11-12月演奏会のご報告

久しぶりにステージで歌って来ました。

まずは11月4日にトリトンスクエアにある第一生命ホールにて、東京バロック合唱団の皆さんと。

私は勘が戻らず、最初の曲は集中しきれませんでした。。。
ステージ袖でのルーティンも忘れてしまうなんて情けない。
休憩後は気持ちを切り替えて仕切り直し!!

東京バロック合唱団とは5年前に東京カテドラルでご一緒しましたが、今回皆さんの歌声を聴いてびっくりしました!!
もともと上手な合唱団という印象でしたが声の印象がガラリと変わったのです。
明るくなり、言葉明瞭になり、曲の構成も明確になり。惚れ惚れしながら聴いていました。
これも指揮者とヴォイストレーナーの先生方のご指導の賜物と思いますが、それよりも合唱団の皆さんが素直に地道に努力なさった結果なのだと感心しました。
来年はヨハネ受難曲に取り組むとのこと。私も成長して演奏会を迎えたいと思いました。

写真はレッスン生のお二人と一緒に!!
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次は11月10日に東京UFJ銀行合唱団の皆さんと「ヨハネ受難曲」を紀尾井ホールで演奏しました。

銀行合唱団は毎回感じるのですが、指揮者との信頼関係がとても濃いのです!
何がなんでも指揮者に食らいついていくというエネルギーに溢れていて、今回も皆さん暗譜に近い状態で歌ってらっしゃいました。
年に一度のステージにかける想いが熱い皆さんです。

私は久しぶりのヨハネで、以前よりも歌いやすくなった部分もあるし、以前よりも難しく感じる部分もあるし、と、まだまだ2曲揃えて歌えるようになるには修行が必要だなと感じました。

写真はいつも温かい声を聴かせてくれるやっちーと、集中力を切らさず常に支えてくれる同級生オルガンのひらともちゃんと。
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一週間空いて、11月24日は池袋の芸術劇場にて「クリスマス・オラトリオ」の全曲を演奏して来ました。

この一週間で鼻炎が出てしまい、鼻声での演奏となってしまいました。突然寒くなったことも原因のようです。最近は本当に気温差が激しく、体調管理が難しくなっています。

この演奏会は、明治学院大学グリークラブの創立70周年記念として企画され、現役生とOBによる合同演奏会でした。70年という長い歴史を感じられ、「クリスマス・オラトリオ」を歌い紡いできたグリークラブの皆さんと一緒に演奏することができ、貴重な体験をさせていただきました。

「クリスマス・オラトリオ」を一晩で全曲演奏するのは滅多になく、私もまだ2回目。3時間ステージ上で待つことが大変でしたが、ワクワクする曲ばかりであっという間の3時間でした。

第4部には、エコーと一緒に歌う曲があり、今回エコーを大学1年生の2人が担当してくれました。とても温かくピュアな歌声で幸せなひと時でした!

素晴らしいソリストの皆さんと。
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可愛いエコーの2人。
今回も支えてくれたひらともちゃん。
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そして今年最後の演奏は、銀座教会の音楽礼拝でメサイヤの一部を歌わせていただきました。

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今回で3回目の参加となります。
会衆の皆さんが第一週アドヴェントに教会に集まり、説教を聞いた後、聖書朗読を挟みながらメサイヤを聞くのですが、今回は特に会衆の皆さんが熱心に歌詞に耳を傾けてらっしゃるように感じました。
信者ではない私が聖書の言葉を教会で歌うことは、真実を語りきれないと感じます。
丁寧に語り、会衆の心を代弁するように語りたいと思いました。皆さん、じっと耳を傾けて下さり、頷いて聴いてくださいました。

教会で歌うということはこういうことなんだと感じました。

いつも温かく見守ってくださる銀座教会皆様に感謝いたします。

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来年1月も3回の演奏会が入っています。
風邪やインフルエンザが流行する時期ですので、十分気をつけて迎えたいと思います。

来年の公演情報も更新しましたのでご覧いただければと思います。





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# by Mihokohoshi | 2018-12-03 23:58 | 演奏会報告