のんびり

1月下旬に抜く予定だった左下の親知らずは、まだ大人しくしていてくれるだろう・・・もうちょっと埋まっていてもいいだろう・・・ということで、抜歯の延期を決めました。
お陰で今はこの間抜いた右下親知らずの治療に専念しています。やっと普通にご飯が食べられるようになりましたし、歌も歌えるぐらいアゴが開くようになりました。
2月から再び稽古が始まるので、それまでゆっくり治療します。

仕事をしていないので、お財布が寂しくなっていますが、時間がたっぷりあるので、ゆったりのんびり過ごしています。
こんな時に活用するのは「区図書館」。インターネットで借りたいCDや本があるかどうかチェックできて、予約もできて、最寄の図書館に予約したものが届いたら取りに行くだけ!
大好きなバッハのCDは揃っているし、結構使えるんですよ。
d0047297_11214526.jpg7月に歌うスカルラッティも調べてみたら「Stabat Mater」がヒット。
聴いて見たら、25分以上歌い続ける長大作!
でも所々出てくる和音が格好良くって、一人「ジーーン・・」としびれながら聴きました。
30分近くも歌い続けるなんてほとんどないから、集中力が持つかどうか不安ですが、10声のうちの一つを歌わせていただけるし、先輩たちの中に混じって一体どんなハーモニーになるのか今から楽しみです。

本だっていろいろありますよ。歌手の自伝から、17世紀ヨーロッパで書かれた発声の本(日本語訳)まで。今回は興味のあったピラティスの本(CD付)を借りてきて、ランチの前に試しています。「こんな動きは不可能!」っていう体操もありますけど、これも少しずつやっていけば出来るようになるかも。筋肉を伸ばす感じなので、身体は柔らかくなりそうです。
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by mihokohoshi | 2007-01-27 11:33 | つれづれ写真日記

安静・・・

抜糸をした次の日、開ききらないアゴを無理矢理開けて歌ったら・・・みんなに「なんだか腫れてきたような気がするよ」と言われ、頬を触ってみると、ちょっと熱を持ってきたような感じに・・・。病院で頂いた薬も合わないようで、気分が悪くなってしまい、心配になったので、またまたドクターYに連絡をして、相談にのっていただきました。
やはり、抜糸したからといってまだ歌ってはいけないとのこと。「良く食べて良く寝て安静にしてください」と忠告されました。薬は合わなければ中断しても大丈夫とのことだったので、3日目からは飲むのを止めて、気分も落ち着きました。
次の日も稽古があったのですが、指揮者に理解していただいて、見学させていただきました。
こんな調子では、今週もう一本抜く元気がないので、明日病院へ行ったら「次回の抜歯を延期することは出来ますか?」と相談するつもりです。歯を引っこ抜くって、かなり身体に負担がかかることなんですね。とりあえず右下のアゴを完治させます。まだちょっと歯茎に違和感が残るのです・・・長引くなぁ。

これからのコンサート情報にもUPしましたが、2007年はドメーニコ・スカルラッティ没後250周年だそうで、これを記念して、「スカルラッティ音楽祭2007」が東京・イタリア文化会館 アニェッリ・ホールで7月1日から8月4日まで開かれます。
その中の7月23日の公演に私も参加させていただくことになりました。先輩たちに混じって歌えるのも、スカルラッティが「10声」のための曲を書いてくれたから!!(演奏するためには最低10人必要)
スカルラッティ、ありがとう。ラ・フォンテヴェルデで勉強したことを生かして、新たなことを体験できたらいいなと思っています。また近くなりましたら報告しますね。
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by mihokohoshi | 2007-01-21 17:57 | つれづれ写真日記

今朝抜糸をしていただきました。
今日の大学病院は、カルガモの親子のように教授の後を1列で追いかける若い先生たちの姿や、壁に横一列でぴしっと立って見学している看護婦さんがいて、いつもとはちょっと違った雰囲気でした。外国人の先生もいらしたし。

私の頬にはまだピーナッツぐらいのしこりが残っていて、押すと痛みます。K先生は「腫れがひどいとこうしてしこりが残りやすいんです」とおっしゃりながらグリグリとしこりを押したのでした(泣)。い、い、痛かったぁ。
抜糸の経験がないので、事前に友人や妹に「抜糸って痛いの?」「痛くなかったと思うよ」と確認済みだったのですが、本当かどうか不安で、K先生に伺ってみようと思っていたら、不意打ちのようにしこりを押され、痛みに顔をゆがめていたら、次の瞬間にはハサミが口の中に入っていて、パチンパチンと糸を切断していました。
その前にちょっと傷口がしみたので、手早く消毒をされたようです。やっぱり慣れている先生は恐怖を抱かせる前にちゃちゃっと済ませることができるんですね。
でも痛かったです!!血も出たし。再び抗生物質をいただき、しこりを取るための消炎剤も頂きました。まだ油断ならないということですね。

随分口が開くようになったのですが、歌うにはまだ不十分。明日の稽古はちゃんと歌えなさそうだなぁ。でもご飯がちゃんといただけるのが幸せです。昨日豚の角煮を頂きました!
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by mihokohoshi | 2007-01-16 12:03 | つれづれ写真日記

親知らず抜歯5日目にして、ようやく腫れのひきが見られ、6日目にはキャンディーを頬にふくんでいるぐらいのふっくらとした腫れになりました!アゴも開けられるようになりましたし、回復の兆しです。よかったぁ。

まだパンパンに腫れていた4日目の朝、唾液に血が混じっていたのでびっくりしてドクターYに連絡したところ、「唾液に混じると大量に感じるけど、血はちょこっとしか出ていないから大丈夫!」ということと、「4日目でまだ腫れているということは、相当深くに歯が埋まっていたのでしょう。でもちゃんと食べて栄養つけてくださいね」とアドヴァイスをいただいたので、4日目の夜は重くでズキズキする頬を支えながら、路地裏の貴公子さま主催のお食事会「冬」に行ってまいりました。

今回はなんと、ちゃんこ鍋「時葉山」です。今回は「天時葉山」という蔵前にあるお店で頂きました。こちらは天ぷらの専門店のようなのですが、予約すればちゃんこ鍋を出していただけるんだとか。
せっかくなので、天ぷらも少し頂きました。シチューなどに使う小さなタマネギ、車えび、ヤングコーンを抹茶塩、雪塩、岩塩のようなお塩で頂きました。車えびの頭も食べたかったのですが、口が開かないので断念。みんなは「美味しいのに残念だわねぇ」と・・・くやしい!

d0047297_1541844.jpgちゃんこ鍋のコースはお刺身から始まります。
真ん中一番上で輝いているオレンジ色のお魚が、もう食べられなくなってしまうであろう「大間のクロマグロ」です。醤油ではなく塩で頂いたのですが、味がしつこくなくて、さっぱりなんだけど、後を引くd0047297_15114655.jpg美味さ。お刺身は山葵と塩で頂くと格別ですね。
ミズタコは噛み切れなかったので、板前さんに小さくしていただきました。お皿の模様もタコの足に見立てた唐草模様なんだとか。
いつも煮付けで頂く金目も今日はお刺身で。甘くてトロトロしていて美味しかったです。

d0047297_15151774.jpg次は特製手羽先。
親知らず治療中だと分かった板前さんが、私用に切り込みを入れてくださいました。
それでもかぶりつくことが出来ないので、箸で骨からお肉をはがしていただきました。

そしてメインのちゃんこ登場です。左が醤油ちゃんこ、右が味噌雑炊。
d0047297_15192424.jpgd0047297_15193795.jpg
5名様以上だと醤油と味噌の雑炊、両方が味わえるとのことで、今回6名でしたから両方堪能させていただきました。ちょうど野菜不足だったので、人参、キャベツを沢山頂きました。醤油にはふんわりした鳥団子を。味噌には豚肉を。両方に共通して入っていたアゲは1枚700円!その美味しさに全員歓喜でした。そしてなんといっても味噌雑炊の素晴らしさ。味噌ちゃんこ鍋には砂糖が入っていない(野菜だけの甘さなんだとか)ので、雑炊にしてもくどくならないのだそうです。最後はアイスクリームで終了。

抜歯後こんなにも長時間アゴを動かしていたことが無かったので、ちょっとアゴが火照って重くなりましたが、幸せなお食事会でした。お土産は味の付いているゴマと番付表!曙、若貴時代の番付表しか持っていなかったから嬉しかったです。
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by mihokohoshi | 2007-01-14 15:00 | つれづれ写真日記

3本目の親知らず

ただいま抜歯2日目。
木の実を頬張ったリスのようになっております(泣)。

今朝消毒をしていただきに病院へ行き、術後も良好のようで、1週間後に抜糸の予約をしました。
こんなに腫れるとは思っていなかったのですが、K先生によると普通なんだそう。
マスクからもはみ出す腫れはちょっと鈍痛がして鬱陶しいです。

では昨日の様子をお伝えしましょう。
午前中に用事を済ませ、カフェでランチを頂きました。これから口を開けるのだから、食べ過ぎてゲフゲフしないように腹6分目ぐらいに。徒歩で病院へ向かっていると母から最終注意がメールで届きました。「覚悟を決めて、何が起こっても冷静に!」
心の中で「ラジャー!」と叫び、予定より20分早めに病院へ到着し、ドキドキしながら待っていました。TVでは大相撲初場所が放映されていて、見ていたらちょっと落ち着いたかな。
10分後にK先生に呼ばれて診察椅子へ。「今日の体調はどうですか?」『は、はい、多分大丈夫かと・・・』
私の親知らずがアゴにある知覚神経の側にあるため、最初に知覚検査を受けました。神経を切断するわけではないので大丈夫なのですが、もしかしたら知覚障害が出るかも知れないので、まず正常な状態を計っておく必要があったそうです。
その後麻酔液を含んだ小さくて丸い綿を口の中に入れられ、数分待機。赤い消毒液を含んだ綿で歯ぐきをフキフキして、いざ麻酔注射開始。四方八方にブスブスと注入されました。この時ちょっと痛いですよね。そして5~10分ほど放置され、麻酔が効くのを待ちました。この間の心拍数は最高を記録。舞台へ上がる直前と同じくらい緊張していたので、一人椅子の上で複式呼吸をして、静かに時を待ちました。
頬まで麻酔が効いた頃K先生が戻っていらして「では始めますね」と宣言。新米っぽい看護婦さんが付き添い、抜歯が始まりました。
Tanishiさんがコメントくださったように、麻酔が効いているので痛みというか感覚すら無く、何も分かりませんでした。歯が顔を出したのか、工事で鉄の棒を切るようなキーーンという音が聞こえ、歯を切り取っているようでした。そして「ちょっと押しますので痛かったら言ってくださいね」とK先生がおっしゃると、アゴが外れるんじゃないかと思うぐらい押され、バキバキという音が聞こえました。思わず『あーあー』と声をあげ、『アゴが痛いです』と報告。でも全てが終了していたようで、縫合の処置になりました。合計4針ぐらい縫ったかな?
多分15分間ぐらいだったと思います。あとはガーゼを挟んで止血し、看護婦さんから当日と翌日の注意を受け、終わりました。
もっとすんごいことが行われるんじゃないかとビビッていたのですが、本当にあっという間。最後に抜いてもらった歯を確認し、『全く痛くありませんでした。ありがとうございました』とお礼を伝えました。流石ドクターKの推薦!
会計を済ませ、薬を頂き、『今日は手術だったんだし』とタクシーで帰宅しました。お財布の中身が気になったので運転手さんに幾らぐらいかかりそうですか?と気楽に質問したのですが、運悪く渋滞に引っかかり、運転手さんが「この道を選択した私のミスです。プロとして恥ずかしいので先程お話した値段になったらメーターを止めます!」と言うのです。急いでいないし、実質仕事始めのこの日はどの道を選択しても渋滞していたと思うしと言っても頑として聞かず、本当に予想金額でメーターを止めてくださり、お釣はいらないといっても受け取ってもらえず、なんだか申し訳ないことをした気分でした。でも安全運転で、歯の話しで盛り上がり、楽しい帰路でした。運転手さん、ありがとう。
こうして無事帰宅した私は「なーんだ、そんなに大変じゃないじゃん!」とホッとしたのですが、3時間後頬がぷくっと膨れ始めました。この時は「なんだか高校生の頃みたいに頬が膨らんで若返った!」などと喜んでいたのですが、更に2時間後にはリスの兆候が見え始め、痛み止めが切れた真夜中には口が閉じれないほど腫れあがり、見るも無残な顔になってしまいました(泣)。
今朝起きると晴れは少しだけ収まり、おかゆを軽く噛むことができるようになりました。今はまだおかゆやスープしか食べられないので、すぐにお腹が減ります。12日に「冬のお食事会」があり、今回はちゃんこ鍋なので、12日までは養生して絶対に参加し、美味しい鍋を頂きます!
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by mihokohoshi | 2007-01-10 13:06 | つれづれ写真日記

最後の豪華晩餐

とうとう親知らず右下の抜歯が明日に迫りました・・・。かなり怖がっております。緊張のあまり夜も良く眠れず、怖い夢ばかり見ております・・・。というのも、手術(は、大げさですが)と名のつくものは初めてだからです。
健康優良児というわけではなかったのですが、生まれてこの方ありがたいことに身体にメスを入れられたことも、縫合されたこともないのです。麻酔があるから痛くないとはいえ、口の中を切られるなんて考えると・・・ううう、胸が苦しい・・・。あーー、怖いよぉ。
明日担当してくださるK先生はきれいな女医さん。紹介してくださったドクターY先生が「私自身が抜歯してもらう時はK先生に頼みますから、安心して信頼してくださいね」とおっしゃるので、もちろん信頼はしていますが、怖いです。誰か側にいて「大丈夫だよー」と言ってくれないかなぁ。

おかゆやぞうすいが作れるように材料を買い込み、食事の準備は完了。洗濯も済ませ、2日ぐらい寝込んでも大丈夫になっています!
そして昨日最後の晩餐(豪華な)をしてきましたので、ご紹介。昨年12月22日に王子ホールで行われた「X'maroコンサート」の打ち上げ&新年会が代官山の海苑であったので行って来ました。参加者はマロさん、王子ホールのプロデューサ、山口さんと私の4名。
このお店はマロさんお気に入りのお店で、なんと前日もココでお食事されたんだとか。
メニューはマロさんのお任せで、最初にたっぷりとスープが入った「小籠湯包」。続いて鴨肉をカリッと焼いたものに、梅ソースをのせていただきました。鴨と梅って意外と合うんです。そしてこの日一番感動した料理が「黒酢の酢豚」!これは絶品!!子皿を注文したので、お肉1つしか食べられなかったのですが、これは!!!昨晩も布団の中で味を思い出して、よだれたらしていました(笑)。最後に「麻辣(マーラー)豆腐」という癖になる辛さの豆腐料理を頂きました。
d0047297_164582.jpgこの後は歳歳鍋。2種類のスープは外側が薬膳で、人参、クコの実、ナツメ、乾燥レイシ(甘くて美味しかった)などが入っていて、コクのあるスープ、内側が麻辣で辛いのですが、グータンという香辛料がカレーのような香りを出していて、さわやかな辛さのスープでした。このスープの中にキノコや白菜、豆腐、クレソン、お肉を入れて頂きます。身体は温まるし、お肌はツルツルになるし、元気になるし!最後はさぬきうどんをこのスープで頂きました。お雑炊でも美味しいと思います。残ったスープを持ち帰ることができたらなぁ。
d0047297_16113164.jpgデザートはオリジナル杏仁豆腐。
これまた初めて頂く味で、あまりの美味しさにびっくり!
和三盆というお砂糖が使われていて、シロップはなんとウーロン茶汁。これがさっぱりしていて美味しい。香りもいいし。杏仁豆腐と共にゴマ団子も頂きました。
幸せな時間でした。「これ、お年玉ね」と皆をご馳走してくださったマロさん、ありがとうございました!
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by mihokohoshi | 2007-01-08 16:26 | つれづれ写真日記

国府宮神社

d0047297_1521540.jpg元旦、満員の新幹線で帰省し、国府宮神社でお参りしてきました。
ここは厄除けでも有名な神社だそうで、毎年旧1月13日に「はだか祭り」という厄払いのお祭りが行われます。今年は3月2日だとか。きっとニュースで流れると思います。

そして昨日これまた満員の新幹線で東京へ戻ってきました。やっぱり年末年始に移動するのは疲れますね。人酔いしました・・・。
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by mihokohoshi | 2007-01-05 15:07 | つれづれ写真日記

たった今、独りで近所のお稲荷さんへ初詣に行って来ました。
帽子+マスク+ダウンジャケットという完全防寒で外出したのですが、思いのほか温かかったです。暖冬ですね。

あらためて
あけまして おめでとう ございます
今年も何卒よろしくお願い致します。
目標は「大らかに、のびのびと」です。
考えすぎず、楽しんで歌っていきたいと思っています。

今はインターネットでドイツのラジオ放送へアクセスし、まだ新年を迎えていないドイツでの「第九」を楽しんでいるところです。
「第九」の経験は・・・あっBCJで録音した時に歌っただけだ!全楽章を聞いたのも、2回あるかないか・・・。
合唱は(多分ソロもだと思います)、高音が続き、器楽的なメロディーで、ブレスを取る箇所がほとんど与えられていない難曲なんですよね。そのイメージしかなかったのですが、こうして全楽章ちゃんと聞いてみると、オケのパートが素晴らしいく美しい!!
今年の年末も「第九」を聴いて楽しもうと思います。

ではしばらく帰省してまいります。
今年も皆様にとって、素敵な一年でありますように。
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by mihokohoshi | 2007-01-01 01:09 | つれづれ写真日記