カテゴリ:演奏会報告( 186 )

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寒い日にも関わらず、240名ものお客様にご来場いただき、無事公演を終了することが出来ました。ありがとうございました。

上野の石橋メモリアルホールで演奏するのは、ちょうど東日本大震災があった3月下旬。本番が出来るかどうかと危ぶまれた公演でした。確か息子と二人で名古屋の実家に避難し、公演には息子を実家に置いて1人上京しました。メンデルスゾーンもリストも心を込めてみんなで歌いました。

今回はフォーレのレクイエム。大震災を思い出したメンバーもいたのではないでしょうか。

リハーサルでは団員の並び方を少し工夫したりして、なるべくお互いの音が聴き合えるように、ハーモニーが作りやすいようにしました。ちょっとしたことで歌いやすくなったりしたようで、リハーサルの最後ではかなりよいハーモニーになり、そのまま本番につなぐことが出来たと思います。

最初のプログラム、マルタンのミサ曲は楽屋では音を聴くことができず残念でしたが、あの難しいハーモニーを精一杯歌い切ったという表情で団員たちがステージからはけてきたので、充実した演奏だったかと思います。お客様からも素晴らしかったとの声が聞こえてきました。約一年間こつこつと練習してきた成果ですね。すばらしい!!

そして休憩を挟んでフォーレセクション。まずは小品をオルガンと共に演奏いたしました。私はりさちゃんとの二重唱。りさちゃんとは卒業してから時々一緒に歌わせていただきますが、なぜかピタッと気持ちが合うので、何の不安もなく一緒に歌うことができます。今回も心地よく歌うことができました。

そしてレクイエム。これは本番が一番よく歌えて、色合い深く、天国にいる幸福感が伝わる素敵な音楽が流れました。一緒に合唱も歌ったのですが、皆さんを邪魔することなく、溶け込んで、私も充実した歌を一緒に歌うことができて、本当に幸せでした。こういう良い音楽をして行きたいと思いました!!
今回はオルガン伴奏版でしたので、共演はパイプオルガンのみ。イマコさんがたった一人でオーケストラを表現されていてカッコよかったです!!パイプオルガンはやはりすごいです!!
そして何と言ってもイマコさんと2人で演奏するPie Jesuは幸せでした。ホールの響きにも助けてもらい、気持ち良く歌うことが出来ました。ありがとうございました。

次回第六回定期演奏会は9月下旬だそうです。またまた難曲のピツェッティ「レクイエム」やドメニコ・スカルラッティと言ったイタリア一色のプログラムとなるそうです。オルガンのイマコさんとの共演もどうぞお楽しみに。
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by Mihokohoshi | 2014-01-21 16:38 | 演奏会報告

日に日に寒さが厳しくなっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

12/17は初めてよこすか芸術劇場大ホールにて歌わせていただきました。小ホールは以前LFVで演奏したことはありましたが、大ホールは現代的な雰囲気の小ホールと違って、まるでヨーロッパのオペラ劇場を彷彿とさせる赤絨毯と馬蹄形の空間。1700名のお客様が入場可能で、あまりの大きさにびっくりしましたが、声も音も心地よく伸びる素敵なホールでした。
四年ぶりのメサイヤでリハーサルから緊張しておりましたが、チェンバロに廣澤さんがいらっしゃり、テンポや音楽性に心を砕いてくださり、本番は気持ち良く歌うことが出来ました。あんなに楽しいRejoiceを歌ったのは初めてです。I knowはなかなか歌い上げることが難しく、多くの課題が見つかりました。
合唱は横須賀学院の学生が務める聖歌隊の皆さんと、OBの方々。暗譜で歌う曲もあり、練習を積んで本番を迎えてらっしゃいました。
今回で51回目を迎えるメサイヤ公演は、50回目まで憧れの先輩方がソロを歌ってらっしゃいました。今回からメンバーを一新して迎えたいとのことで、お話をいただきました。大変光栄なことで、先輩達が築かれた50年の重さを感じながら歌わせていただきました。

そして12/23は長年お世話になっている宗研合唱団定期演奏会@杉並公会堂にて、バッハ次男C.P.E.バッハのマニフィカートとお父様J.S.バッハのクリスマスオラトリオ4ー6部を歌ってきました。
C.P.E.バッハは来年生誕300年のメモリアルイヤーだそうで、多くの演奏会が予定されているとのことですが、一足お先にマニフィカートをお披露目いたしました。
歌うと難しいのですが、合唱も他のソロ曲も一度聴いたら口ずさむ事ができるくらい、美しく馴染みやすいメロディーでした。テノールはモーツァルトのオペラアリアのようでしたし、バスのアリアは高音が連発でかっこ良く、あれは田代さんにしか歌えない難曲でした!!
メモリアルイヤーですので多くのエマニュエル・バッハの曲と出会えたらいいなと思っています。

クリスマスオラトリオ4ー6部を歌うのは今回でまだ二回目でした。
4部のアリアにはエコーを歌う方が必要になるのですが、今回は他の合唱団で歌ってらっしゃる素敵な女性(大学生のママには見えない!!)を私が推薦させていただき、舞台上(舞台袖で歌う事が多い)でエコーを歌っていただきました。私が『Ja』 と歌うと、これまた澄んだ声でJaと応えて下さり、ものすごく気持ち良く歌わせていただきました!!
6部のアリアは2004年にStuttgartのバッハアカデミーを受けた時の課題曲で、楽譜の書き込みが懐かしく、あの時歌いにくかった部分が歌いやすくなっていたり、反対に考えすぎてうまくいかない部分もありと、成長と変化を感じることが出来ました。
合唱団は年々人数も増え、レベルも確実に上がって来ていて、一緒に歌っていて気持ちの良い合唱団です。いつもは主人も舞台に上がるのですが、仕事が忙しく練習に出られず、降板してしまいました。ちょっと残念… いつかは息子も一緒に歌えたらいいなと夢を描いています!!
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by Mihokohoshi | 2013-12-28 21:17 | 演奏会報告

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一段と寒さが厳しくなってまいりました。良いお天気に恵まれておりますが、空気は大変乾燥しております。皆様、風邪にはくれぐれもご注意下さい。

私も息子と一緒に軽い風邪をひきましたが、12月13日のクリスマスコンサートには何とか間に合いました…

13日の金曜日という日にちのせいでしょうか、オール・ジェズアルドというプログラムのせいでしょうか、私たちもお客様も、よりドロドロしたコンサートを希望、期待していたような気がします。

お忙しい師走にも関わらず、多くのお客様に足をお運びいただき、心より感謝致しております。

第一部はジェズアルドの宗教曲を集めました。テノールに及川君を迎え、清楚で気品ある、またジェズアルドらしい緊張感を含んだ宗教曲をお楽しみいただけたかと思います。
及川君とは学生時代共に学んだ仲間で、今回も一緒に舞台に立つことができ、嬉しかったです。
私の第一声からコンサートが始まりましたので、いつも以上に緊張しました!!

第二部はドイツから帰国したばかりの中嶋君が加わり、CD発売されているジェズアルドのマドリガーレを思いっきり歌いました。音程だけにとらわれず、メンバーそれぞれが本番の緊張感の中で感じた音楽を声で表現し、またそれぞれが反応し、とても刺激的な演奏会になったのではないでしょうか。練習では浮かんでこなかった感情が本番の音楽の中から突然出てくることがあり、それを紡ぎ合うことがアンサンブルの醍醐味でもあります。今回はメンバーの思いが溢れ出して、舞台上で湧き上がり、お客様のところまで流れていった感覚がありました。このような音楽をメンバーと一緒にさせてもらうことができ、本当に幸せな時間でした。

忘れてならないのは、今回のスペシャルゲスト!!
ウエオさんが弾いていらしたオルガンを製作したオルガンビルダーの野神さんです。今回の演奏会のご案内を出したところ、「オルガンを使用するのなら、ふいごを担当するよ。ラ・フォンテヴェルデのファンだから喜んで!」と駆けつけてくださり、手動でふいごを動かして下さいました!!ありがとうございました。
ア・カペラだけでなく、美しいハーモニーを目指して演奏する場合、ほんの小さな音も影響を受けてしまう事があります。冷暖房、空調の音が気になることも。オルガンの電動ふいごの音も影響を受けます。そのぐらい耳を集中して歌っているので、手動ふいごは大変ありがたかったです。お客様も初めてご覧になる方もいらっしゃったのではないでしょうか。また次回の登場をお楽しみになさって下さい。

さて年内は残り2回の演奏会がございます。
12/17は横須賀で横須賀学院のメサイヤに出演させていただきます。なんと四年ぶりのメサイヤです!!不安はありますが、この機会を与えていただけたことに感謝して、しっかり歌って来たいと思います。
そして12/23は宗研合唱団の定期演奏会で、バッハのクリスマスオラトリオ後半と、バッハの息子、カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのマニフィカートを演奏いたします。こちらは古楽器との共演です。頑張ります!!
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by Mihokohoshi | 2013-12-15 23:21 | 演奏会報告

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声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」によるマドリガル・コメディ公演が無事終了致しました!
平日の夜にも関わらず沢山のお客様にお越しいただき、感謝しております。

私にとってマドリガル・コメディという分野を歌うことは初めてでした。バンキエーリのマドリガル・コメディを聴いたのも二回ぐらいしかなく、イメージを掴むことに苦労しました。というのも、オペラのコメディとは全く違うものだったからです。

普通オペラはお芝居に歌がついていて、役柄が割り振られ、役が演じ歌うというものです。
しかし今回届いた楽譜を見てみると、物語の登場人物が居るのですが五人一緒にある登場人物の心情を歌ったり、三人で歌ったり、かと思えば一人は老人の役だけど、一人の召使いを二人で歌ったり…と、一体どう歌ったら良いのか迷いました。
練習を重ねていくうちに段々とマドリガル・コメディは、面白いアンサンブル組曲のようなものなのかもと思うようになりました。このマドリガル・コメディについては当日のプログラムにサタケ先生(楽しい字幕も作って下さいました)がとても分かりやすく説明してくださいまいしたのでお客様もより理解が深まったのではないかと思います。

今回の公演で後半の演目「フェスティーノ」は40分歌い続ける演目でしたので、集中力を保つことが一番大変でした…
字幕の関係で照明が暗めだったこと、イタリア語の方言(ヴェネツィア語)でしたので モンテヴェルディのマドリガーレとは全くと言って良いほど馴染みのないイタリア語だったこと(舌を噛みそうでした…)乾燥で喉も目もパキパキだったことなどなど、集中力を弱める材料満載で、リハーサルの時は20曲中14曲までしか集中できず撃沈しました。。。情けない!!
でも本番はメンバーの集中力に助けられて、一気に20曲、40分があっという間でした。みんな役者が揃っていますし、とても楽しかったです。

さて次回は12月13日「ラ・フォンテヴェルデ」によるクリスマスコンサート@hakujuです。
今回のクリスマスコンサートは、やっぱりこの人、カルロ・ジェズアルドです!!ジェズアルドの宗教曲と世俗マドリガーレを思う存分お楽しみ頂けるプログラムとなっております。演奏者にとっては難しいプログラムになっていますので、しっかり練習して、お客様に充実した演奏をお楽しみ頂けるよう頑張りたいと思います。
そして今回はテノール三人という豪華版です。創立メンバーのタニグチくんを筆頭に、私と大学時代同期でルネサンス物に精通しているオイちゃん、1年のドイツ留学から帰国ほやほやのかっちゃんが加わります。すごく贅沢ですよね!!どうぞお楽しみに。
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by Mihokohoshi | 2013-11-20 21:42 | 演奏会報告

LFVの録音前後は2回バッハに浮気してきました。

まずは10月4日金曜日、東京バロック合唱団の演奏会がカテドラルで行われました。
芸大バッハカンタータクラブの先輩方が指揮、ソリストを務め、オーケストラの中にもカンタータクラブの先輩がちらほら。素晴らしい先輩方に囲まれて、極度の緊張を味わいつつ、素晴らしい演奏に触れて、わが身の未熟さを痛感しつつ、バッハのカンタータを歌える幸せを感じつつ。大変貴重な経験となりました。
曲目はカンタータ198番、106番。どちらも初めて歌わせていただき、カテドラルの残響に包まれそうになりながらも、ちょっともがいている自分がいて・・・。もっと自分の身体にしみこませられたらよかったなと反省しています。
先輩方のソロを聴かせていただいて、今自分に足りないものを目の前に突きつけられたようで、私にとって本当に大切な公演になりました。
東京バロック合唱団とは初めてご一緒させていただきましたが、素晴らしいハーモニーで、発音も美しかったです。ただいまいろいろと改造中とのこと。これから更なる変化を遂げられることと思われます!!

そして今日は三菱東京UFJ銀行合唱団の皆さんと紀尾井ホールで「マタイ受難曲」でした。こちらはカンタータクラブの後輩たちがオーケストラで支えてくれました。特に在学中一緒にクラブで切磋琢磨した後輩たちが一緒に演奏してくれて、大変心強かったです。
開演が13時と早かったため十分ホールでリハーサルができませんでしたが、合唱団の皆さんは臆することなく、全力投球されていました。1年かけて厳しい練習に耐えた成果がしっかりと出ていたと思います。おめでとうございました。
私も合唱団の皆さんの力をいただき、4日に得た反省を生かしてみたいと、あまり考え込まずに受け身にならないように演奏しました。今日の演奏でまた多くのことを得たので、12月に行われる宗研合唱団の演奏会「クリスマスオラトリオ」で改めて挑戦していきたいと思います。
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by Mihokohoshi | 2013-10-15 01:01 | 演奏会報告

すっかり秋の空になってまいりましたが、日中の日差しが鋭く射し、10月中旬だというのに夏の暑さとなっています。

パソコンの調子が悪く、なかなか更新することができませんでした。
その間にLFVの18回定期プロジェクトが無事終了しましたので、ご報告いたします。

まずは名古屋・宗次ホールでの公演。9月27日(金)LFV初の宗次ホール公演となりましたし、名古屋出身の私も初めて宗次ホールで演奏させていただきました。310席のホールはお客様との距離がとても近く、サロンの雰囲気もあり、マドリガーレを演奏するのにぴったりだと感じました!
そして約240名のお客様にご来場いただき、モンテヴェルディ・マドリガーレ全曲演奏会シリーズ第1回を名古屋でスタートすることができましたこと、メンバー一同とても喜んでおります。本当にありがとうございました!!
オーナーの宗次さんも客席で演奏を聴いて下さり、終演後すぐに舞台袖へいらして素敵な笑顔で「よい演奏会でした」とおっしゃって下さいました。東京だけでなく、名古屋でもLFV定期演奏会をシリーズとして開催できることを願っております!!
プロジェクト初、また宗次ホール初の演奏会ということもあり、みんないつもとは違う緊張感を持ってそれぞれ舞台にあがったようです。私もドキドキというよりはピーンと張りつめたような緊張感でした。
終演後ロビーでお客様にご挨拶をし、懐かしい方ともお会いすることができました。皆様の気持ちよさそうな表情が私たちの心も和ませてくださいました。
名古屋の皆様、またお会いできますことを楽しみにしております!!

そして1日空いて9月29日(日)はHakuju Hallでの公演でした。ほぼ満員のお客さまにご来場いただき、宗次ホールとは違った緊張感を持って東京でのスタートを切ることができました。ありがとうございました。
同じプログラムでもホールの響きが違うと、音楽も変わってきます。また1度お客様の前で演奏をしたということでも変わってきました。
この東京と名古屋の2度の演奏会で得たものを、1週間後のレコーディングに生かすことができたと思います。

そのレコーディングは今までと同じ秩父ミューズパークの音楽堂で行われました。台風の心配がありましたが、お天気に恵まれ、予定よりも早く終了することができました!!
3日間秩父に籠ってのレコーディングとなりますので、息子を主人の家族にお願いし、また主人も茨城から会社に通うなど無理をしてもらったので、無事にレコーディングを終了でき、ほっとしています。
ディレクターが厳しい耳で聞き、私たちも録音をチェックし、よいものができたと確信しておりますので、どうぞリリースをお楽しみになさってください!!

次回の演奏会は12月13日(金)Hakuju Hallにてクリスマスコンサートです。ジェスアルド・メモリアルですので、ジェズアルド一色!!どうぞお楽しみに!!
チケットのお申込みはこちらまで

mihokohossie @ gmail.com(@の両脇のスペースをカットしてください。)
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by Mihokohoshi | 2013-10-11 11:56 | 演奏会報告

今まで歌っていた音楽は、音楽だったのだろうか。
必死に練習していた時間は果たして意味があったのだろうか。
なんと甘い、緩いことをしていたのだろう。

小林先生とともに練習が始まって感じたことです。

それぐらい先生のアドバイスは矢となり私の身に突き刺さりました。
とても貴重な時間を過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

また満員のお客様にお越しいただき、音楽(本当の意味での)を共有することができ、幸せでした。
ありがとうございました。

こちらに35周年記念演奏会の記録があります。
35周年記念演奏会について
記憶ってなんと曖昧なのでしょう。覚えていることもあれば、すっかり忘れてしまっていることも・・・。情けない。

今回の特別演奏会も、35周年の時のように先生と過ごした時間が貴重で私にとって大切な時間となりました。
ただ8月末にひいた風邪の影響で、声が思うように出ず、悔しい思いをしてしまいました。もっともっとみんなと一緒に気持よく歌いたかったです。夏風邪は要注意です。

打ち上げでは息子も途中参加をし、小林先生に紹介することができました。先生の天使のような微笑みをかけてもらい、息子は幸せ者です。

また2年後先生との演奏会が実現できるようにという動きがあるそうです。楽しみ!!それまで先生の音楽の流れを忘れないように勉強を続けていきたいと思います。
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by Mihokohoshi | 2013-09-04 14:54 | 演奏会報告

九州には美味しい物がたくさん溢れていました。
時間が足りなくて、また私の胃袋が小さくて、食べられなかったものも沢山あります。それらは「次回必ず!」と誓って泣く泣く諦めました。

d0047297_235242100.jpgまず鹿児島へ上陸。
練習の前にランチをいただきました。
「あぢもり」という有名なお店で、黒豚のヒレカツ定食を。
柔らかいし甘いし、一瞬で食べきってしまい、キャベツのおかわりもいただきました。
幸せな旅の始まりに相応しい出会いでした!!


みっちり練習した後は、やっぱりしゃぶしゃぶ~!!
「鹿児島ジングアカデミー」のメンバー2名が選んでくださったお店です。
お鍋の中にはにんにくが1つ丸ごと入っていました。
お肉のピンク色が残るくらい軽くしゃぶしゃぶしていただくと、お肉の脂の甘みにメンバー全員ノックアウト!!
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d0047297_23591259.jpgいつでもあるけど、今が旬と伺った「キビナゴ」です。
酢味噌でいただきました。キビナゴ6匹で1日のカルシウムが取れてしまうんだそうです。
こちらも新鮮で甘い!!ほんのちょっと苦味もありましたが、それもうま味ですね。


もう一回豚しゃぶをしたかったのですが、小倉へ移動。
小倉では「聖研合唱団」のメンバー3名と一緒に美味しい物を堪能いたしました。

d0047297_024329.jpgお店を予約した時点で、お刺身盛り合わせを注文してくださったそうです。
あわびも!!そして2回目の九州のイカ!!ホタテも甘かったし、タイも美味しかった~。


d0047297_045081.jpg次々とおススメ料理が運ばれてきたので、写真を撮るのを忘れていました。。。フグの天ぷらもホクホクで美味しかったな。右端に写っているのは北九州名物のイワシのヌカ味噌煮込み(名前を忘れてしまいました)で、これでご飯何杯でも食べられます!!
←こちらは大きなエビフライ。ぷりっぷりでした。名古屋出身の私は赤みそで食べてみたかったです(笑)。


d0047297_085131.jpg〆に選んでくださったのは「うにいくら丼レディースサイズ」
ウニってこんなにとろとろで甘かったのね!!
あーー、もう一度食べてみたいです。


d0047297_0111530.jpgd0047297_011285.jpg丼の後にいただいた煮魚2種。一つは金目で、もう一つはなんだったかな??
こちらも身がほっこりして、ぷりぷりで、食べごたえがありました。


最後は北九州空港にてトンコツラーメンをいただきました。あーー、美味しかった!
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by Mihokohoshi | 2013-07-04 00:13 | 演奏会報告

LFV九州公演 6月29,30日

梅雨明けしていない九州は小雨が降り、時には強くなり、1時間すると止み、快晴になったりと変わりやすいお天気でした。

東京を中心に活動している声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」がこの度九州の鹿児島と戸畑で演奏会をさせていただくこととなり、演奏会を支えてくださいました「鹿児島ジングアカデミー」の皆様、ザビエル教会関係者の皆様、戸畑教会関係者の皆様、そして聖研合唱団の皆様に心から感謝しております。ありがとうございました。

おかげさまでメンバー一同、気持よく歌うことができました。少し演奏会についてご報告させていただきます。

まずは鹿児島公演から。
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ザビエル教会は10年ほど前に新しく建て替えられたそうで、近代的で立派な教会でした。
目の前には「ザビエル公園」があり、記念碑も見られました。由緒ある教会でした。

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教会正面には青いステンドグラス、後方の2階席にはパイプオルガンが配置され、赤いステンドグラスに照らされていました。
フェスタの中の1曲はソプラノが2階席から歌うという演出もいたしました。
心地よい響きに包まれながら、メンバー一同とても良い集中力と緊張感を持って演奏することができました。
またたくさんのお客様が目を閉じ、私たちのハーモニーに耳を傾けて下さり、本当に感謝いたしております。

終演後は鹿児島中央駅から新幹線「さくら」に乗り、小倉へ移動しました。中央駅では隣のホームに「つばめ」が停車中で、ちょっとドキドキ!!九州新幹線が大好きな息子のために「つばめ」の形をした箱のお菓子を購入しました。私も初めて「さくら」に乗車して、興奮気味でした。

次は戸畑公演。
d0047297_23384887.jpgカトリック戸畑教会は縦長で天井がとても高く、美しい雰囲気の漂う教会でした。
ザビエル教会と同じく心地よい響きに包まれました。
当日のリハーサル中に豪雨がありましたがすぐに止み、快晴になったため気温が急上昇。教会内の空調の音が気になるということで消してしまったため、演奏者にとってもお客様にとっても暑い暑いコンサートとなってしまいました。

また教会ならではの外から聞こえる音。
今回は救急車とお豆腐売り!!どちらも味のある音程で通り過ぎていったので、アカペラで歌う私たちはものすごく集中!!
意外にも携帯のマナーモードが次に歌う曲の最初の音程にそっくりなのだけどちょっと低めで、ドキッとしました。やはり演奏会では電源をOFFにしたほうがよいですね。思った以上に響いてしまいますので、私自身も気をつけなくては!

戸畑公演終了後は会場を後にされるお客様とあいさつをすることができました。皆様のとてもよい笑顔が印象に残っています。

今回はフェスタ、モンテヴェルディ、ジェズアルドという3人の作曲家をアカペラで歌うという、一見普通のプログラムですが、歌ってみるとチャレンジのプログラムで、メンバー全員が音楽と向き合い、技術だけに終わらないよう、様式と音楽を歌い分けて練習を積んできました。「これだ!」と確信を持って九州へ飛び、またそこでも満足せず、生きた音楽を目指して演奏することができました。また今回ひとつ成長することができたと感じております。

九州公演へ足をお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。

次回は九州でいただいた美味しい物をUPできたらと思っています!!
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by Mihokohoshi | 2013-07-01 23:24 | 演奏会報告

5月25日は雨が降りそうな曇り空でしたが、幸い涼しい一日となりました。

LFVの録音を終え、身体と喉がモンテヴェルディ使用になっているので1日ゆっくり休息して、次の日カンタータの練習をして、いざ本番・・・となるところが、息子が発熱!!きっと4月末から続いた私の仕事を引き受け続けていたのでしょう。3日間私と離れてちょっと頑張ったのかも知れません(大好きなパパと一緒にいられたのですが・・・)。

当日のリハーサルでは、「あれ??ビブラートのかけ方、わからなくなった??」というぐらい16世紀マドリガーレに没頭していたんだなと実感。イタリア語の発音にも注意していたので、ドイツ語の発音もピンとこなくなっていました。
それでも丁寧にリハーサルをしていただき、本番を迎えることができました。

ただ、練習できなかったという不安を抱えながら舞台に立つと、「大丈夫。」と言い聞かせても、緊張して体が震えてしまいます。今回は久しぶりに楽譜を持つ手が震えてしまうぐらい緊張してしまいました。
もっと楽しんで歌いたかったと反省しています。

というのは、GW最終日に特別に練習を組んでいただき、約3年ぶりにバッハのカンタータを楽器とともに歌いました。一人で練習している時は感じなかったのですが、ふと心が緩んだというか、ふわっとやわらかくなったような感覚がありました。やっぱり私はバッハのカンタータが好きなんだと感じた瞬間でした。モンテヴェルディなどのマドリガーレをアンサンブルすることも好きですが、それよりもバッハのカンタータが好きなんだと。
この幸せな感覚を本番で味わえなかったことが残念でなりません。次回は10月にカンタータを2曲歌わせていただけるので、その時は幸せ感を味わえるように準備していきたいと思います。

この後は6月29日が鹿児島、30日が戸畑とラ・フォンテヴェルデ九州公演があります。
プログラムは今年没後400年にあたるジェズアルドのマドリガーレと、フェスタの宗教曲、そしてモンテヴェルディのマドリガーレをすべてアカペラでアンサンブルいたします。アカペラでの演奏は集中力、技術、そして余裕がないと思わぬところでミスをしてしまうのですが、これも一歩前進するための貴重な演奏会となると思いますので、メンバー全員しっかりと準備して、歌っていきたいと思います。どうぞお楽しみに。

7.8月はしばしお休みなので、秋冬の演奏会の準備をしてまいります!あとはママ業も頑張ります!!
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by Mihokohoshi | 2013-05-28 23:51 | 演奏会報告