11月『東京クリスマスオラトリオアカデミー』『三菱東京UFJ銀行合唱団』12月銀座教会音楽礼拝

もう師走?!と驚き、ブログを開いてみたら、、、


11月の演奏会2つと12月の音楽礼拝の報告をしていませんでした。。。

忘れないうちにご報告致します。



まずは1112日、東京クリスマス・オラトリオ・アカデミーの皆さんと一緒に『マタイ受難曲』を歌いました。


東京クリスマス・オラトリオ・アカデミーさんとの共演は10年前から。最初も『マタイ受難曲』でした。

あれから妊娠中も産後もご一緒させていただいています。


一度病気で歌えなくなりキャンセルしてしまった公演がありますが、その時も私の声のことと身体のことを一番に考えてくださり、温かく見守って下さいました。


合唱団の皆さんと指揮者のお人柄が音楽に現れていて、オーケストラもそれに誠実に答えているので、毎回気持ちよく歌わせていただいています。


今回は素晴らしい先輩、後輩、同級生がソリストでしたので、練習から心地よい緊張感に包まれていました。


本番では、後半の途中からグッと音楽が濃くなり、お客様もぐんぐんとバッハの音楽に引き込まれて行くのが分かりました。

最後まで集中した素晴らしい演奏会となったと思います。


今回の目玉の一つは、聖学院小学校の聖歌隊がリピエーノを歌ってくれたことでしょう!!

初めてのドイツ語、初めてのバッハで苦戦したそうですが、本番もしっかり歌ってくれました。

やはり子供の声は特別ですね。


私も児童合唱団で舞台を数多く踏み、本物の音楽に触れていた事が、今の私の大きな財産となっています。


聖歌隊の子供たちも今回の舞台が心の片隅に残ってくれると嬉しいです。

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二つ目の公演は、1126日に三菱東京UFJ銀行合唱団の皆さんと歌ったモーツァルトの『戴冠式ミサ』と『ヴェスペレ』でした。


この2曲は初めてで、しかもソプラノソリストが活躍する曲だったので、練習も本番もとても緊張しました。


そしてモーツァルトの音楽はバッハと違った難しさもあり、どう歌いたいかを探りながら、練習からもがいていましたが、

指揮者の水野先生がそれに付き合ってくださり、オーケストラの皆さんの協力もあり、本番は今できるベストが出せたと思います。


合唱団の皆さんは、昨年までと印象が変わり、力強い表現だけでなく、叙情的な音楽も表現できるようになって、

言葉のアプローチからモーツァルトの音楽を深く表現するものになっていました。


合唱団の皆さんと一緒に歌ったLaudate Dominumは難曲でしたが、精一杯歌うことができました。

ありがとうございました。



12月は、3日に銀座教会にて音楽礼拝『メサイヤ』抜粋に参加してきました。


コンサートホールではなく、クリスマスを待ち望む教会での讃美は特別な雰囲気の中での演奏となります。

4本のろうそくに一本ずつ火が灯され、教会全体が温かい空気に包まれると、祈りの心が開かれるようでした。

昨年に引き続き、貴重な体験をさせていただきました。



今年2017年はブラームス『ドイツレクイエム』、ベートーヴェン『ミサソレムニス』など、私にとって、挑戦の年となりました。


来年は何年も前に歌った曲を久しぶりに歌う演奏会が多い(ヨハネ受難曲やバッハのカンタータなど)ので、少しでも成長を感じられる年にしたいと思っています。


(2018年のコンサート情報を先ほどUPしましたのでご覧下さい。)


来年もどうぞよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。



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by Mihokohoshi | 2017-12-29 00:10 | 演奏会報告