週末は名古屋で稽古

寒くなってきたようで、でも昼間はまだ温かいようで・・・と、よく分からない毎日が続いています。もう明日から11月だというのに。何を着たらよいのかちゃんと選ぶことができず、先週は少し体調が変でした。部屋の中でも油断すると寒かったりしますし。だからといって電気ストーブを出す気にはまだならないし・・・。うーーん、気をつけないと風邪をひいてしまいますね。

10月29日から11月18日までの週末は、オペラの稽古が名古屋でありますので、毎週末名古屋へ通うことになります。今は東京ー名古屋間が「のぞみ号」で1時間40分!近くなりました。
29日の稽古から本格的な立ち稽古に入り、合唱団との絡みの稽古も始まりました。大道具も小道具もなく、衣裳とちょっとした照明、あとは合唱のひな壇があるだけという簡単な舞台になるそうです。これから音楽も演技もどんどん煮詰めていきたいと思っています。
本番は11月18日(土)、18時半開演、名古屋のしらかわホールです。

11月11日には愛知県春日井市文芸館の交流アトリウムという場所で原田さんというピアニスト(6月に名古屋で一緒に演奏をした高校の後輩です)と一緒に14時から1時間のミニコンサートを開くことになりました。
オペラアリアとドイツ歌曲を40分ほど歌います。先日は原田さんのお宅へお邪魔して2時間半以上一緒に稽古してきました。歌詞の説明をして、曲のイメージを鮮明にしたり、テンポやブレスの位置とタイミングを計ったりと、まずは基本的な稽古。後日音楽的にもっと練ることができたらいいなと思っています。
このコンサートは無料だそうで、お近くにお住まいの方は是非。原田さんのピアノソロもお楽しみいただけますよ。

12月までは風邪をひいている暇はないようです。もう一度気を引き締めて頑張ります!
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by mihokohoshi | 2006-10-31 23:10 | つれづれ写真日記

歌手は歯が命

急に寒くなりましたね。朝顔も風邪ひきそうだと震えています。

先日、友人に紹介してもらった歯医者さんへ行って、歯の健康診断をしてもらいました。場所は相模原・・・ちょっと遠かったかな。電車とバスを乗り継いで約2時間、Aクリニックという内科なども入ったキレイな病院でした。ココの歯医者を担当しているドクターY先生。9月30日にお会いした時は背広姿でフレンドリーな感じでしたが、この日は白衣をまとい、ちょっと先生っぽく待っていてくれました。
まず助手さんによる私の歯全体のレントゲン撮影から。今まで抜歯の際に部分的なレントゲンを撮ったことはありましたが、全部の歯を撮るのは初めて。目の前を撮影機がピコピコ音を出しながらぐるりと半周していきました。
そしてレントゲン写真が出来上がるまで、ドクターY先生が私のアゴやこめかみ、首に至るまで触診。ドクターは「なるほど、これが・・・なのか。」などと一人で納得されていて、ちょこっと「どこか変なのかしら?」と心配に・・・。身体が自然と緊張していたのか、ドクターは何度も「はーい、楽にしていてくださいね」とやさしく声をかけつつ、アゴを上げたり下げたり、口の中に小さくて丸い鏡を入れたりして、診察していました。
レントゲンが出来上がり、とても興味深く見させてもらいました。自分の声帯の写真を見た時と同じような感じ。自分の目で見て確認できるので、納得もしやすかったです。診断の結果、まず歯槽膿漏の心配は今のところないとのことでした。問題はアゴの関節と親知らず。アゴの関節は膨らんでいなければならないのに、歯軋りや食いしばりによって私のアゴは磨り減っていました・・・。歯軋りは体重の4倍の圧力でゴリゴリやっているんですって(汗)。これはマウスピースなどをつけることにより、矯正していけそうなんだとか。そして親知らず。下の右側はちょっと内側に倒れていましたが、なんと左側は真横に寝ているではありませんか!!想像できますか?歯が横に倒れて歯ぐきに埋もれているだなんて・・・。これを見た時はかなりショックでした。早めに抜いてしまった方がよいとのことで、大学病院を紹介していただいて、歌う仕事が長期にない時に抜歯することにしました。
その後歯のお掃除をしてもらい、ブラッシングの指導。そして質問タイムがありました。ひとつひとつ丁寧に例を挙げながら答えてくださるので、すごく納得でき、やはり定期検査の大切さを身にしみて思いました。
ドクターのお話ですと、歯はアゴ、神経、筋肉も総合して働いているから全て診なくてはいけないんだとか。一生自分の歯で食べて、歌ってってしたいので、総合して診て下さるのは嬉しいですね。
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by mihokohoshi | 2006-10-25 23:07 | つれづれ写真日記

d0047297_21565193.jpg歌ってきました!!
今日は二期会モーツァルト週間の前夜祭。
300人近いお客様に見守られ、4曲歌わせて頂きました。
楽屋同室だったアルトのむっちゃんとは同級生。
久しぶりの再会に楽屋では思い出話に花が咲きました。

今日は13時からリハーサル、16時開演というスケジュールだったので、森ビルでお昼を食べて、本番前にはスタバでチャイラテを飲んで・・・と計画を立て、お昼ご飯を食べずにサントリーホールへ向かいました。そうしたら今日に限って森ビルがお掃除休日・・・。ガーン・・・。空っぽのお腹を抱えて楽屋へ向かうと、二期会のマネージャーが「ちょっとしたサンドウィッチをご用意しておきましたよ」と!!天使の笑顔に見えました(泣)。そしてとっても美味しいサンドウィッチでした。感謝。

腹ごしらえをしていざリハーサル。小ホールで歌うのは、大学院3年以来です。感触を確かめつつ、二重唱は動きを確認したりアドヴァイスを受けたりしながら、一通りざっと通しました。歌手5名で13曲を歌ったのですが、どれも素敵な曲ばかりで、聴いていて幸せな気持ちになりました!やっぱりモーツァルト、あんたは天才や!

本番まで時間が空いたので、散歩がてらちょっといったところにあるスタバへ行き、念願の「チャイラテ」をホットで頂き、一息ほっ。これは留学時代もよく飲んでいて、甘さと香辛料の香りをミルクでほっとさせてくれるお茶です。

気分転換を終えていざ本番。トップバッターでしたので緊張しましたが、ご一緒させていただいたメンバーが本当に温かい方ばかりでしたので、とっても楽しく歌うことができました。

本番後はロビーでメンバーズクラブの方々とミニパーティー。プレゼント抽選会もあり、私は3月15日のN響公演のペアチケットを担当し、くじを引かせていただきました。お客様と直接お話しさせていただき、多くのお客様が今日の公演を喜んで下さっていて、本当に嬉しかったです。私もちょっとは公演のお役に立てたんだなと。
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by mihokohoshi | 2006-10-22 22:19 | 演奏会報告

秋の例会:お食事会

さわやかな秋晴れが続いていましたが、今日はちょっと曇り・・・ってことは明日の本番はまた雨?!とドキドキしています。

さて昨日は年に4回路地裏の貴公子さまが主催してくださる「お食事会:秋」でした。前回は貴公子さま、私、アルトのSさん、Kさんの4名でしたが、アルトのKさんが某テノール歌手の大ファンということが分かり、今回はその某テノール歌手さんと、ソプラノSさんが加わって、合計6名で麻布十番でとっても美味しい焼き鳥をいただいてきました。

駅のすぐ側にある焼き鳥屋さんですが、ビルの中にあり、隠れ家的存在。有名人も通っているそうです。私たち6名は堀コタツのある3畳ぐらいの個室で頂きました。

まずはささみから。レアに焼かれた   タレのレバー。レバーと言われなけれ
ささみに適度な塩味。ワサビが      ば気が付かない程、臭みや鉄分っ
ぴりっとよく合っていました。        て感じの味がしませんでした。
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ネギ間もあっさり。               軟骨はコリッコリ!
しし唐が入っていました。           塩味も絶妙。           
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こちらのつくねは驚き!           ぎんなんは目白の
軟骨と「麻の実」が入っていて        徳川さん宅のだそうです。
もう一度食べたい1本!            ホクホクでした。
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貝割れのサラダ。                。この皮はさっぱりとして
和風ドレッシングであっさり。         いるけどもジューシー!
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ここで串を2本チョイスしてそぼろご飯で〆。
まずは合鴨。キノコが間に挟まって    二本目は野菜入り手羽
いました。(もしかしてマツタケ?)      ニンジン、しし唐、シソなどが入って
                          いました。
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こちらがそぼろ小ご飯。           デザートはサツマイモ
これまたジューシーで柔らかいお肉が   40分焼いたおイモは甘みがぎゅー
ご飯と絡まって美味。             っと詰まってホクホクでした。
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忘れましたが、銀杏のあとにうずらのタマゴ3個が出てきました。

次回「冬の会」は1月にちゃんこ鍋。これを糧に年内の演奏会と勉強を頑張ります!まずは明日!!
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by mihokohoshi | 2006-10-21 13:29 | つれづれ写真日記

随分日の入りが早くなりましたね。秋本番です。なんだか先週の演奏会で8割燃え尽きてしまったみたいで、ちょっと今週はゆっくりしながらエネルギーチャージ中!
図書館へCDを返却にいったり、お買い物をしたりと、雑用をこなしてから、今日は油で揚げない野菜コロッケなるものを作ってみました。まぁまぁかな?

さて22日にサントリー小ホールにてクローズドコンサートへ出演することになっていますが、このコンサートは、サントリーのメンバーズ会員のみが聴ける特別なコンサートであると共に、東京二期会とサントリーホールの主催による「モーツァルトで二期会週間」の前夜祭コンサートでもあります。
この「モーツァルトで二期会週間」は名前の通り、23日月曜日から29日日曜日まで、毎日サントリー小ホールでモーツァルトの音楽をお楽しみいただける連続演奏会。歌曲あり、オペラアリアあり、重唱あり、コンサートアリアありと盛り沢山です!

その中で私が聴きに行こうと思っているコンサートは23日月曜日19時に開かれる第一夜「時を遡る夜 フォルテピアノで聴くモーツァルト歌曲」です。
出演者はドイツを中心に世界中でご活躍のソプラノ、天羽明恵さん、テノールにはBCJでも引っ張りだこの櫻田亮さん、バリトンに心から音楽とジャイアンツを愛する萩原潤さん、そしてフォルテピアノには伊藤深雪さんという豪華メンバー。そして今回使用されるフォルテピアノはなんと1811年プラハでJ.ヴァイメスさんが制作したオリジナル楽器なんだそうです!!歌手3名はモーツァルトの様式を素敵に歌い上げますし、1800年代の楽器と共に演奏されるということは、当時のヨーロッパにタイムスリップする体験ができること間違いなしです。

さぁ、タイムスリップしてみたい!と思われたアナタ。迷わずサントリーホールへ!ただ単にドイツ歌曲を歌うだけではなく、フォルテピアノのソロもあるようですし、いろいろと演出にも工夫があるようですので、大満足の演奏会になると思いますよ。
チケットですが、23日第一夜の分でしたら私もお世話できますので、お気軽にメールいただければと思います。
mihokohossie@hotmail.com

ふふふっ、明日は「お食事会・秋の例会」が、路地裏の貴公子さま主催で行われます。今回は焼き鳥です。
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by mihokohoshi | 2006-10-19 17:25 | つれづれ写真日記

モーツァルト月間もあと10月22日の公演を残すのみとなりました。この公演はサントリーホールのメンバーズの方のみが聴けるクローズドコンサートなので、終了しましたらご報告しようと思っています。

まずは14日、生まれ育った故郷稲沢市での公演からご報告を。
d0047297_20255794.jpg豊かな濃尾平野に囲まれ、畑や田圃が広がる街。
旧正月には国府宮神社で「はだか祭り」が行われることで有名です。植木の街としても知られ、外国人の植木留学生もいたりします。
約10年前に田圃のど真ん中に「稲沢市市民会館」が造られ、小、中、大ホールから構成されています。上の写真は楽屋口からののどかな風景。白鷺の親子がゆったりと歩いていました。
d0047297_20334142.jpg2年に一度のペースで定期演奏会を開いている稲沢混声合唱団は次回のコンサートで30周年を迎える平均年齢がちょっと高めの65歳という合唱団。両親が歌っているので、幼い頃から時々稽古場に連れて行かれ、皆さんが歌っているのを聞いたり、聞かずに廊下や階段で妹と遊んだり・・・していたことを思い出します。ですので団員の方たちは「あのちっちゃなミホコちゃんがこんなに大きくなってネェ」と毎回温かく迎えてくれるのです。団は30名ぐらいなので、私もほとんどの方のお名前を覚えています。
定期演奏会では、日本の合唱曲から2ステージ、休憩を挟んで宗教曲を1曲という意欲的なプログラミング。今回からピアニストによる独奏も組み込まれ、盛り沢山のプログラムです。第2ステージではコミカルな打楽器と「ハンカチ王子」で会場を沸かせていました。

私は毎回宗教曲のソリストとして歌わせていただいています。今回歌ったミサブレヴィスKV192は、モーツァルトが19歳の頃に作曲したもので、転調がめまぐるしく、とても難しい曲でした。が、団員の人たちはコツコツと2年間かけて仕上げてきていて、その情熱と努力には脱帽。それも「歌うことが楽しい、好き」という気持ちが支えているのでしょう。本番でも気迫が気持ちよく私を後押ししてくれました。
お客様も2年に1度の定期演奏会を楽しみにしてきてくださり、なんと今回は500席のところ、473名のお客様がいらして下さいました。ステージに出て行ったらものすごく満員だったので思わず歩きながら「わぁスゴイ!」と言ってしまったぐらい!!本当にありがとうございました。前回からアンコールを歌わせて頂くことになり、今回は平井康三郎の「ふるさとの」を歌いました。スポットライトを浴びて歌ったので、ドレスのスパンコールがピカピカ光り輝いたからか、二歳になる姪っこが「きれいね、きれいね」と連呼しているのも聞こえました(笑)。
d0047297_20475216.jpgお弁当は会場内にあるレストランで作っていただいていて、ボリュームたっぷり。前回まではご飯が食べ切れなかったりしたのですが、食欲が増したようで、ペロリと平らげました・・・が、公演終了後もおなかがまだ一杯で、打ち上げではほとんど食べられず・・・。無念。

打ち上げを早退して、その日のうちに横浜へ。11日、14日と気持ちよく歌えたご褒美に「横浜プリンスホテル」へ宿泊しました。
d0047297_20522292.jpg18階からの夜景が美しく、部屋の中で一番気に入ったのはバスタブ!女性専用のフロアだったからか、足湯ができるようになっていたし、形もかわいかったです。
ロビーにはトリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香選手の写真やサイン、選手団のコートなどが展示されていました。

さて、次の日は桜木町にある「神奈川県立音楽堂」にて横浜オラトリオ合唱団の70回定期演奏会にご一緒させていただきました。第70回ですよ!!しかも来年は八十周年!なんだそうです。恐れ入りました。辛い戦争においても歌う楽しさを忘れずに歌い続けてきたこの合唱団には、メンバーの人数以上のパワーと迫力がありました。そしてお客様も1000人近くいらしてくださり、音楽堂が満杯でした。

11、14、15日と満員のお客様に聞いていただけたことは本当に嬉しく、幸せでした。またこれからも頑張ってまいりますので、よろしくお願い致します。
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by mihokohoshi | 2006-10-16 21:03 | 演奏会報告

間に合った

アレルギー&風邪の初期症状は、なんとか今日の演奏会に間に合い、治りました!!昨日耳鼻科へ行き、先生が驚くほど鼻も喉もきれいになっており、一安心。無理せず今週の演奏会で歌おうと思っています。

d0047297_0172753.jpg天気予報では「11日だけ雨」なんて言われていましたが、曇りでしたね。
ほっ。
朝起きたら、季節はずれなんですけど今年初めての朝顔開花!
きっと今日は良い事があるはず・・・と、自分を勇気付けて東京オペラシティへ向かいました。

d0047297_0194472.jpgGPでも最後の最後までマエストロからの細かい指示が飛びました。
飯守先生は本当に自然な音、自然な演奏を求めていらして、学生の頃、伊原先生が「レッスンではいろいろ注意するけど、本番は忘れてね」っておっしゃっていた意味が分かったような気がします。上手く説明できないのですが・・・

本番はコンサートホールがほぼ満員!!いつもだと圧倒されたり、極度に緊張して手が震えたりするのですが、今回はそこまで緊張しませんでした。きっと今まで上手に歌わなくてはって思いすぎていたんでしょうね。自然に歌いたいと思えました。が、それをクリアして歌うには、日々の稽古がすごく大切なんだということも実感し、反省するところも多々・・・。

合唱も美しくて、何度もうっとり、何度も素敵!と感激しました。10ヶ月も稽古したんだそうです。納得!

そして何と言っても素晴らしい先輩方と共演できたことが本当に幸せで、大きな収穫となりました。
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左からもっちぃ様、なりなり様、ほっしぃ、てっしぃ様でございます。
レクイエムのソロは、アンサンブルが重要!先輩の後ろから付いて歌っていると容赦なく指揮者から注意され、それぞれが対等でなくてはならないし、譲り合わなくてはいけないし、溶け合わなくてはなりません。GPまでは上手くいかなかったところも、本番はもっちぃ様と16分音符で動くところもぴったりだったし、てっしぃ様とはBenedictusでぴったりハモって、声がビリビリ聞こえたりしたので、本当に嬉しかったです。声がビリビリという感覚は「ラ・フォンテヴェルデ」の稽古でぐらいでしかナカナカ体感できないんです。感動!!
もっちぃ様となりなり様は22日もご一緒させていただきます。
てっしぃ様からは優雅な舞台マナーを真似て学ばせていただきました。お辞儀のスピードから歩き方などなど。

最後に飯守先生と、二期会研修所同期のタマちゃんと一緒に。
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明日から実家へ帰って、稲沢混声合唱団と共演してきます。ふふふっ、名古屋は昨日のドラゴンズ優勝でデパートがにぎやかになっているみたい。何か手に入るかな?落合監督、おめでとう!!
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by mihokohoshi | 2006-10-12 00:41 | 演奏会報告

モーツァルト月間

先日の秋雨前線は大変でした。まだ風は強いものの、毎朝美しい秋晴れに心も晴れます!・・・が、先月末から軽いアレルギーが発症し、なんとなく鼻をグズグズさせながら病院へも行かず頑張っていたら、先週からなんかおかしい・・・。
いつもの耳鼻科へ行ってみたら運悪く2日間臨時休業!!慌てて近所の耳鼻科を探したら、なんとその日(というか曜日)だけ午後休診!見つけた時、すでに時計の針は12時を少し過ぎたところでOUT!しかたなく次の日、秋雨前線の嵐の中診察へ出かけていったのでした・・・。
外へ出ると、何人かの傘が折れ曲がり、使えなくなってしまった状態の傘が道路に転がっていました。先日福岡を直撃した台風を思い出すぐらい、台風ではないのにかなりの強風でした。

診察の結果、やっぱり「鼻は見事にアレルギー反応を起こして真っ白ですね」(へぇ、真っ白なんだ。真っ赤になっているとばかり思っていた!)「ノドは・・・赤く炎症が起こっていて、風邪の引きはじめになってますねぇ」(がーーーん・・・)「今日は歌わないほうがいいと思いますよ」(あ・・・15日本番の稽古があるのに・・・)
ということで、15日本番の指揮者にお電話して、状況を説明し、シブシブ了解していただきました(泣)。難しい曲があるので、出来れば稽古へ行ってオケと合わせたかったのですが(もちろん指揮者もそうさせたかった!)、この状態で稽古へ行ってもちゃんと歌うことなんかできなかっただろうし、この日は思いっきり休養日としました。
お陰様で次の日は何とか声は出たものの、まだ不安が残ります。吸入器が手放せない状況です。アレルギー症状が軽くても、やはり早めに診察してもらうんでした。

今月はモーツァルトを歌う本番しかありません!生誕250周年でモーツァルトが歌えるって本当に幸せです。曲はレクイエム、ミサブレヴィス、ミサソレムニス。そして10月22日に急遽サントリー小ホールで、オペラガラコンサートに出演することになり、スザンナとイリアのアリア、そして二重唱を2つ歌います。このコンサートはサントリーのメンバーズ会員のみが聴けるクローズドコンサートなんだとか。なんだか「特別」って感じでワクワク。
でもまずこのノドの状態を治さないと・・・。いろんな方のブログを読むと「最近ノドが・・・」とか「風邪をひき・・・」といった文字が多いので、流行っているんでしょうね。夏の疲れも出る頃かも知れません。気をつけましょう!!
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by mihokohoshi | 2006-10-08 09:48 | つれづれ写真日記

サンマ!

東京は秋雨前線の影響で、曇り&雨の日が続いています。太陽見ていないからかいつも眠いような気が・・・。しっかりしなくっちゃ!

d0047297_16564121.jpg先日お休みだったので食料を買いに行くと、氷の中にシャキンと横たわったサンマさんが目に入りました。とうとうサンマの季節になりましたか!
残念ながら魚焼きグリルのない私は、この時期になるとこのようなお料理にしてサンマを楽しみます。「カブとサンマの煮物」です。
何年も前にTVで、「ひさま」さんという料理人がお料理ベタな奥様の家へお邪魔して、料理のスパルタ修業をするという番組で紹介されていたんですけど、サンマを片栗粉をまぶして揚げてから煮ることによって、骨まで食べられるようになる美味しい料理なんです。

材料:4-5人分
カブ 6個、ブロッコリー 1株、サンマ 3尾

1.まずカブの葉を切り落とし、皮を剥き、4等分にする。
2.鍋にダシ汁800ccを用意し、カブを入れ、酒50cc、みりん50cc、醤油60cc、砂糖大1を入れる。落し蓋をして、カブが柔らかくなるまで煮る。
3.ブロッコリーを切る。170℃の油でさっと揚げる。←今日は水菜にして、揚げたりしませんでした。
4.サンマの頭と尾を切り落とす。胴を4等分にして、内蔵を取り、水で洗う。
胴の横に切り込みを1ついれる。
片栗粉をまぶして、180℃の油で5-6分揚げる。パットにあげる。
5.サンマを2.に入れ、味をしみこませる。ブロッコリーを入れる。出来上がり!!

d0047297_1712171.jpgカブの葉は塩をふってしんなりさせて、ジャコと一緒にゴマ油で炒め、ご飯とまぜるとこんな感じに。
なかなか美味しゅうございました。
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by mihokohoshi | 2006-10-05 17:22 | つれづれ写真日記

祈りとともに

d0047297_134112.jpg雨女の私ですが、昨日の片倉教会での演奏会は快晴!!傘を持たずに演奏会へ行くなんて本当に稀なんです。お天と様に感謝。
昨日の演奏会にも沢山のお客様が聴きにいらして下さいました。本当にありがとうございました。
この教会では以前から数々の演奏会が開かれているのですが、歌が入る演奏会は今回が初めてだったとか。今までの演奏会のアンケートにも「次回はソプラノが聴きたい」と書いてくださったお客様も多かったそうで、きっと楽しみに足を運んでくださったんだと思います。オルガンの徳岡さんと相談して、親しみやすい曲を選んだこともよかったようで、特に日本歌曲の名曲にはお客様が心から楽しんでくださっている様子が伝わってきました。
徳岡さんと演奏会をする時はなるべくお話を入れて、お客様には少しでもリラックスして、曲のイメージを持って聞いていただこうと思っていて、今回もマイクを使用してお話しました。まだまだ人前で話すということに慣れていないので、訓練が必要ですが、最初の頃よりはどんなエピソードをお話したらいいのかなど、ちょっとは慣れてきたような気がします。
昨日の演奏会では、開演5分前に牧師先生と演奏者でお祈りをしました。お祈りのおかげでいつもの緊張がなかったというワケではありませんが、わざわざ聞きに来てくださったお客様が楽しんでいただけるように、心を込めて歌うことの大切さを実感できました。本当に素敵な時間だったと思います。

d0047297_13193767.jpg→演奏会で素敵なお花を頂きました。
演奏会終了後は、ドイツに留学中の友人と、友人の同級生という歯医者さんと一緒に八王子でお茶をしました。についてって意外と知らないし、それほど大切に考えていないと思いません?私は留学中に酷くなった虫歯治療に懲りて、年に1度は検診に行くようにし始めましたが、この歯医者さんによると、年に2回、出来れば3ヶ月に1度は歯のお掃除をしに歯医者さんへ行くことがベストだとお話されていました。美容院に行って髪を手入れするように、歯も愛情を込めてケアしてあげないとダメということなんですね。一生自分の歯で食べたいし、歌いたいですし。
このお茶会で印象的だったお話は「ミケランジェロ(だったかな?)が、1に知識、2に技術、3が鍛錬、4は心」と言ったということ。やはり大切なのはなんですね。
さて今日は10月15日の演奏会の稽古です。
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by mihokohoshi | 2006-10-01 13:29 | 演奏会報告