再び気候が3月に逆戻りしてしまいました。穏やかな春の温かさに慣れてしまった身体に冷たい雨と風が堪えます。風邪をひかないように今夜はお鍋に決まり!

4月19日(金)も冷たい風が吹く曇りのお天気でした。小雨もぱらつく中、会場には満員のお客様が!本当にありがとうございました。

La Fonteverdeがダウランドを歌うのは初めて(のはず・・・)。メンバーの中には何度も歌ったことがある人もいましたが、私は初めてで、まず英語の特訓から始まりました。穏やかに弾かれる子音と独特な母音に苦しみましたが、少しでも英語らしく歌いたい一心で頑張りました。

そして楽器の皆さん「ザ・ロイヤル・コンソート」(コンソートconsortは、楽器のアンサンブル、合奏)と一緒の練習がみっちり3日間あり、しごかれました(笑)。
歌の練習とはまた違った楽器によるアプローチが新鮮で、いつも気にしない箇所を指摘されたりととても勉強になりました。この経験を今後のLFVに生かしていきたいと思っています。

歌う曲は少しでしたが、とても充実した一週間となりました。

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by Mihokohoshi | 2013-04-20 18:05 | 演奏会報告

春の嵐がなかなか去らず、せっかく咲いた八重桜も散り始めています。
八重桜は花びらが多いので、散ると地面がふかふかになるぐらい花びらが積もりますよね。色も濃いので一面花畑のようになる光景が楽しみでもあります。

さて次回は4月19日金曜日19時からハクジュホールで行われる「悲しみのダウランド メランコリー」です。

リュートのつのださんが予告動画を作ってくださいましたのでご覧ください。↓

http://youtu.be/svhHak3Wfno

「つのだたかしプロデュースHakuju Hall 古楽ルネサンス2013 ジョン・ダウランド生誕450年記念シリーズ第1回」の今回は、ヴィオラ・ダ・ガンバ・アンサンブルのザ・ロイヤル・コンソートという5名のガンバ奏者たちと、私たち声楽アンサンブルラ・フォンテヴェルデ5名と、リュートのつのだたかしさんと演奏いたします。

「ダウランドは旅人でした。
パリ、ドイツ、そして尊敬する作曲家マレンツィオのいるイタリアへと旅を続けます。その後イギリスに戻るも、エリザベス1世付のリュート奏者になれなかった失意のダウランドにデンマーク王からの招待が・・・。再びイギリスからデンマークへ家族を置いて旅立ちます。高給で優遇されていたにも関わらず、どうしても宮廷音楽家になりたくてイギリスに帰ってきた彼を待っていたのは、エリザベス女王の死。もう女王お付きの音楽家になる夢は叶わないものとなってしまいます。
自らを semper dowland,semper dolens(いつも悲しいダウランド)と嘆いた彼の一生を音楽でたどってみます。」(ザ・ロイヤル・コンソート/上村かおり)

今回のテーマは悲しみ。メランコリーで美しく儚い曲が並びます。
ラ・フォンテヴェルデはダウランドだけでなく、マレンツィオとジェズアスドから1曲ずつイタリア語のマドリガーレも歌いますので、どうぞお楽しみになさってください。

チケットのお申込みはこちらまで↓

mihokohossie@gmail.com

全席指定で前売り4500円、当日5000円となっております。
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by Mihokohoshi | 2013-04-09 22:49 | つれづれ写真日記

3月23日に演奏したマーラー「嘆きの歌」の批評がA新聞に載っていたそうです。
そこでC先生が「ボーイソプラノを受け持った星川美保子の技巧と清廉な表情が冴えていた」と書いてくださいました!精一杯歌った演奏をこのように評価して頂き、とても嬉しいです!ご報告まで。

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さてマーラーの前に行われたのがラ・フォンテヴェルデによるフェスタのアカペラ公演です。

アカペラのみで公演をするのは初めて!1時間というミニコンサートとはいえ、緊張感たっぷりで練習が進みました。天気によって気圧によって気分によってお腹の空き具合によって(笑)音程が微妙に変化するようで、練習過程が楽しかったです。私は風邪を完治できないまま練習で少し辛かったですが…

当日は快晴!暑かったです。
美術館に入り、会場に到着して…「あ~…」と残念な声が…。そこは絨毯が敷いてある会議室(視聴覚室)で残響はゼロだったからです(泣)。
響きを作り出す置物を歌手の後ろに置いて下さったものの、フェスタのような曲(システィーナ礼拝堂で歌っていた)を会議室で歌うなんて…。それでも最善を尽くそうと、みんな一丸となって11時~、14時~の2回公演を歌い切りました!何ヵ所か事故はありましたが、無事に終わりほっとしました。
そしてしっかり「ラファエロ展」も鑑賞させて頂きました!聖母子の美しかったこと!感動しました!
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by Mihokohoshi | 2013-04-08 11:01 | 演奏会報告