友達と歩いての登校へ、お弁当が給食になり、勉強が始まり、宿題も始まり・・・とガラリと生活が変化しました。
学校ではいろいろあるようですが、美味しい給食と中休みに鉄棒をすることを楽しみに元気に通っています。

4月29日は聖学院講堂にてモーツァルトの「レクイエム」を歌いました。
5年前から毎回楽しく指導している聖学院メサイヤ合唱団の皆さんと共演するのは2回目。
昨年までは毎年ヘンデルの「メサイヤ」を演奏してきましたが、今回初めてモーツァルトに挑戦しました。
一年半かけて準備をしましたが、月2回の練習ペースでしたので、団員それぞれが自主練習を頑張り、とても良い演奏会になりました。
また今年もオーケストラの皆さんが素晴らしい音楽を奏でて下さったので、団員もその音楽に乗せられて、生き生きと歌うことが出来たと思います。
オーケストラの音楽に乗ることが出来たのも自主練習の賜物です!!

来年は「メサイヤ」公演です。また1年楽しみながら一緒に頑張りたいと思います。

GWは4月から始まったPTA活動(学級代表委員となりました)と聖学院公演の疲れが出たのか、風邪をひいて寝込んでしまいました。
その頃気温差が激しかったので、身体がついていけなかったのもあると思います。

鼻水と闘いながら、稽古を重ね、5月14日宗研合唱団の「マタイ受難曲」公演を終了することが出来ました。
今回はソロが各パート2名ずつおり、アリアなどを分担して合唱も一緒に歌いました。
練習が長時間となり大変でしたが、常に物語の中に居ることができ、とても充実した演奏会となりました。

指揮者・大島先生のマタイ受難曲に傾けた重厚なエネルギーに感化され、演奏者全員が集中して音楽を一緒に作り上げました。私も宗研合唱団が歌うマタイの一部になりたい!と願って歌ってきました。

至福の時間でしたし、貴重な体験ができました。感謝です。

さて次は今年最大の挑戦となります、ベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」です。
体調を整えて迎えたいと思います。

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by Mihokohoshi | 2017-05-22 23:42 | 演奏会報告

1月〜3月までのご報告



ご無沙汰してしまいました!

まずは...2017年 あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

1月は合唱団《ジングアカデミー東京》の合宿から始まりました。
そしてここでなんと、インフルエンザのパンデミックが起こり、私も人生初のインフルエンザにかかりました。。。
インフルエンザは本当に辛いですね。薬が早く効いてくれたので助かりましたが、外出できるようになってから身体が重くて...。なかなかスッキリしませんでした。

何とか1月22日の「レクチャーコンサート@立教大学礼拝堂」に間に合い、歌声と溶け合う素晴らしいオルガンと一緒に、演奏することができました。

このコンサートで課題を再確認し、練習を経て、2月12日に石橋メモリアルホールにて「第9回ジングアカデミー東京定期演奏会」を迎えました。
私はちょっと痰が絡む風邪をひいてしまい、ベストの状態で歌えなかったことが残念でしたが、今井先生の気迫溢れる、愛溢れるオルガンと一緒にブラームスのドイツレクイエムを歌うことができ、これほど幸せなことなかったです。
とても緊張してソリストポジションに移動するのですが、今井先生の前奏が始まると、すーーーっと緊張が消えて、心地よい集中が残り、一気に歌い切ることができました。
合唱団の歌声にも支えられました。
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レクチャーコンサートと定演の間には、2月4日に「第7回被災地のためのチャリティコンサート」を行いました。
東日本大震災の年の夏からチャリティコンサートを続けてきましたが、代田教会の支援金募集が終了したため、今回が最後の公演となりました。
最後なら日本の歌を是非お客様に聞いていただきたいと思い、童謡から日本歌曲まで名曲を並べてみました。今回も郁ちゃん、栗ちゃん、巨瀬くんという心強い仲間に支えてもらい、充実した演奏会となりました。
日本語を伝えることを心掛け、巨瀬くんの繊細なピアノの音色に導かれて、心を込めて歌うことができたと思います。お客様も喜んで下さいました。
この6年間、公演を支援して下さった教会の皆様、本当にありがとうございました。

2月下旬は、酷い風邪ひいてしまい、3日も寝込みました!!インフルエンザでダメージを受けた身体が悲鳴をあげたようです。

2月24日、幼稚園のこども文化企画委員会公演では《沙羅璃》さん(ヴァイオリン、三味線、和太鼓によるアンサンブル)のコンサートをサポートし、すごい鼻声でしたが、♪おもちゃのチャチャチャと♪鬼のパンツを歌い、子供達の笑顔を見られて最高でした!!
何より、息子が今まで見たことのない満面の笑みを見せてくれたことが嬉しかったです。
お友達や先生から「お母さん、おうた 上手だね」と褒めてもらえたことが嬉しかったようで、「先生が お母さんは どんな歌が上手なの?って聞いてきたんだけど、わかんないって言った!だって、お母さんは全部のおうた 上手なんだもん」と。
満点のお答え!!ありがとう!!
1年間、頼りになる仲間に支えてもらい、ダメダメ委員長でしたが、頑張ることができました。良い仲間に恵まれたことに感謝です。
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3月は卒園に向かって一直線。親子ドッジボール、お別れランチ会、卒園を祝う会と次々にイベントを迎え、ほぼ毎日幼稚園に通いました。

3月12日は銀座教会にて、受難節音楽礼拝に参加し、日本語のマタイ受難曲抜粋を歌ってきました。
日本語になると全く違う曲に感じられ、新たな気持ちでマタイと向き合うことができました。
銀座教会での音楽礼拝は昨年まで五十嵐先生が歌われていました。長年活動を共にされていたオルガニストの草間先生も、五十嵐先生の訃報をとても悲しんでらっしゃいました。
五十嵐先生も礼拝を天国から見守って下さったと思います。これからも先生の想いを大切にし、丁寧に音楽を紡ぐことができたらと思いました。
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そして卒園式。2日前息子が発熱!!前日は39.5度まで上がり、インフルエンザの検査もしてもらいましたが陰性。当日も38度を超えていたので、熱冷ましを飲ませてタクシーで登園。無理矢理でしたが無事式に出席してきました。
礼拝堂に入場する前に鼻血を出してしまったようで、園服が汚れていましたが、すぐに先生が予備の園服に着替えさせて下さいました。先生方がしっかりサポートして下さったお陰で、しっかり「はい!」と返事をして登壇して園長先生から卒園証書を受け取ることができました。
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今度は入学準備です。文具を選び、上履きや校帽、体操服を購入し、全てに名前を書いて、ランチョンマットを作り直し、教科書などを置く場所を確保したり…。夏に購入したランドセルも袋から出して、後は入学式を待つだけです。

4月からは新生活が始まります。
演奏活動も新たな挑戦が待っています!ドキドキですが、一歩ずつ進んで行きたいと思います。




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by Mihokohoshi | 2017-04-01 22:52 | 演奏会報告

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12月24日(土)は初めてフランスバロックを歌う機会をいただき、シャルパンティエ作曲「真夜中のミサ」をGaia Phirfarmonic Choirの皆さんと一緒に演奏してきました。

ソプラノのソロは短いソロが二ヶ所だけでしたが、初めてフレンチ独特の様式に挑戦し、共演者に助けてもらいながら、楽しく歌うことができました。

何よりGaiaの皆さんの歌声と音楽が本当に美しくて素晴らしくて、2時間半の練習があっという間に過ぎてビックリ!!

歌声に癒され、美しいハーモニーに包まれ・・・。この温かくてピュアな歌声はどこから生まれてくるのだろうと考えていたのですが、常に団員の皆さんから聞こえてきた感謝の言葉が音楽に表れているのだと分かりました。

この「感謝の気持ち」は団員だけではなく、指揮の松下耕先生からも溢れており、歌詞の言葉を一つ一つ丁寧に表現し、音に感謝し、誠実に音楽造りをされていました。
本番では先生の笑顔に支えられ、Gaiaの皆さんと一緒に、舞台で音楽を奏でられることに私も感謝をして、演奏することができました。

紹介してくれた奈緒ちゃん、ありがとう!!

この公演には北海道から広島、大分などからもお客さんがいらして下さったそうです。
北海道からいらした方達は、大雪のため飛行機が飛ばず陸路に変えた方、飛行機を待って1時間遅れで到着された方もいらっしゃったとか。
1時間遅れた方は前半の演奏を聴くことができなかったので、急遽打ち上げ会場で一曲演奏することに。
演奏会の1番最初に演奏された、松下先生作曲の「O magnum misterium」は繊細でハーモニーが美しい曲で、楽屋で聴きながら歌ってみたいと思っていたので、ソリストも一緒に歌わせていただきました!!

幸せな時間を過ごすことができ、皆様に感謝です。

さて来年は色々な意味で「挑戦の年」となりそうです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、よいお年をお迎え下さい。

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by Mihokohoshi | 2016-12-27 23:44 | 演奏会報告

秋の三連休はお天気が不安定でしたね。
よって息子の運動会は雨天順延となり、「メサイヤ」本番と重なってしまいました…。

私としては、小雨であっても土曜日に開催してもらいたかったのですが、土曜日は午前中しっかり雨が降ってしまいましたから仕方ありませんね。
園児らが良いコンディションの園庭で、気持ちよく楽しく走ったり踊ったり競ったりできるように、先生方が考えた結果の順延だったと思います。
そして速やかに順延を決定し、前日には幼稚園から連絡をもらうことができたので、私も家族も心構えをして準備することができました。

指揮の先生からは「当日GPはソプラノの出番までに来てくれればいいからね」とお気遣いいただけたので、運動会のプログラムと、演奏会当日のタイムスケジュールと、乗換案内をにらめっこして考えた結果、開会式と1番最初の「かけっこ」は見られる、ダンスまではムリという結論に。

土曜日の夜、義理の両親が泊まりに来てくれたのですが、私は早めに就寝させていただき、日曜日当日は朝から5人分のお弁当を準備し、8時開門に合わせて無事登園しました。
そしてかけっこも応援して来ました!接戦を制し、見事1番!!
後ほど息子から話を聞いたのですが、練習でどうしても勝てなかった子が、本番は違うグループだったんだとか。運も味方につけて、三年間連続1番となりました。

息子の頑張りに感激し、勇気と元気をもらい、「今度は私が頑張る番だ」と、本番を迎えることができました!

会場はオペラシティコンサートホール。
よく響くホールで、レチタティーヴォでは客席で声がふわっと響き、気持ちよく歌うことができます。

本番では1030名を超すお客様がご来場下さり、三階席まで一杯でした。
オーケストラによる序曲が始まった時、最初のe:の和音にゾクゾクっとし、より良い緊張感と、このオーケストラと一緒に歌えることの喜びを噛み締めました。

合唱もパワフルに歌い、この合唱団特有のエネルギーを背中で受け止めながら聞いていました。
美しい和声だけでなく、劇的な表現を全員で一丸となって歌い表していたことが印象的でした。

今回は全曲演奏ということで、あまり歌う機会のない最後のアリアを演奏する機会をいただきました。最後の最後まで丁寧に歌えるように練習し、本番では集中力も体力も限界でしたが、オケに支えられ、歌いきることができました。

ここ10年は、体調を崩しながらメサイヤの本番を迎えることがほとんどでしたので、今回は風邪もひかず、幼稚園で大流行していたウイルスももらわず、元気に公演を迎えることができたことが嬉しかったです。

さて、次の演奏会は12/24。今年最後の演奏会です。
初めて「ガイヤ フィルハーモニック クアイヤ」という合唱団と共演させていただきます。曲目はシャルパンティエ作曲「真夜中のミサ」です。
久しぶりにソプラノの広瀬奈緒ちゃんとの共演なので、楽しみにしています。
今回の同級生は3人!!
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10年ぶりに着た思い出のドレス。
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by Mihokohoshi | 2016-10-15 00:02 | 演奏会報告

幼稚園の終業式では、皆勤賞としてステージに上がった息子くん。
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毎月のように発熱してお休みしていたけど、年長さんになって本当に強くなりました!

初めて家族と離れてのお泊り保育も、キャンプも楽しく参加できたようです。

お友達と一緒にワイワイとカレーを作ったり、キャンプファイヤーをしたり、一緒にお風呂に入ったり。。。よい思い出になったかな。


お友達と言えば、私も7月18日に藝大時代の同級生たちと「ロ短調ミサ」を共演してきました。
なんと今回はソリスト5人中3人が同級生、トランペットが3人とも同級生、チェンバロが同級生!!
再会すると一瞬で学生に戻ってしまいますね。
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しかし演奏を聴くと、熟した音楽を奏でていて、みんなの成長を感じて本当に嬉しかったです。


またこの演奏会は私にとってとても特別な演奏会でした。

2年前ストレスと過労で突然声帯が振動しなくなり、公演を降板して、大変なご迷惑をおかけしてしまった合唱団が、再びオファーを下さり、再共演することになっていたからです。
気温差が激しく、体調管理が難しい時期でしたが、無事元気にこの日を迎えることが出来ました。

合唱団は「ロ短調ミサ」という大曲をほぼ暗譜して歌っており、指揮者の音楽にしっかりと反応して歌っていました!
祈りの気持ちのこもった、素晴らしい演奏でした。
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次回の「マタイ受難曲」公演に向けて早速練習を始めるとのお話がありましたので、皆さん、指揮者の厳しくも温かい指導に食らいついて、マタイもきっと良い演奏会となることでしょう。私もご一緒できることを楽しみにしています。

さて今年の夏は酷暑となるようです。
長〜い夏休みを息子と共に闘い、愉しみ、幼稚園最後の夏休みを味わいたいと思います。
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by Mihokohoshi | 2016-07-29 22:21 | 演奏会報告

6月30日は、幼稚園で知り合ったピアニストのママと一緒に、60名ほど入る小さなサロンでミニコンサートを行いました。

実は彼女のご主人、藝大時代の同級生の作曲科で、カンタータクラブで一緒に研鑽を積んだkuretaniくんだということが年少さんの秋に分かり、もうビックリ!!
kuretaniくんとは卒業してから全く会っていなかったので、まさか同じ歳の子供が居て、同じ幼稚園に通っていたとは!

年中さんの時にはkuretaniママと一緒の委員会になり、仲良くしてもらいました。
委員会のお疲れ様会と称して公園で打ち上がっていたところ、他のママたちから「2人でコンサートして欲しいなぁ」と話が持ち上がり、「それならママの、ママたちによる、ママたちのためのコンサートをやってみようか」ということに。

保育時間内に公演しようと開演を11時に決めたのは良かったのですが、当日は本当にバタバタでした。
お弁当を作って、準備して、園バスに乗せて、雨の中自転車で会場へ移動し、少しリハーサルをして、会場のお手伝いをしてくれるママたちと打ち合わせをして、着替えて。。。
そうそう、前日は息子が突然39度超えの発熱で、病院に駆け込んだりもしたのでした。
この時期、突然高熱が出て、一晩で下がるという病気が流行っていたようで、息子もしっかり流行に乗り、発病のタイミングは完璧・・・(泣)。そして当日朝には平熱に!!息子くん、素晴らしい!!

当日は50名ほどのママたちが来場して下さり、無事1時間のコンサートを終えることが出来ました。
楽しんでもらえるように、名曲を揃え、曲間にはお話も交えるなどの工夫をしてみました。
歌と話を交互に行うことにも慣れて来ましたが、11曲を次々に歌うことには慣れていなかったので、プログラミングをもっと熟考しなくてはならないと勉強になりました。

反省点ばかりですが、ほとんどのお客さんが知り合いという珍しいコンサートで、私も楽しんで歌うことが出来ました!

お手伝い下さったママたちには大感謝です!テキパキと準備してくれ、音楽事務所で働いていたのかと疑ってしまうほど、お仕事きっちりでした。

そしてkuretaniくんには、素敵なチラシも作ってもらい、当日は両替のために銀行へ走ってくれ、録音の準備とトーク用のマイクをセッティングしてくれて、と大変お世話になりました。
そしてそしてkuretaniママにも感謝!!忙しいのに沢山合わせをしてくれて、来場希望者のメールの対応から、会場予約、会場準備、会計に至るまで、全部行ってくれました!本当にありがとう!!

大変だったけど楽しいひとときでした。
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by Mihokohoshi | 2016-07-25 22:40 | 演奏会報告

気持ちの良い天気が続いています。

公園で自転車の練習に励む息子を見守りながら、私は森林浴でリフレッシュ!
雨が降っていなければ毎日のように練習するので、運転も随分安定してきました。
息子は頑張り屋さんで、この間、幼稚園でコマ回し大会があり、14人エントリー中2位になりました!
4月から幼稚園でコツコツと練習し、帰宅してからも1人黙々と集中して練習する姿を見ていたので、2位の報告を受けてとても嬉しかったです!

この根気と集中力は誰譲りなんでしょうか。

さて5月の演奏会は、ジングアカデミー東京の第8回定期演奏会@石橋メモリアルホールと、ほぼ同じプログラムでのレクチャーコンサート@立教大学池袋キャンパス礼拝堂の2回でした。

ドイツのモテットをテーマにシュッツからバッハ、メンデルスゾーンにレーガーまでの選曲でした。

メインはやはりバッハ。「Jesu,meine Freude」。
これは学生時代、室内合唱の授業で初めて歌ってから今まで合唱やアンサンブルで何度も歌いました。沢山の演奏も生で聴いていて、本当に素晴らしい曲です。
しかし一筋縄では歌えないと言いますか、中々余裕が生まれず、今回も合唱団メンバーと一緒に必死に歌っていました。暗譜するぐらい歌い込まないとダメなんでしょうね。また歌うチャンス恵まれたらと思います。

レーガーの「O,Tod wie bitterlich」は細かく大胆な強弱の変化が指示されており、複雑な和声と力強いユニゾンが効果的に使われた作品でした。
ジングアカデミーに所属していたからこそ出会い、歌うことができました!!

私も本番を重ねるうちに、曲が体に染み込んで来るのですが、今回立教大学でのレクチャーコンサートが石橋公演の後にありましたので、レクチャーコンサートの方がみんなの声も気持ちもまとまって、良い演奏会になったと思います。

ご来場くださったお客様、ありがとうございました。
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by Mihokohoshi | 2016-06-03 21:14 | 演奏会報告

ロ短調ミサ@府中の森

3月は幼稚園のクラス委員としてのお仕事にプラスして、突然沸き起こった幼稚園関係の騒動もあり、終業式まで本当にドタバタでした。。。卒園式を見送った後、気が抜けたのか軽い風邪もひいてしまったりして。

そしてそして27日は「府中アカデミー合唱団」の方々と一緒に「ロ短調ミサ」の演奏会でした。
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この演奏会は私にとって贅沢な、もう二度とないチャンスと言っても良いぐらい貴重な演奏会でした!というのもソプラノ2に野々下さん、アルト加納さん、テノールが大島さんという豪華な共演者に恵まれたのです!!!今振り返っても同じ舞台に立っていたなんて信じられません。
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経緯は指揮の佐藤さんがロ短調ミサを演奏するにあたり、宗教曲に合ったソリストを選びたいとお考えになられ、大学の同級生で宗教曲のスペシャリストでらっしゃる大島さんと野々下さんにご相談されたのだそうです。そこで大島さんが私を推薦して下さり、野々下さんが星川さんとならソプラノ2でいいわとおっしゃって下さったんだとか!!
野々下さんは私がBCJで合唱を歌っていた時のソリストでらっしゃいますし、合唱も一緒に歌って下さって、憧れのソリストの一人なのです。共演は10年ぶりぐらい。オーラも歌声も以前と変わらず素敵で可憐でチャーミングでした。
加納さんは一度「こうもり」でご一緒しただけですが、声も姿も音楽もカッコ良く、人間的にとても素晴らしい歌手なので、すっかりファンになりました。私が出産後全く歌の練習が出来ずに不安で一杯だった時、ご相談したことがあったのですが、多忙にも関わらず丁寧にお返事を下さり、先輩ママ歌手としてアドバイスして下さいました。あれから頑張って歌っていることもお伝えしたかったので、今回の共演は本当に嬉しかったです。そして二重唱!言葉のさばき方や音楽の作り方がピタッと揃って歌えた瞬間があり、すごく幸せな時間を過ごすことができました。
お二方とも先輩ママ歌手としてよいお手本となって下さっています。背中を追いながらこれからも頑張って行きたいと思いました!!

次回は5月15日に上野学園、石橋メモリアルホールにて行われる「ジングアカデミー東京」の第8回定期演奏会です。二重唱と三重唱、そして合唱を歌います。これから合唱団の皆さんと一緒に練習して、よい演奏会となるように作り上げていきます。お時間ございましたら、是非お越し下さい!
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by Mihokohoshi | 2016-04-01 00:36 | 演奏会報告

ご無沙汰してしまいました!!無事に2月、3月のコンサートを終えて、ホッとしております。今日は幼稚園のママ達と花見。公園で5時間半も過ごしました。息子はずっと走り回っていました!!すごい体力です。

さて2月は11日に「宗研合唱団」の定期演奏会、27日に「被災地のためのチャリティコンサート」、3月は27日に「府中アカデミー合唱団」の定期演奏会に出演してきました。まず2月のご報告をしたいと思います。

11日「宗研合唱団」から。
今回はカンタータ3曲からソロと重唱の合計4曲を担当しました。珍しく4曲すべてが通奏低音との絡み!!華やかなオブリガート楽器と共に歌うことが多いのですが、通奏低音に導かれて歌うのも渋く、楽しかったです。
会場は杉並公会堂。大きいホールでも、声が見えるようにスーッと伸びていくため気持ちよく歌うことができます。前日までアリアがどうしても掴めなくて、いろいろあがいていましたが、当日は気張ることなく歌うことができました。また中巻さんや大島さんとの二重唱も、軽快に歌うことができました!合唱団の皆さんも明るい歌声でドイツ語のテキストも明瞭にしっかり歌っていました。
次回の定期演奏会は「マタイ受難曲」です。この1年で息子にリピエーノを仕込んで一緒に舞台に立てたらいいなぁなんて夢を見てみたりしております。。。が、まずはじっと座っていられるようにしないと。

27日に開催した「被災地のためのチャリティコンサート」は今回で6回目を迎えました。毎回代田教会の皆様に協力していただき、感謝しております。
前回と同じ最強メンバー(郁ちゃん、栗ちゃん、コセくん)が出演快諾してくれ、最高のパフォーマンスをお聴かせすることができました!!満員のお客様もとても楽しんで下さり、お陰様で今回は45万円もの支援金を東北区教会へ送ることができました。感謝致します。このメンバー以外考えられないので、忙しい日程をやりくりして協力してくられたみんなに感謝!!ドンドン素晴らしくなっていくメンバーから刺激をもらい、毎回挑戦させてもらっています。今回の挑戦はスザンナのレチタティーヴォとフィオルディリージのアリアでした。スザンナは2ヶ月前に急遽決まり、慣れないイタリア語のセッコに悪戦苦闘しました。フィオルディリージは15年ぶりの挑戦で最初はヒヤヒヤでしたが、今回歌ったことで見えてきたこと、得たことがたくさんあり挑戦して良かったと思っています。
そしてそしてサプライズとして、息子の幼稚園のお友達5人が「魔笛」のパパパの二重唱で登場し、会場を盛り上げてくれました!当日一回のみのリハーサルでしたが、子供達は臆することなく、堂々と登場し、演技してくれました。素晴らしかったです。可愛らしかったです。そして息子との初共演を果たし、大満足した私でした!!
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by Mihokohoshi | 2016-03-28 23:54 | 演奏会報告