d0047297_18384358.jpg1月12日は穏やかに晴れて、それほど寒くない気温になり、気持ちの良い一日でした。

ジングアカデミー東京では主人も合唱団の一員として歌っているため、私たち家族3人は朝からドタバタと準備をし、息子の大好きな電車で会場となった浜離宮を目指しました。
何とか遅刻することなく到着。楽屋を一つ提供していただき、この日託児をお願いしたH野さんが沢山おもちゃを持ってきてくださったので、楽屋はあっという間にキッズルームへ変身しました!!

リハーサルも順調に進み、予定通り1時間半の余裕をもってランチと着替えなど準備。息子はプラレールに夢中でしたので、私も落ち着いて支度をすることができました。

本番は220名を超すお客様が温かく見守ってくださり、とてもよい演奏会になったのではないかと思います。
第3回定期演奏会の時から一段とレベルアップした合唱が心地よく、合唱曲に挟まれた二重唱、四重唱も精いっぱい歌うことができました。

特に後半のプログラム、ディストラー作曲「クリスマス物語」(←クリスマスの曲と新年の曲をプログラムされたとのことでしたので、合唱団は赤のワンポイント、ソリストは緑のドレスを選び、舞台はクリスマスムードでした)は45分アカペラでノンストップ!!集中力が必要となります。合唱団の方たちは前日まで本当に最後まで歌いとおせるのかと不安だったそうですが、リハーサルから緊張感がぴしっとあり、とてもメリハリ良く進んだと思いました。私は天使ガブリエルの役を頂戴し、2階のバルコニー席から歌いました。2階の客席で立ち上がるとバルコニーが低く感じられ、なんだか落ちそうな気がして怖かったです・・・。上から歌うことにより天使っぽく聴こえる効果があったのか、好評でした(笑)。

打ち上げはイタリア街にあるレストランでビュッフェの食べ放題!!お腹がぺこぺこでしたので沢山いただきました。前回の打ち上げもこちらでしたが、どれもおいしくて全種類制覇してきました。息子はというと、朝早起きして、昼寝もせず夕方まで遊びまくったからか、レストランに着いた途端パパの抱っこでスヤスヤ。おかげでゆっくり食事を楽しむことができました。
d0047297_18384319.jpg2次会は新橋のホテルの21階にあるラウンジで。
ここでは1畳ぐらいの広さのある出窓からJRが見られたため、息子は出窓に居座り、「しんかんせん、きたよーー」と大興奮でした。1時間ほど眠ったためにリセットされてご機嫌だったことも助かりました。
ホテルのラウンジは高級ですね。ほんのちょっとの紅茶が高い!!!値段をみてきっとポットで飲めると思ったのですが、カップにちょっとでした・・・さみしい~。

d0047297_18384388.jpg第5回定期演奏会はフランスものだそうです。また夫婦で参加すると思います!!
息子も一緒に参加できるようになるのはいつかな~と夢を見つつ、ジングアカデミー東京のメンバーとして一緒に音楽を作っていきたいと思います。
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by Mihokohoshi | 2013-01-13 18:38 | 演奏会報告

ジングアカデミー東京第4回定期演奏会
日時 1月12日(土) 14時開演
場所 浜離宮朝日ホール

演目 
J.M.バッハ:オルガン独奏「甘き喜びのうちに」
        モテット「佳き日よ、喜びて迎えまつらん」「主よ、汝の救いを待ち望む」
J.シェレ:二重唱「ああ、心から愛する幼子イエスよ」
J.C.バッハ:「主よ、今こそあなたはこのしもべを」「正しき人はたとえ疾く死すとも」
D.エーリッヒ:オルガン独奏「キリストをわれらさやけく頌え讃うべし」
H.シュッツ:『宗教的小コンチェルト集』より四重唱「我らにひとりのみどり児がお生まれになった」
       「ドイツ語によるマニフィカート」
H.ディストラー:「クリスマス物語( Weihnachtsgeschichte )」 作品10

指揮 大島 博
ソロ 星川美保子 志田理早 中川郁太郎
オルガン 今井奈緒子 
コントラバス 櫻井茂 

全席自由 前売3000円 当日3500円


☆宗研合唱団定期演奏会
日時 2月11日(月祝) 14時開演
場所 ティアラ江東

演目 J.S.バッハ「ロ短調ミサ」

指揮・テノール 大島博
ソプラノ 星川美保子 アルト 中巻寛子
バス 田代和久

全席自由 3000円

☆第3回被災地のためのチャリティーコンサート
日時 2月16日(土) 14時開演予定
場所 代田教会礼拝堂(小田急線世田谷代田駅下車徒歩5分)

演目 滝廉太郎「花」「荒城の月」
    「闘牛士の歌」「今の歌声は」ほか

出演 星川美保子 中島郁子 栗原剛 青木麻里子 聖歌隊ほか

全席自由 2000円


☆ラ・フォンテヴェルデ 東京の春音楽祭
日時 3月19日(火) 11時~と14時~の2回公演
場所 上野・国立西洋美術館講堂

曲目:
コスタンツォ・フェスタ:
 主よ、わたしたちの罪ゆえに
 立ち上がりなさい、私の愛しいひと
 ああ、いとも美しいおとめよ
 ナザレのイエスよ
 王の王である主を
 フィレンツェよ、悔恨の時だ
 救い主を育てた母

全席自由 2500円(コンサート当日ラファエロ展をご覧いただけます)


☆東京交響楽団
第608回 定期演奏会 ≪東響コーラス創立25周年記念④≫


日時 3月23日(土) 18時開演
場所 サントリーホール

演目 ブラームス : 悲劇的序曲 作品81
   マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(オリジナル・バージョン)

指揮:秋山和慶

ソプラノ:小林沙羅、ソプラノ(ボーイソプラノ):星川美保子
メゾソプラノ:小川明子、メゾソプラノ(ボーイアルト):富岡明子
テノール:青柳素晴、バリトン:甲斐栄次郎
東響コーラス

☆つのだたかしプロデュースHakuju Hall古楽ルネサンス2013 
ジョン・ダウランド生誕450年記念シリーズ第1回
「悲しみのダウランド ~メランコリー~ 」<後援:日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会>
日時 4月19日(金) 18:30開場 19:00開演 
場所 Hakuju Hall (最寄駅 代々木八幡駅/代々木公園駅)

出演:
ザ・ロイヤル・コンソート /ラ・フォンテヴェルデ /つのだたかし リュート

曲目:
ジョン・ダウランド: 「ラクリメ、または7つの涙」より 偽りの涙、悲しみの涙、新・昔の涙、真実の涙 / ヘンリー・ノエルのガリアード / デンマーク王のガリアード / エセックス伯のガリアード / この命を捨てて / 百合のように白く / 愛の神よ / ぼくの思い込みが/暗闇に私はすみたい /
アントニー・ホルボーン: 私自身/跡取り息子 /
ウィリアム・ブレイド: ガリアード /
ルカ・マレンツィオ: ひとり、思いにふけって /
カルロ・ジェズアルド: わが愛しの人よ 他

全指定席 前売4,500円 / 当日5,000円


☆ラ・フォンテヴェルデ第17回定期演奏会
『モンテヴェルディ マドリガーレ集全曲演奏シリーズ』第1回 “Prologo”

日時 5月17日(金) 19時開演
場所 ハクジュホール (最寄駅 代々木八幡駅、代々木公園駅)

出演
 鈴木美登里、星川美保子(ソプラノ)
 上杉清仁(カウンターテナー) 谷口洋介(テノール)
 浦野智行、小笠原美敬(バス)

 鈴木秀美(チェロ) 上尾直毅(チェンバロ)

曲目
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)マドリガーレ集
[第1巻] わが命を愛しても Ch’ami la mia vita
[第2巻] むごい人よ、なぜ逃げるのか Crudel, perche mi fuggi
[第3巻] ああ、なんと大きな苦悩 O come e gran martire
[第4巻] 輝くこの目の一瞥で A un giro sol del begl’occhi lucenti
[第5巻] 無慈悲なアマリッリ Cruda Amarilli
[第6巻] 西風が戻り Zefiro torna
[第7巻] 私は可愛い羊飼いの娘 Io son pur vezzosetta
[第8巻] 狡猾な敵、愛の神が Gira il nemico insidiosa
[第9巻] 素敵な羊飼いさん Bel pastor



 クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643) はバロック・オペラの作曲家として知られていますが、彼が生涯を通じて取り組んでいたのは、当時一世を風靡していたマドリガーレの創作でした。全9巻から成るマドリガーレ集はその完成度の高さや各巻の持つ個性的な性格から、世界の音楽ファンに愛され続けています。
 ラ・フォンテヴェルデは今年度より、その全曲演奏に挑みます。第1回目はシリーズの序章として全巻から選りすぐった作品をお届けし、第2回目からは時代を追いつつ各巻の作品を皆様とともに追体験して行きたいと思います。
 緻密かつ劇的な《響きの文学》をあなたも体験しにいらっしゃいませんか?

全席指定
一般:5,000円(TINO会員4,000円)
ペア:9,000円(TINO会員7,500円)
学生:2,000円


☆東洋英和女学院Early Summer Concert
日時 5月25日(土)15時開演
場所 東洋英和女学院 (最寄駅 麻布十番駅)

カンタータ147番のソプラノソロとコラールを少し歌います。


☆ラ・フォンテヴェルデ九州公演
日時 6月29日(土)14時開演
場所 鹿児島カテドラル・ザビエル教会(JR鹿児島中央駅より車で8分、高見馬場電停・バス停下車徒歩5分)

日時 6月30日(日)15時開演
場所 カトリック戸畑教会(JR戸畑駅よりバス戸畑区役所下車徒歩2分)

どちらの公演も全席自由3000円です。

曲目
C・フェスタ:主よ、わたしたちの罪ゆえに
        立ち上がりなさい、私の愛しいひと 他
C・モンテヴェルディ:愛しい人の瞳を見つめていた時
             わた愛しの人を愛しても 他
C・ジェズアルド:優しい愛の精よ
           ああ、私は死ぬ、悲しみゆえに 他

出演「声楽アンサンブル、ラ・フォンテヴェルデ」
鈴木美登里、星川美保子、上杉清仁、谷口洋介、浦野智行、小笠原美敬


☆歌の合宿
日時 8月3日~5日
場所 湘南国際村


☆ラ・フォンテヴェルデ名古屋公演
日時 9月27日(金)
場所 宗次ホール


☆ラ・フォンテヴェルデ第18回定期演奏会
『モンテヴェルディ・マドリガーレ全曲演奏シリーズ』第2回 ~青年期I:ルネサンスからの旅立ち~
日時 9月29日(日)14時半開演
場所 ハクジュホール(最寄駅 代々木八幡駅、代々木公園駅)

出演
 鈴木美登里、星川美保子(ソプラノ)
 上杉清仁(カウンターテナー) 谷口洋介(テノール)
 浦野智行、小笠原美敬(バス)

 鈴木秀美(チェロ) 上尾直毅(チェンバロ)

曲目
クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)マドリガーレ集第1巻から
甘く優しい口づけ Baci soavi e cari
羊飼いの娘フーミア Fumia la pastorella
燃えさかる炎と鎖の中で Tra mille fiamme
森から出よう、ニンファたちよ Usciam ninfe homai
愛の神よ、おまえの傷が Amor, s'il tuo ferire
燃えているが愛さない Ardo si ma non t'amo 他


全席指定
一般:5,000円(TINO会員4,000円)
ペア:9,000円(TINO会員7,500円)
学生:2,000円


☆東京バロック合唱団演奏会
日時 10月4日(金)18時30分開演
場所 東京カテドラル 聖マリア大聖堂

客演指揮 田崎瑞博

曲目
カンタータ106番 「神の時こそいと良き時」
 Gottes Zeit ist die allerbeste Zeit, BWV106
カンタータ198番 「候妃よ、さらに一条の光を」
 Laß, Fürstin, laß noch einen Strahl, BWV198
モテット5番 「来ませ、イエスよ、来ませ」
 Komm, Jesu, komm, BWV229

ソプラノソロを歌います。

マタイ受難曲

日時:10月14日(月祝)13時開演
場所:紀尾井ホール

ソプラノソロを歌います。



【マドリガル・コメディ】アドリアーノ・バンキエーリ
「狂気の老人」、「四旬節前の木曜日、夕べの宴」


日時:11月19日(火)19時開演
場所:東京オペラシティ3階 近江楽堂

ソプラノ:星川美保子・鈴木美登里
カウンターテナー:上杉清仁
テノール:谷口洋介 ・及川豊
バス:浦野智行
リュート:高本一郎

全自由席 5000円

主催 KProductions
お問合せ
K Productions 042-422-0374
ticket@kproductions.co.jp



☆ラ・フォンテヴェルデ クリスマスコンサート2013
日時 12月13日(金)19時開演
場所 ハクジュホール

カルロ・ジェズアルド没後400年記念
『マニエリスムの響き』
~ジェズアルドのモテットとマドリガーレ~


カルロ・ジェズアルド Carlo Gesualdo (1561-1613)
[5声の宗教声楽曲集第1巻]より Sacrae Cantionum quinque vocibus LiberⅠ
めでたし、いと優しきマリア Ave, dulcissima Maria
マリアよ、恩恵の御母よ Maria, mater gratie
めでたし、天の女王 Ave, Regina coelorum
おお、道ゆくすべての者よ O vos omnes 他

[5声のマドリガーレ集]より Madrigali a cinque voci
かぎりなく優しいわが愛しの人よ Dolcissima mia vita
「情けを」と泣きながら叫んでも Mercè. grido piangendo
優しい愛の精よ Dolce spirto d’Amore
あたなが私の死を望むなら Se la mia morte brami
私は黙るだろう Io tacerò
ああ、私は死ぬ、悲しみゆえに Morò lasso, al mio duolo 他

出演:

ソプラノ 鈴木美登里・星川美保子
カウンターテナー 上杉清仁
テノール 谷口洋介・中嶋克彦・及川豊
バス 浦野智行・小笠原美敬
オルガン 上尾直毅

全席指定 一般¥5,000 (TINO会員¥4,000) ペア¥9,000 (TINOペア¥7,500)
学生¥2,000
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by Mihokohoshi | 2013-01-12 19:21 | 終了したコンサート情報

1月12日は浜離宮で!

あけまして おめでとう ございます。
本年もよろしくお願いいたします。

さて新年最初のコンサートは
1月12日(土)14時開演、浜離宮朝日ホール
第4回ジングアカデミー東京定期演奏会
です。全席自由前売3000円。
チラシには指揮者とオルガニストとコントラバス奏者の名前しか載っていませんが、ちゃんとソリストとして私と、アルトのりさちゃんと、バスの中川君がゲスト出演いたします。

昨日初めてオケ合わせに行ってきました。
私が歌うのは、シェレというバッハよりもちょっと古いドレスデン生まれの作曲家の二重唱と、シュッツの四重唱と、ディストラーというこれまた名の知られていない作曲家(彼はベルリンで活躍したそうです)の「クリスマス物語」の天使役です。
もちろん歌うのは初めてですし、楽譜からイメージしようにも一人でぼそぼそと練習していてはなかなか進まず、昨日のオケ合わせでようやく曲のイメージが固まったところです。これから体の中に入れて、イメージ通り歌えるようにしなくてはなりません!!

合唱団の皆さんはクリストフ・バッハやミヒャエル・バッハといったバッハ一族のモテットや、マニフィカートを歌いますが、やはりマイナーな曲。
マイナーでも素晴らしい曲は沢山ある、それを発掘し演奏披露しようという考えを持って、ジングアカデミー東京の皆さんは今回で4回目の定期演奏会を迎えようとしています。

リハーサルを見学させていただきましたが、第3回の時よりもぐーーーんと良くなり、ハーモニーの厚みが増したように感じました。指揮者とのコンタクトも見られ、演奏会が楽しみです。曲も素晴らしいものばかり!毎回大島先生の選曲のセンスには脱帽です。「どのようにして見つけてらっしゃるのですか?」との問いに、「興味を持っていれば自ずと見つかるよ、ハハハ!」とのことでした。確かに!!
特にディストラー作曲「クリスマス物語」が面白いです。前曲アカペラ歌われ、合唱曲、コラール、語りによって進んでいきます。合唱曲やコラールはそれぞれのパートが違う拍子で歌われたり、突然調が変わったりと、楽譜を見ていると「どうやって歌うの?」と不思議に思っていましたが、音楽を聴いてみると、これまた自然で調和し、心地よい響きになっています。合唱団の皆さん、かなり練習なさったと思います!!
私の天使は2か所、有名な受胎告知の場面で歌われます。グレゴリオ聖歌のように音符の玉だけが楽譜に書かれ、歌うように語るのではないかなと考えています。

新年、最初のコンサートに是非!!きっと新鮮な響きが皆様をお迎えすることでしょう。
ゲストのオルガニスト奈緒子さんとコントラバスの櫻井さんも素晴らしいです。お二方ともカンタータクラブの先輩でいらっしゃるので、昨日のオケ合わせでは沢山のことを教えていただき、「無」の状態で稽古に行ったことが恥ずかしかったです・・・。素晴らしい先輩方に支えていただき、精いっぱい歌って新年をスタートさせたいと思います。

チケットの申し込みはこちらまで↓

mihokohossie@gmail.com
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by Mihokohoshi | 2013-01-08 01:01 | 稽古風景