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寒波!

今日は寒かったですねぇ。同級生と一緒に部屋で忘年会をしたのですが、料理はやはり「豚汁」に決まり。体も心も温まりました。

2007年来年の演奏会情報を更新いたしました。地方の演奏会が増えてきました。地元名古屋で歌えることも嬉しいです。
1.2月は親知らずを抜歯するため、休養させていただきます。3月からどうぞよろしくお願い致します。

良いお年をお迎え下さいませ。
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by mihokohoshi | 2006-12-30 00:11 | つれづれ写真日記

美味しいもの

親知らずを抜く準備のため、今日は水道橋にある大学病院へ行き、抜いていただく先生の診察を受けてきました。大学病院は初めてで、8畳ぐらいのお部屋には同じ方向を向いた診察椅子が7台ぐらい置いてあり、まるでトレーニングジムのよう。カーテンなども間仕切りもないので、隣の人の状況なんかも聞こえちゃったりして・・・。私の診断は、ドクターY先生と全く同じものでした。かなり深い場所に歯が埋まっているみたいなので、ちょっと大変な手術になってしまいそうです・・・。

食べられなくなる前に沢山美味しいものを食べてしまえというわけではありませんが、クリスマス付近で出会った美味しいものをずらっとご紹介!

d0047297_16503136.jpgまずは、パンプキンシードのパン。これはドイツで毎日食べていたパンで、某先輩が「ドイツの懐かしい味がするお店を発見した!」と興奮して持ってきてくれました。
マイスターを持つパン屋さんで、ドイツで食べた時よりももっと美味しくて、懐かしいライプチヒを思い出しながら頂きました。

d0047297_16533515.jpg実家・愛知県稲沢市にある和菓子屋松屋長春の羽二重。
お餅部分がものすごくふわふわで、あんこも美味しい!
最近、母が東京へ演奏会を聴きに来る時は、手土産にこの羽二重を持ってきてくれます。
共演者にも大好評です。

d0047297_1657304.jpgそして大島先生宅で「比内鳥&きりたんぽ鍋」をご馳走になりました。
比内鳥自体は名古屋生まれの私としては、名古屋コーチンの方が美味しいかなぁと思いましたが、お鍋は美味しいダシが出ていて、おいしゅうございました。

鍋とともに、ホタテとエビのお刺身と、毛ガニもご馳走になりました!!
d0047297_170680.jpgd0047297_1702292.jpg

d0047297_1714243.jpgそして25日にいただいたクリスマスケーキ。
ラ・フォンテヴェルデの稽古へ伺ったらMさんからの差し入れで美味しいケーキを頂きました。
濃厚なチョコレートロールケーキで、中には生チョコレートクリームがサンドされていました。
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by mihokohoshi | 2006-12-26 16:55 | つれづれ写真日記

今年最後のコンサート

まずは前回の記事で書いたバスルームの水漏れのご報告をさせてください。
ご心配をお掛けしましたが、21日の夕方に業者さんが点検に来てくださり、22日の朝から本格的な点検&処置をしてくれました。おかげさまで一安心といったところです。ちょっと天井の状態が良くないようで、もしかしたらもう一度修理が必要かも知れないとのことでした。

・・・ということで、22日は本番だったのに、朝から修理に付き合っていたというワケ。前日は夜中の12時までホールで稽古して、終電で帰宅したので、出来ればお昼頃までゆっくり体を休めて、頭もノドのすっきりさせて行きたかったんですけどねぇ。

そんなこんなで、ぼーっとしたまま王子ホール入り。でも楽屋に入って一息つくと、集中力も自然と高まり、GPは元気にこなしました。照明の調整もしながらだったので、GPはみっちり2時間以上。その後ご飯食べたりメイクしたり・・・と1時間半があっという間でした。

会場は315席ほぼ満員。
聞くところによると、「マロワールド」シリーズはものすごく人気が高く、今回も売り出し30分で完売したんだとか。両親の分だけは何とか取れてよかった。
満員になると音響がかなり変化するものですが、王子ホールはほとんど変わらず、稽古の時と同じように歌うことが出来ました。
今回はラテン語1曲以外はすべて英語の曲でしたので、発音に苦労しました。普段あまり英語って歌わないんですよね。例えば「メサイヤ」とか、オペラですとパーセルやブリテンしか歌ったことがないし。慣れていない言語は本当に大変!フランス語もそうですけど、辞書を引いて発音記号を調べるだけでも
どえりゃぁ(名古屋弁で「ものすごく」という意味)時間がかかっちゃうのです。もちろん中高6年勉強してきた言語なのですが、大学でイタリア語とドイツ語を勉強したらキレイさっぱり頭から追い出してしまったようで・・・。今回も結局一つ一つ発音記号を調べました。やはり気にすることは[ou][o:][ei][e:]といった区別です。英語の場合単語を見てもさっぱり検討がつかない発音もあるし。実際辞書を引いてみて、何度も発音注意という文字にぶつかりました。

サウンド・オブ・ミュージックを原語で歌うのも初めて。映画は子供の頃何度もVTRで見ていたので、メロディーはもちろん知っていて、今回歌ってみて本当に名曲ばかりだなぁと改めて感じました。「みんなが歌えるように」だと思うのですが、メゾソプラノぐらいの音域で書かれているため、私にとっては少し低かったかなと思います。メゾソプラノのフォン・シュターデがマリア役を歌っているCDもありましたし。

こうしてミュージカルやクリスマスキャロルを歌う経験は楽しかったのですが、それ以上にヴァイオリンのマロさんとオルガン+編曲を担当された山口さんの才能と共演できたことは本当に幸せでした。
マロさんは舞台の上で聴いていると、ハートが震えるんです!!聴くだけで幸せになる音ってコレだなって思えました。最後に歌った映画の「ミッション」では40小節ぐらい歌わない箇所があるのですが、毎回毎回マロさんの音色に聞き惚れてしまい、出とちってばかりいたんです。
山口さんは何でも出来て何でも弾けて、またそのセンスが素敵。稽古では「じゃぁ前奏と後奏はこんな感じで。本番はどうするかは分かりませんけど」というセリフが聞かれ、本当に本番は新しいアレンジも入ったりしていました!今回ほど楽譜が無いに等しい演奏会は初めてだったかも。

楽しい演奏会でした!ありがとうございました。
d0047297_19325067.jpg左から
王子ホールプロデューサー、
マロさん、
私、
山口さん。
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by mihokohoshi | 2006-12-23 19:45 | 演奏会報告

皆忙しいのね。

昨日の夜、突然ユニットバスの天井から水がポタポタ・・・。慌てて24時間サポートの管理会社に電話をして、「まず上の階の方に尋ねてみて、もしお水を使っているようだったら元栓を締めるよう指示してください。」との説明を受けました。上のお部屋を訪ねてみましたがお留守だったので、もう一度管理会社へ電話をして、明日業者さんに来てもらうように手配していただきました。
本当は昨日のうちに来ていただけるとよかったのですが、夜の10時過ぎにならないと業者さんの手が空かないことと、着てもらっても点検だけで終わってしまうということでしたし、水漏れもおさまってきていたので大丈夫かなと。

と思ったのですが、今日の昼過ぎにこれまた突然ボタボタボタァァァとバスルームで音が!!「もしや!」と見に行ったら案の定、天井の天板の隙間からお水が滴り落ちてきていました。再び管理会社へ電話をしたのですが、やっぱり師走は皆さんお忙しいようで、「では業者さんに連絡しておきますので、業者さんからお電話があったら訪問日など決めてください」と言われたっきり音沙汰ナシ。待てど暮らせど電話は鳴らず、その間も水はポタポタと垂れ続け・・・。

もう待っていられなくなった私は、ドライバーを片手に天板を外して見たのでした!!天井がどうなっているか知らないので不安でしたけど、「まずは自分でやってみる」と、留学中に学んだので!

天井は屋根裏のようになっていて、よくTVで手抜き建築を審査する時に小型カメラが入るような場所がありました。天板には黒くて湿った砂がどさっと落ちていて、上を見上げると、コンクリートが少しはがれた箇所があり、そのはがれた砂が天板に落ちているようでした。もしかすると、どこかで水漏れがしているのかも知れません。となると、修理が大変になるような気がします。

一応天板にたまった砂と水を取り除き、再びネジで止めておきました。業者さん、お忙しいでしょうけど、早く来てぇぇぇ!
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by mihokohoshi | 2006-12-21 14:05 | つれづれ写真日記

さすが!

12月22日の演奏会「X'maro」の練習は、なんと夜の9時半から開始。というのも、ホールで練習をするため、その日行われた演奏会が終了しないとホールが空かず、練習ができないからなんです。練習とはいえ、王子ホールで3回も歌えるなんて、ちょっとラッキー!

この間の月曜日が練習初日。王子ホールへドキドキしながら行って来ました。受付にはマロさんことヴァイオリンの篠崎さんが仁王立ちしてお迎え。さすがオーラ出てました。マロさんはいつもオシャレ。洋服だけでなく、ヴァイオリンケースもいろいろお持ちのようです。

今回は電子オルガンを使用するため、音響チェックに時間がかかり、練習開始は多分10時半近くだったかと思います。12時までの約1時間半、オルガンとのバランスを見ながら山口さん(オルガン)の編曲によるミュージカルやキャロルのメドレーを練習。当日頂いた楽譜もあったりして緊張しましたが、楽しく練習してきました。

山口さんの編曲の才能はもちろん、マロさんのパワーもすごい。お二人とも「そこはどのようにでも弾けますよ。ではこんなのはいかがでしょう!」「いいねぇ、じゃぁこう弾こうかな」なんて会話がバンバン飛んで、私は必死でお二人についていったという感じでした。
とても対等に演奏なんて出来ないのですが、この演奏会を機会に自分にプラスになる何かが得られたらいいなって思っています。この1週間はサンタさんからの嬉しいプレゼントなのかも。幸せ~!
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by mihokohoshi | 2006-12-19 22:10 | 稽古風景

競技生活終了!

というのも、12月から今年2度目のコンクールを受けていました。今日がファイナルで今回の結果も入選。

5月のコンクールでは緊張のあまり、前日眠れないし、声は変になるし、心臓はバクバクして、何を歌ったか覚えていないという散々な状態でしたが、今回は前日も良く眠れ、声もそれほど変な声も出ず、心臓も落ち着いてました。まだ、本番が一番良い状態になるペース配分が上手く出来ず苦労しましたが(演奏会の時のように自由にはならないので)、恐怖心がなくなっただけ良かったです。

こうして苦労してコンクールを受けるのも、予選、本選と歌うたびに課題が見つかり、またそれをクリアできるようにと勉強する気持ち(だけかも)が沸くし、いろいろな先生方にアドヴァイスがいただけて、自分を見直せるところが良いからでしょうか。

それにしてもフィギュアスケートの選手たちは本当にすごいですよね。失敗しても「また次頑張ります」と前向きだし、課題をきっちりこなすプレッシャーもかなりのものだと思います。そして演技終了後に即点数が出て評価される・・・なんて恐ろしい・・・。審査員たちはどんな気持ちで演技を見ているのでしょうか?楽しんで見ている暇はないでしょうね。

さて今日はもう何もしないでゆっくり疲れをとり、明日からプロ転向。12月22日に向けて練習です。でもいきなりヴァイオリンの篠崎さんとオルガンの山口さんというエンターティナーとご一緒するなんて、かなりハードル高いです。その分得る物も多いはず。
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by mihokohoshi | 2006-12-16 21:20 | つれづれ写真日記

ポインセチア

d0047297_14133816.jpgこれは昨年頂いたポインセチア。
街には赤い葉を出したポインセチアが並んでいるのですが、私の部屋ではまだ緑の葉しか出ていません・・・。
茎がちょっと赤っぽくなっては来たのですが、肝心の葉が赤くならないのです。
外に出して冷気に当てたほうがいいのでしょうか。栄養不足なのかしら??

・・・と思って調べてみましたら・・・

ポインセチアは短日性の植物なんだそうで、1日のうちで夜のように暗い状態が13時間以上にならないと開花しないんだそうです!!
うーーん、さすがによく寝る私も13時間も寝ていないので、お部屋に置きっぱなしだった我がポインセチアは今年開花しないということですね(泣)。

クリスマスの時期に自宅で楽しむコツはこちら。
9月上中旬、夕方5時頃から朝7時までダンボール等で覆す(途中1~2日覆うのを忘れたとしても大丈夫)。

そうかぁ、こういう努力をしなくてはいけなかったということですね。
よし、来年こそは立派な赤い葉っぱを出させてあげよう!!
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by mihokohoshi | 2006-12-13 14:16 | つれづれ写真日記

ご近所付き合い

先日ポストに紙が1枚・・・。
読んで見ると、同じ階に住む方からのもので、その方は突然匿名で誤解の紙をもらい不快な思いをされたとのこと。その誤解とは深夜までの練習をしていたから注意をされたとかで、でもその方が練習していたのではないとのことでした。
とても嫌な思いをされたと思うのですが、丁寧な言葉で「練習時間は守りましょう」ということと、「何かの縁で同じマンションに住んでいるのですから気持ちよく暮らしましょう」ということが書かれていました。
そういえばお隣さんはどんな方なのか、顔も知らないんですよね。近頃は反対に知られたくないようで、エレベーターは一緒に乗らないようにしている方もいらっしゃいます。個人情報保護の時代ですもんね。
でもこんなこともありました。お隣さんがお引越しする日に「引越しでうるさくしてスミマセンでした。3月のオペラ公演楽しみにしています」という心温まるお手紙を頂いたのです。きっと歌の方だったのでしょうね。手紙を読んですぐに尋ねてみたのですが、すでに引っ越した後でした・・・。残念。こちらこそギャーギャー練習してうるかさったと思うのに。
練習が出来る部屋ということは、お互い様なんだけれども、規則は守らないとダメですね。この紙を頂いて、再び練習させてもらえる感謝と、マナーの大切さを確認しました。
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by mihokohoshi | 2006-12-09 21:46 | つれづれ写真日記

やっぱいいわぁ。

久々に身体も心ものんびりできました。
ゆっくり朝食を取り、洗濯と掃除を済ませてランチ。予約していたCDが届いたと図書館から連絡があったので散歩がてら図書館まで足を延ばしてきました。
帰り道にスーパーでお買い物。夕飯は餃子に決まり!タネが余ってしまったのですが、餃子以外に何か料理に使えるのでしょうか・・・。どなたか良いレシピをお持ちの方は是非教えて下さい!ひき肉、ネギ、キャベツ、ゴマ油、醤油のタネはただ今冷凍庫で眠っています。
そして1番の気分転換はシフォンケーキを焼くこと!料理している時もすべてを忘れて料理に集中できるので気分転換になりますが、メレンゲを一心不乱に泡だて器で立てるのが気持ちいいんです。

d0047297_2212348.jpgそして焼いたケーキと紅茶でティータイムをしながら、今日はブロムシュテット指揮の「ロ短調ミサ」を聴きました。
やっぱり感激!!あの場に居たことを思い出すからではなくて、なんかブロムシュテットの指揮が好きなんですよねぇ。
ある方がTVで放送されたこの演奏会をDVDにして下さったのですが、今日は市販されているDVDを拝見。こちらはある女性から借りているもので、ボーナスとしてブロムシュテットのインタビューが入っているんです!(ただし字幕ナシなので、まだ3分の1しか解読できていませんが・・・)
さて十分リフレッシュできたので、明日からまた頑張ります!
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by mihokohoshi | 2006-12-05 22:20 | つれづれ写真日記

突然の訃報

11月29日の夜遅くに、実相寺昭雄先生が天に召されました。
少し前に体調が悪くて入院されているというお話はちらっと伺っていましたが、突然のことで本当にびっくりしました。
実相寺先生は私の二期会デビューとなった「魔笛」を演出されていて、「ほしかわクン、あのさ~」とよく声をかけてくださいました。特に1幕最後の幕切れには先生のこだわりがあったようで、直前の稽古まで先生のイメージを何度も何度も話してくださいました。
「魔笛」の前は、大学院オペラ科の修士演奏でジュリアス・シーザーの演出もして頂きました。私は「美しくて素敵な舞台を作ってください!」なんて大雑把なお願いをしたのですが、照明を使って牢屋を彷彿とさせるもの悲しい舞台を作ってくださり、後でVTRを見て感謝感激しました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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by mihokohoshi | 2006-12-02 15:11 | つれづれ写真日記