3月1日

アレルギー発生から約1週間。薬が良く効いてくれたので、なんとか歌えるようになりました。まだ鼻がぐずっておりますが、明日のコンサートは大丈夫そうです。よかったです!

27、28日と本番会場の記念館・小チャペルにて練習をしてきました。とてもクラシカルな雰囲気漂う素敵なチャペルです。
3月1日は昨年入ったポジティブオルガン(最近とってもいい音になってきたんだそうです)を使用し、イタリアとドイツのバロック音楽を演奏する予定です。
オルガンの大塚さんもソプラノのミドリさんも素敵なので、一緒に演奏しながら良い刺激を沢山受けています。
天気予報によると明日はドシャブリだとか・・・。やっぱり私は雨女なのかなぁ。1月の彩の国では大雪でしたし。
天気に左右されず楽しく演奏したいと思います。

3月3日からの旅行までに終わらせてしまわなければならないことも随分片付きました。今日こそは早めに寝て明日に備えます。
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by mihokohoshi | 2006-02-28 22:52 | 稽古風景

再会

ライプチヒに留学中、仲良くさせてもらっていた友人2人と渋谷で再会!軽い夕食をとってきました。
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同い年のカズヨさんと。お食事の後、共通の友人が出演しているボエームを一緒に見に行きました。
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ライプチヒに留学中のヴァイオリニスト、マユミさんと。3月3日に東京で演奏会をするために一時帰国しているそうですが、残念ながら私はその日にドイツへ出発するので聴けません。

アレルギーが出てもなかなか病院へ足が向かなかった私。なぜってこの時期耳鼻科はインフルエンザや風邪が・・・。でもアレルギーってちゃんとお薬を飲まないと治らないんですね。炎症が悪化した私はまたまたお薬をどっさりもらうはめに。先生も「鼻の炎症がノドまで来ちゃうんだなぁ」と困ったなぁといった感じ。大事にします。
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by mihokohoshi | 2006-02-25 21:48 | つれづれ写真日記

金曜日に金メダル!!

朝起きたら日本中が「女子フィギュア・荒川静香選手、金メダル!!」と大騒動になっていました。ビックリ!!素晴らしいですね。

d0047297_14354062.jpg映像を見ましたが、つーーーーって何処にもギギギッなんて氷の音が聞こえなくて、滑らかで素敵でした。
音楽も「トゥーランドット」がこれまた美しくて、リューのメロディーからカラフの有名なアリア。声は入っていなかったですけど、パヴァロッティの声が聞こえるようでした。はぁ、ため息。

イナ・バウアーという技もすごいですね。解説によるとこの技は足の位置による技なんだそうですが、荒川さんはそれに上体を後ろにそらせることをプラスしているんだとか。それにしてもすごい柔軟性!頭とお尻がつきそうでした・・・。

私もこれにあやかって練習したいんですけど、またまたアレルギー性鼻炎が顔を出してしまって今日はお休み。病院へ行って来ます。
その後は二期会「ラ・ボエーム」を観劇します。今日はプッチーニの音楽にどっぷり浸かります。
あっ・・・、「ラ・ボエーム」は最後絶対泣いてしまうのに、水に弱いマスカラをつけてしまった・・・。
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by mihokohoshi | 2006-02-24 14:37 | つれづれ写真日記

横浜とトリノ

d0047297_13501151.jpg留学中に みなとみらい線が開通し、横浜へ行くのがとっても便利になったんですね。
昨日みなとみらい線を使い横浜、山下公園方面へ行ってきま
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以前は関内駅とか桜木町駅からてくてくと歩かなくてはならなかったのに、今は駅から5分足らず!!
横浜で公演や稽古がある時は、ほとんど遠足気分で出かけていました。中華街でランチを取り、ジャスミン茶を購入し、山下公園を散歩してから稽古場に向かうというコース。中華街の肉まんやゴマ団子を食べ歩きしたりもしました。懐かしい~~。
新しく「みなとみらいホール」も出来ましたし、県民ホールもこれで近くなりましたので、横浜方面の演奏会にも足を運びやすくなりましたね。

それから盛り上がっているトリノ五輪。マタイトコの牛山さんはスピードスケートでがんばっていました。結果は1000メートルが28位、1500メートルが35位、5000メートルが27位、それから団体追い抜きという種目では8位。お疲れ様でした!!
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by mihokohoshi | 2006-02-23 14:01 | つれづれ写真日記

花嫁修業?!

更新が遅くなってしまいました・・・というのも、別に忙しかったわけではないのですが、3月3日からドイツ方面へ約1ヶ月弱、観光&レッスンを受けに行ってしまうので、いろいろとやらなくてはいけないことが次から次へと出てきてしまい、ブログに紹介できるようなことは何もしていなかっただけでして。
ホテルの予約をしたり、鉄道のパスを購入したり、トランクが壊れていたので新しく探したり、そして練習したり、マッサージに行ったり。こんなことをしていました。

今日は確定申告。下書きした書類を確認してもらって清書をして判子をもらって提出しました。確認してもらった税理士さんに「来年度から青色申告が出来るように手続きしたらどうですか?」と助言いただいたので、手続きだけ済ませ、4月に行われる申告の説明会に行って、帳面のつけ方など勉強しようと思っています。

申告終了後の後は、大島先生宅へお邪魔して、美味しいロールケーキを頂きながら、ドイツ語の母音と子音の発音について6世紀頃のドイツ語についてという面白いお話を聞かせていただきました。発音については早速明日にでもトライしてみようと思っています。

d0047297_029214.jpgそして夕食作り。
いつもは大島夫人が手早くお料理を作るところをじーっと見ているだけでしたが、
夫人が「えっ、ジャコドレッシングの作り方が知りたい?じゃぁ今日は星川さんにサラダを作ってもらおう。作れば覚えるでしょ?」とエプロンを渡られ、ジャコ入り和風ドレッシングの作り方を教わりました。↑完成品がコチラ!!
左は夫人自信作のトム・ヤム・クン。ピリカラで美味しかったです。大島さんの大好物なのもうなずけます。
サラダは水菜とトマトとキュウリに、素揚げしたマイタケとジャコをいれ、オイルと酢とみりん、醤油のドレッシングをかけます。水菜とこのジャコドレッシングの相性がバツグンなんですよ。
これで花嫁修業の1回目が無事終了しました。
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by mihokohoshi | 2006-02-21 00:45 | つれづれ写真日記

すごかった、演劇!!

昨日は20度近くまで気温が上がりホカホカ陽気だったのに、今日は小雨が降り再び寒くなりました。

d0047297_2142657.jpg今日は生まれて2度目の演劇を見てきました。
それも世界の蜷川幸雄さんが演出なさっている間違いの喜劇 The comedy of errors
素晴らしかったです。
演劇の舞台ってオペラとまた全然違う。
興奮、笑い、涙の2時間はあっという間でした。

なぜ突然演劇を見に行ったかと申しますと、私が1月21日に彩の国・情報プラザでオルガンの徳岡さんと一緒に演奏したことがきっかけなんです。
この日午前中リハーサルをしていたら、「間違いの喜劇」の稽古でいらしていた瑳川哲朗さんがたまたま聴いていらして、雪が降る神秘的な演出も手伝い、演奏をとても気に入ってくださったのです。
瑳川さんが蜷川さんに「情報プラザで生演奏を聞くのは素敵だ」とお話なさったら、蜷川さんが「では、演劇公演の1時間前にミニコンサートをしよう!」と急遽決まり、毎公演にオルガン、ヴァイオリン、リコーダーなどのミニコンサートが開かれることになったんだそうです。
瑳川さんは18年前、赤坂にシアターVアカサカという劇場を設立され、演劇だけでなく、日本舞踊、コンサートなどに使用されているそうです。
1月21日の演奏を聴いて、私にもシアターVアカサカで演奏してみないかと声をかけてくださったのです。そしてもしよかったら「間違いの喜劇」とミニコンサートを見に来ませんかと誘って頂いたのです。

というわけで(この説明で分かります??)、徳岡さんと二人で演劇を見に行ってきたというワケ。
1時からのミニコンサートは私たちが演奏した時のような椅子もなく、お客さんは冷たい階段にぺたっと座るか、立ったままか、両脇や後ろにあるベンチに座るか・・・。ちょっと残念でした。
2時から演劇スタート!舞台は美しく、キャストのパワーに圧倒されました。台詞が早くてもすべての単語が聞き取れる技術にびっくり。「魔笛」ではいかにゆっくりはっきり話すかを考えていたのに・・・。
発声の仕方も人によって違いましたが、皆さんそれぞれ個性に溢れ、生き生きと演じていました。リアリティってこういうことなんだと実感。これにオペラでの演技をどう結びつけていったらいいのかはまだ分からないんですけど。
今週末まで彩の国・大ホールで「間違いの喜劇」が上演され、その後大阪、福岡そして名古屋で上演されるようです。是非是非この楽しい台詞のキャッチボールを体験して見て下さい。最後は涙なくしては見れません。多くのお客さんが目頭を熱くされてました。ですのでマスカラは涙に強いタイプのものを使用しましょう。
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by mihokohoshi | 2006-02-16 22:02 | つれづれ写真日記

知らなかったぁ!

母親が突然、「あなたのマタイトコ(又従兄弟)がオリンピックに出てるって知ってた?」と・・・
「え、え、え、えーーー、知らないよぉぉぉ!!!誰・誰・・・??」
母の説明に寄りますと、「あなたのお祖父ちゃんの妹の、娘の、息子さんがスピードスケートで参加してるんだよ」とのこと。名前は牛山貴広さん。スピードスケートの男子1500メートルにエントリーされています。2月21日の日本時間23時~行われるようで、応援しなくては!!頑張れーーー!!

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さてさて、2月11日は昼に名古屋へ到着し、15時から「しらかわホール」にて鈴木雅明氏によるマタイ受難曲のレクチャーコンサートに参加してきました。
しらかわホールは700人のキャパですが、レクチャーにも関わらず500人以上のお客様がいらして下さいました。

雅明氏のレクチャーは1時間の予定でしたが、なんと雅明氏の時計が20分遅れるというハプニングが・・・。よって雅明氏は時間通りに終わったツモリでしっかり30分オーバー。
後半のミニコンサートは1時間。
雅明氏の平均律1巻1番と2巻1番から始まり、カンタータ204番からレチとアリア、りりこさんのトラヴェルソによる無伴奏パルティータ1013番を挟んで、コーヒーカンタータのアリア、最後が雅明氏のファンタジア・クロマティカとフーガ903番というプログラムでした。
204番は転調が激しくてすごく難しかったです。
コーヒーカンタータはアリアの前にあるレチタティーヴォも少し歌ったので、ちゃっかり「頑固親父」役を雅明氏に見立て「コーヒー飲ませてぇ!」とねだってきました。けど私はコーヒーが苦くてほとんど飲めないんですけどね。

d0047297_22111842.jpg終演後はロビーに出てサイン会。
お客さんの中には雅明氏を質問攻めにし、真剣にお話を聞き入る方もいらっしゃいましたし、リリこさんのCDを毎日聴いています!と感激しながらりりこさんの手をにぎっていらっしゃる方、2003年のマタイ受難曲は感動しましたと直接感想を伝えてくださる方もいらっしゃいました。ありがとうございました。


d0047297_2274227.jpg公演後はしらかわホールの支配人御用達の「ひもの家」へ。
新鮮なお刺身と七輪で焼いて食べる干物を堪能しました。
雅明氏はバッハについてだけでなく、美味しい食べ物についても話し出したら止まりません!!
すごいグルメぶりでした。


d0047297_2275623.jpg七輪の煙を洋服と髪の毛にしみ込ませて、雅明氏は新幹線で東京へ、私は名鉄電車で実家へ帰っていきました。
ファ○リ●ズで臭いが取れるかな・・・。
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by mihokohoshi | 2006-02-13 22:22 | 演奏会報告

つかの間の休息

私の悪いクセは、本番直前になると変に焦って、不安になって、ムダに練習しまくって、タダ体と声を疲れさせて本番を迎えて、リハーサルまで録音してチェックして、本番直前にようやく「もう頑張っても無理だ」と諦めて本番を乗り越えるというもの。
今回はなるべくそのクセを避けようと、昨日ケーキを作って気を紛らわせました。
d0047297_15101811.jpg出来上がりはこちら。
シフォンケーキを焼いたのは久しぶりだったけど、まぁまぁの出来でした。
このメレンゲを作るのが大変だけど、ちょっとしたストレス発散にもなるんですよ!
ふわーっと膨らむのを窓から見て楽しむのもいいし。
びっくりしたのは卵を割ったら双子だったこと。
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卵を4個割ったのですが、→
右の写真のように5個に。

何か珍しいことでも起きるのかしら?!とワクワクしながら伴奏あわせに行ったら、江古田でばったり下野マエストロとお会いしました。下野さんは私のデビュー「魔笛」の時の指揮者で、9月は九州で「エグモント」をご一緒させて頂くことになっています。とても歌いやすい指揮をしてくださるので、「エグモント」も楽しみ。
おっと、その前に明日のコンサートin 名古屋の曲を練習しなくっちゃ。
しばらく実家でゆっくりしてきますので、次回の更新は・・・水曜日前後かな?
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by mihokohoshi | 2006-02-10 15:21 | つれづれ写真日記

またまたが降りました。昨晩新国立劇場「コジ・ファン・トゥッテ」観劇の帰り道は小雨が降っていましたが、天気予報のとおりに雪に変わったのですね。

オペラ観劇の前は大学へ行って、2月11日のレクチャーの稽古をしてきました。
NECのレクチャーは2時間たっぷり解説しまくり、それでも時間が足りなくなってしまう雅明さん。そうそう、京都のレクチャーでは朝から英語で喋りまくっていました。バッハについて話し出したら止まらないようです。残念ながら11日の名古屋レクチャーは1時間のみ。「どれを歌ってもらうか決めてないからソプラノのアリアとBuss und Reu(これはアルトのアリア)のレチとアリアを見ておいてね」と言われていましたが、きっと話が弾んで時間がなくなってしまうでしょう。雅明氏と私の予想ではBuss und ReuとAus Liebeを歌うことになるだろうと考えています。

「じゃぁ、1時間のレクチャーだから2000円と安いの?」と思った方もいらっしゃるのでは??イエイエ、約1時間のミニコンサートが後半にあり、雅明氏のチェンバロはもちろん、りりこさんのトラヴェルソも思う存分楽しんでいただけるプログラムになっていますので、すんごくお得なコンサートになると思います!

当初のプログラムでは結婚カンタータから1曲演奏する予定でしたが、やっぱりここはりりこさんのトラヴェルソを生かすためにオーボエに書かれた結婚カンタータではなく、トラヴェルソとソプラノのために書かれたBWV204からレチとアリアを歌うことになりました。
これは雅明氏が「いい曲があったんだよ、これもやりたいなと思っていてね」と、突然楽譜を持って現れたことから始まりました。毎回雅明氏と一緒にお仕事をする時は何か起こるので(悪いことではなくて、プロとしての腕前のすごさを知らされるような出来事です)、今回もきっと何かあるだろうから、マタイの曲はレチもアリアも歌えるようにしたおいた方が確実だと覚悟をしていました。案の定、突然「Aus Liebeのレチもやろうか」と言われ、「やっぱり!練習しておいてよかった」とほっとしたのですが、それもつかの間。まさか新しいレチとアリアが増えるだなんて考えもしませんでした・・・。しかもコーヒーカンタータのレチも「ここからちょっと歌ってみてよ!」と予想外の展開に!!ひょえー~~。私は初見って苦手なんですよ。しかもいきなりドイツ語と音を見て歌うなんてムリムリ・・・。
BWV204のアリアもバッハ独特の転調にひぃひぃ言いながら歌いました。全然歌えなかったけど、それがまた美しいアリアでびっくり。雅明氏、りりこさん、私のテンションは一気にあがり、「これを演奏しよう!めちゃくちゃいい曲だ!」と即決。11日までの練習計画がくるってしまいましたが、すごくいい曲だから頑張れます。204番はソプラノのソロカンタータなので、いつか全部歌えたら素敵かも。
日本歌曲の譜読み、バッハの譜読み、そして10日にアカデミーのオーディションが入ったので体調管理をしつつ練習しまくります!!
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by mihokohoshi | 2006-02-07 11:05 | 稽古風景

懐かしい!

今日も寒い一日でした。明日はもっと寒くなって雪の予報だとか!!明日は11日のレクチャーの稽古があるので温かくして出掛けないと。今日の寒さでもちょっと神経痛が顔を出しそうになっていましたし。今年度の冬はなんでこんなに寒いんでしょうねぇ。

d0047297_21374350.jpg昨日、10月に演奏した「ジュリアス・シーザー」のDVDが届き、早速見てみました!
すごく懐かしかったです!この公演は本当に沢山稽古しました。助演の子との動きを見て、「あそこのところを何度も練習した、した!」とか、「そうそう、ここ苦労したんだ!」とかいろいろ思い出されました。
それだけでなく、「ありゃーー、なんでそんなところで変な動きしたの?」とか「それは無駄な動きだ」とか「あーー、音程悪ーーぃ」とか、反省だらけ。また時間が出来たらじっくり見て確認をしてこれからに生かしていけたらと思っています。
それにしてもヘンデルのセンスって素晴らしいです。客観的に聴くとどのアリアも美しい!!
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by mihokohoshi | 2006-02-05 21:53 | つれづれ写真日記