もうすぐ12月

d0047297_1539538.jpg商店街にはクリスマスソングが流れ、デパートも街中もデコレーションが美しく、クリスマスムードを高めています。
もうドイツの街ではクリスマス市が開かれ始めているのではないでしょうか?今年も大島夫人から「オリジナル・ドレスデンのシュトレン」を頂きました!750グラムの塊なので、3分の1をお友達におすそ分けして、残りを少しずつおやつにいただいています。うーん、美味しい!!
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by mihokohoshi | 2006-11-28 15:43 | つれづれ写真日記

薬局

寒くなってまいりました。こうなると毎日ゆっくり入るお風呂が楽しみになります。愛用しているバスソルト「クナイ○」がなくなってしまったので、ドラッグストアへ行ってきました。
「クナイ○」はラベンダーやミント、カモミールなどなど、症状に合わせていろいろな種類が選べるようになっています。私のお気に入りは「ユーカリ」。これはノドや鼻をさわやかにする効果があり、香りがさっぱりしていて好きです。ドイツではユーカリのバスオイルがあったのでお土産に買ってきたこともありました。
いつもの場所で「ユーカリ」を探したのですが何処にも見当たりません!!在庫を出してもらおうと店員さんに声をかけてました。店員さんは頭を捻りながら「アレッ、ここにもないですよね」と探し回り・・・。結局「在庫もないみたいで、注文を出しているのですが、品薄なのかナカナカ入ってこないみたいです。」とのこと。すると店員さんは「申し訳ないですけど、しばらくこちらでしのいで下さい」と非売品の袋入りユーカリバスソルトを3つ手渡してくれました。ちょっとしたサービスですけど、とても嬉しかったです。早く店頭に並ぶといいなぁ。

このところ風邪がはやっているようで、先日歌のレッスンを受けに行ったら、生徒さんが風邪で2人もお休みしたと先生がおっしゃっていました。「風邪ひきそう!」とか「なんかおかしい!」と思った時に、液体の「カコナー●」を飲んで寝ると、あまりひどくならずにすみますよ。お試し下さい。私は常に常備しています。
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by mihokohoshi | 2006-11-23 22:34 | つれづれ写真日記

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寒い中しらかわホールへ足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございました。
演奏会の前半は、女声コーラス「ヴォーチ・アミーケ」によるハイレヴェルなアカペラを、そして後半はオーケストラとソリストが加わって、藤原先生の合唱オペラ「ピエトロの息子」の初演を美しい音楽と照明、衣裳でお楽しみいただけたかと思います。
今年の春頃、指揮の永友先生からソリストの人選を任され、稽古、移動の予定、宿泊先などを手配してきた私は、オペラの最後に歌われる美しい合唱♪o Luxを聴いてウルウルし、カーテンコールで藤原先生を舞台へお呼びした時もウルウルしました。きっと演奏会が終了したことの安堵感と、藤原先生の心に染み入る音楽に感動したのだと思います。

演奏会までの道のりは楽しくも厳しく、山あり谷ありお花畑あり波あり竜巻あり快晴ありといった感じ。初演のオペラを東京在住のソリストが名古屋で演奏するという初体験に普通のオペラの稽古とは一味も三味も違った稽古となりました。

また「ヴォーチ・アミーケ」の皆さんには大変お世話になり、何不自由ない名古屋滞在をさせていただいたことにも感謝いたします。そして合唱団のメンバーでありながら、オペラの衣裳を全て作ってくださった成田さまにも感謝!写真の左に写っているリュートも彼女の作品なんですよ。服はもちろん、男性陣や子供の靴も手作りされていましたし、衣裳は細かいところまでこだわり、素敵なデザインでした。本当にありがとうございました。

そして毎回の稽古に付き合ってくださった藤原先生、その藤原先生の音楽を最大限に生かすようすべてを注がれた指揮の永友先生とご一緒させていただいた時間も貴重なものでした。本番直前のリハーサルまで合唱オペラを作り上げてきました。
藤原先生が打ち上げでお話されていましたけど「作曲家が書いたレシピを指揮者が演奏者を作って美味しい料理を作る」という作業をレシピの修正から体験できたことは興味深い経験でした。

いつもは何百年も前に書かれたレシピをどう料理してお客様に提供するのかということを考えていて、レシピ自体が変わるということはまずありません。なので煮込めば煮込むほど深い味わいになるシチューを作っている専門店の料理人という感じなのですが、今回はまるで開店を明日に控え、シェフから与えられた野菜の切り方、魚の焼き方、塩加減を必死でこなす新米料理人という感じで、本番直前まで舞台袖で楽譜とにらめっこし、頭の中で何度も反復し、いつもよりも冷静に舞台へ向かいました。

何があっても冷静に対処できるように心の準備がしてあったから、暗転の中、舞台へ出て行った時に裸足の子役さんが「あっ靴はいてきちゃった・・・」と言われても落ち着いて靴を脱がせて舞台袖へ運ぶことが出来ました。そうそう、子役の二人も一生懸命に頑張ってくれました。私も小学4年から子役として舞台に立って、ライトに輝くお姉さんたちを「綺麗ねぇ」と見ていたことが懐かしいです。

d0047297_17402389.jpg懐かしいといえば、高校の同級生Yちゃんとの再会。
オケでVn.を弾いてくれました。
名古屋でよくご一緒するオーケストラ「小牧市交響楽団」には高校の先輩や同級生が所属しているので、再会と共演をさせていただいています。
高校の担任の奥様もVc.を弾いてらっしゃいました。

この次名古屋で歌うのは、3月4日、18日、4月7日でいずれも「しらかわホール」での公演となります。

これで年内は新幹線に乗ることもナシ。ちょこっと競技生活をして、12月22日は王子ホールでクリスマスコンサートをし、年内の予定が終了。1年ってほんっとあっという間です。
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by mihokohoshi | 2006-11-20 18:02 | 演奏会報告

突然の雨

あともうちょっとで家・・・というところで、雷雨にやられてしまいました。ちょっと乾燥気味だったので嬉しいお湿りではありますが。

毎週末名古屋へ帰ってオペラの稽古というのは、かなり体力が必要ですね。ちょっとクタクタになっております。今週の本番まで何とか頑張ります!

「ピエトロの息子」の楽譜が変更に次ぐ変更で、何を書き込んでいるのか分からないぐらいグチャグチャになっていたのですが、昨日先週までの変更がきちんと加わった美しいスコアが届きました。もう一度この新しい楽譜を見直して、頭に入れておかなくてはなりません。それでも「あれっ、この箇所コレで合っているのかな?」というところもあるので、オケ合わせできっちりと不明な点を解決しておかないと、不安が残ったまま本番を迎えることになってしまいます。
それにしても、こう直前まで変更が続くと、音楽に集中できません。最善の音楽をお客様に聴いていただくため、新作はこういう状態になりがちなのですが、ふっと休符が分からなくなったり、歌詞が飛んだりしてしまうので、冷静にならないと危険です。これも貴重な経験です。

先週の稽古では衣裳を着けての通し稽古をしました。私は水色の衣裳。これをみて某キャストが「髪の毛は金髪にしないの?なんだか「アルプスの少女ハイジ」に出てくるクララってイメージを持っちゃうよね」と。同じクララでも金髪はちょっとねぇ。
今回演じるクララは一応イタリアの女性ですし。
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by mihokohoshi | 2006-11-15 21:40 | 稽古風景

私はすごい雨女なのかも・・・。7日の「ロ短調ミサ」は快晴だったのですが、今日だけ全国的に雨・・・。春日井市芸文館には、足下の悪い中沢山のお客さんが来て下さり、本当に申し訳ありませんでした。主催者の方は始めの挨拶で「このコンサート(月に2回ずつ行われるそうです)は滅多に雨が降らないのですがねぇ」と首を傾げてました(笑)!!

d0047297_172851.jpgこのミニコンサートはロビーで行われるので、図書館に用事があって通りがかった方が足を止めて下さったり、2階から覗いている方もいらしたりと、開けたコンサートでした。エレベーターが2台あり、階に止まる事に「ぴんぽーん♪」と音がするので、曲が終わった後タイミングよく「♪~」と鳴るシーンもありました!


d0047297_19539.jpg私の歌だけでなく、原田さんのピアノソロも解説ナレーションをしてくれたのは私の妹です。学生時代にアナウンスの勉強をしただけあって、きれいな日本語で曲の雰囲気にあったナレーションをしてくれました。外国語の曲を歌う時はこうした工夫をすることにより、お客さんもイメージを持ちやすいし、理解しやすくなるのだそうです。

明日は2時半~20時まで名古屋でオペラの稽古です。
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by mihokohoshi | 2006-11-11 17:20 | 演奏会報告

ロ短調ミサソロデビュー

無事終わりました・・・。
雨女の母娘が東京に居たにも関わらず、見事な秋晴れ!ちょっと強風でしたけど気持ちの良い一日でした。

東京文化会館大ホールはあんなに大きかったでしたっけ??最後に歌ったのが5年前でまだ学生だったからか、必死に歌っていて、それほど大きさを感じなかったようで、今日はあの広い空間がリハーサルからずしりと圧しかかってきて、慣れるまでに時間がかかりました。リハーサルが終わっても舞台に残ってちょこっと練習。この練習が楽屋のモニターに流れているなどとは考えもしませんでした・・・。お弁当休憩をされていた合唱団の皆さま、失礼いたしました。
嬉しかったのはオケに芸大カンタータクラブの後輩が二人も居たこと。後ろから応援してくれていました。

それではちょっと写真でご報告。
d0047297_1342097.jpgJCA合唱団からとっても良い香りのバラの花束を頂きました。
明日から5日間も実家へ帰ってしまうので、残念だけど3分の1だけ部屋に飾り、残りは大家さんに預けようかと思っています。
大家さんは華道の先生なんです。

d0047297_136416.jpg右側がアルトのニシカワさん。ソプラノⅡとアルトのソロを歌われました。
音域が広いというか、どの音も安定感抜群で素敵でした。
特にAgnus Deiは美しかったです。

d0047297_1382918.jpg中央は同級生のアオヤン。
彼は学生の頃からとってもいい声だったのですが、今日はそのいい声により一層磨きがかかり、堂々とした歌いっぷりでした。
右側は先月モツレクでもご一緒したもっちぃ。ロ短調デビューをもっちぃさまとの二重唱で飾ることが出来て幸せです。リードしてくださったので、付いていきました!

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by mihokohoshi | 2006-11-08 01:44 | 演奏会報告

ピエトロ稽古

なんだか毎日ドタバタしています。今日はようやく早い時間に帰宅ができたので、更新しますね。

まずは11月3日の良き出会い。コメントにもありましたように、正解はウィーンフィルとアーノンクールさんでした!!
サントリーホールで彼らとモーツァルトの「アヴェヴェルムコルプス」を合唱の一員として歌ってきました。多分1分半ぐらいの曲だと思うのですが、繰り返しをしてもう一度歌いたいくらい、気持ちよかったです。午前中にウィーンフィルのリハーサルを見学させていただいたのですが、音色が美しい~~。ずーっとサントリーホールの響きに包まれていたかったです。


d0047297_21384772.jpg日曜日は「ピエトロの息子」(11月18日名古屋公演)の稽古のために、名古屋まで行ってきました。
普通オペラの稽古は本番2週間前になると、毎日のように稽古が入り、自然とテンションも上がるし、完成度が増してくるのですが、今回は週に1回というペースの稽古なので、中身を作り上げるのに苦労します。他のキャストとの絡みを繰り返すうちに中身が出来上がるのですが、それを今回は一人で練っておいて、稽古で試すという具合。本番まであと2回の稽古で仕上げなくては!!でもきっといいものが出来ると思います。合唱団の方も頑張っていますので、是非聴きにきてください。

そして明日は「ロ短調ミサ」の本番。今日オケ合わせに行ってきました。
ソプラノⅠのソロをするのは初めてなので、楽譜にかじりついていますが、やはり大好きなロ短調!歌っていると幸せになります。でもロ短調ミサだけは合唱を歌う方が好きかな!!
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by mihokohoshi | 2006-11-06 21:47 | つれづれ写真日記

良い出会い×2

今日はサントリーホールの稽古で、素敵な指揮者との出会いを果たしました!その素敵な指揮者がどなたかは後日ご報告できると思います。背が高くて、お目目がくりっとした、厳しくも優しくて温かいおじいちゃんです。あっ、おじいちゃんなんて書いたら怒られるかな。

30分の稽古でしたが、素敵な時間を過ごすことができました。
その後ウキウキ気分で池袋へ。いつも購入しているドレス屋さん「セラータ」のセール初日があったんです。買う気はほとんどなかったんですけど、色とりどりのドレスを見ているうちに、そして試着するうちに、1着購入してしまいました!!ドレスとの出会いも運なんですよね。探しても気に入るドレスがない時もあるし。さてこのドレス、いつ着ようかな。
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by mihokohoshi | 2006-11-02 22:28 | つれづれ写真日記